東日本大震災

2011年6月 9日 (木)

ハヤカワ建設(株)[当別町]

民事再生法適用を申請 負債総額は17億円

ハヤカワ建設(当別町対雁30)は9日、札幌地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は下矢洋貴弁護士(札幌市中央区大通11)。帝国データバンク札幌支店によると、2010年3月期末時点の負債総額は約17億900万円。

1977年設立の海洋土木業者。ゼネコンの下請けとして港湾・海洋構造物、防波堤などを道内全域で展開したほか、道路、とび・土工、舗装なども手掛け、06年3月期には31億900万円の売上高を計上していた。

しかし建設不況に伴い、取引先中堅ゼネコンの相次ぐ破綻などで大口の焦げ付きが発生。09年同期には債務超過に転落し、10年3月からは中小企業再生支援機構の支援を受けていた。

10年同期は売上高26億8200万円で、未償却の不良債権を処理したほか、過年度までの減価償却不足など前期損益修正損で9億7400万円の特別損失を計上。債務超過額は10億円を超えた。

その後、10年間で累積過失10億円の解消を目指す再建計画に着手し、薄利工事を回避するなど収益性の改善を図ったが、業況は好転せず今回の措置となった。

北海道建設新聞
2011/06/11
http://e-kensin.net/

 

再生手続開始(平成23年(再)第4号)

ハヤカワ建設(株)(石狩郡当別町対雁30番地)は6月27日、札幌地裁から再生手続開始決定を受けた。

再生債権の届出期間平成23年7月19日まで、一般調査期間は平成23年8月23日から平成23年9月6日まで。

2011/07/07
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2011年6月 7日 (火)

(株)アートフーズコーポレーション[札幌市]

アートフーズが自己破産申請へ 負債1億円

仕出し料理や厨房業務を請け負うアートフーズコーポレーション(札幌市白石区)は31日、事業継続を断念し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約1億円。近く自己破産を申請する見込み。 2002年7月設立。葬儀業者やホテル向けに事業を拡大し、ピーク時の07年3月期は売上高9億1千万円を計上していた。 しかし、葬儀の簡素化や競争の激化に加え、3月の東日本大震災後、ホテルの宴会が急減、資金繰りが悪化した。 北海道新聞(札幌圏) 2011/06/01 http://www.hokkaido-np.co.jp/  

破産手続開始(平成23年(フ)第1588号)

(株)アートフーズコーポレーション(札幌市白石区中央2条3丁目4番10号)は6月7日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。 破産管財人は八代眞由美弁護士(札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル5階)。 財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年9月13日午後3時30分。 2011/06/16 http://kanpou.npb.go.jp/ (札幌地方裁判所民事第4部)

2011年5月24日 (火)

(株)博宣社[札幌市]

事業を停止し破産申請へ

看板製作の博宣社(札幌市清田区清田2条3丁目1番40号)は5月24日までに事業を停止し、三木正俊弁護士(三木・佐々木・山田法律事務所、札幌市中央区南1条西14丁目 ワフスわたなべビル7階)ほか4名を代理人として、破産申請の準備に入った。

同社は1962年創業、63年3月設立。屋外広告物、店舗内装、展示装飾の企画施工を行っていたが、東日本大震災の影響でイベントなどが中止になるなどし、今後の見通しが立たないとして事業継続を断念した。

2011/05/31
http://hokkaido-index.cocolog-nifty.com/

 

破産手続開始(平成23年(フ)第1467号)

(株)博宣社(札幌市清田区清田2条3丁目1番40号)は6月3日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は竹間朗子弁護士(札幌市中央区大通西11丁目 登記センタービル4階)。

破産債権の届出期間は平成23年7月1日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年9月13日午後2時。

2011/06/13
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2011年5月20日 (金)

(株)サンフラワー[札幌市]

破産手続開始(平成23年(フ)第1345号)

(株)サンフラワー(札幌市中央区北1条西10丁目1番22号)は5月20日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は岡崎拓也弁護士(田中敏滋法律事務所、札幌市中央区大通西11丁目 半田ビル6階)。

財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年9月8日午前10時30分。

2011/05/30
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

 
同社は1977年10月設立の写真業者。近年はポスターなどの大型写真の焼付を主に手掛けていたが、東日本大震災の影響で予定していた物産展やイベントが相次いで中止、先行きの見通しが立たないとして今回の措置となったという。

2011/06/06
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2011年5月10日 (火)

東洋産業機械(株)[札幌市]

事業を停止 破産申請へ

東洋産業機械(札幌市中央区北6条西20丁目1の6)は10日に事業停止し、須田久節弁護士(札幌市中央区大通西18丁目)を代理人として破産申請の準備に入った。東京商工リサーチ道支社によると、負債総額は約4億2000万円。

1947年設立の機械工具販売会社で、木材製造機械を主力に製紙、食品製造の機械類などを扱っていた。道内主要都市7カ所に営業拠点を配置し、販売、メンテナンスサービスの充実で競争力を確保。94年3月期には13億5216万円の売上高を計上していた。

しかし、主力販売先である木材加工業界の不振や景気低迷で近年の売上高は低調に推移して、2010年3月期は7億7851万円に減少。さらに本社不動産の取得といった設備負担で収益面も低迷していた。

東日本大震災で取引メーカーが被災し、機械類の仕入れが停止したため販売が激減。資金繰りにめどが立たなくなり、事業継続を断念した。

北海道建設新聞
2011/05/11
http://e-kensin.net/

 

破産手続開始(平成23年(フ)第1261号)

東洋産業機械(株)(札幌市中央区北6条西20丁目1番6)は5月12日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は樋川恒一弁護士(札幌市中央区大通西10丁目 南大通ビル4階)。

破産債権の届出期間は平成23年6月24日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年9月6日午後2時30分。

2011/05/25
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2011年5月 6日 (金)

(株)留辺蘂マイカーセンター[北見市留辺蘂町]

留辺蘂マイカーセンターが倒産

自動車の販売や修理などをしている留辺蘂マイカーセンター(北見市留辺蘂町旭1区)は6日までに、2回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。信用調査会社の東亜リサーチ(北見)によると、負債総額は約1億5千万円。

同社は1970年創業で、資本金2041万円。92年6月期には5億3490万円の年商があったが、他社との競合や需要の減少のため落ち込んでいた。東日本大震災による車両調達難も追い打ちをかけた。

北海道新聞(オホーツク圏)
2011/05/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

2011年5月 2日 (月)

(有)マルイチ輸送[北斗市(大野)]

マルイチ輸送 事業を停止

【北斗】帝国データバンク函館支店によると、北斗市向野の運送業、マルイチ輸送は2日までに事業を停止し、従業員25人を解雇した。負債総額は約1億1千万円。任意整理する見通し。

同社は1988年創業。コンビニエンスストアや製パン、水産加工業者などの輸送業務を手がけたが、貨物量の減少や燃料価格の高騰により業績が落ち込んだ。

東日本大震災で被災した東北方面の荷主数社から入金が滞ったこともあり、資金繰りが悪化していた。

北海道新聞(道南圏)
2011/05/03
http://www.hokkaido-np.co.jp/

2011年4月25日 (月)

黄金水産(株)[伊達市]

破産手続開始申し立て

水産加工業の黄金水産(伊達市北黄金町11番地)は25日、札幌地裁室蘭支部に破産手続開始を申し立てたことが明らかになった。

同社は、噴火湾で養殖されるホタテを使った缶詰の製造を主に手掛けてきたが、3月11日に発生した東日本大震災により養殖施設が大きな被害を受けたことで、原料となるホタテの入荷がストップ、今後の見通しが立たないとして今回の措置に至った。

なお、東日本大震災による道内企業の破産申し立ては、菓子製造のニシムラ(札幌市)、貸切バスのエクセルバス(北広島市)に次いで同社が3件目。

2011/04/28
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破産手続開始(平成23年(フ)第53号)

黄金水産(株)(伊達市北黄金町14番地1)は4月27日、札幌地裁室蘭支部から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は山崎昌彦弁護士(札幌市中央区大通西4丁目1 道銀ビル9階)。

破産債権の届出期間は平成23年5月30日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年7月27日午前11時。

2011/05/11
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所室蘭支部破産係)

2011年4月20日 (水)

(有)礁[千歳市]

事業を停止し破産申請へ

飲食業の礁(千歳市幸町3丁目13番地2)は4月20日までに事業を停止し、高崎暢弁護士(札幌市中央区大通西14丁目)を代理人として破産申請の準備に入った。東京商工リサーチによると、負債総額は約4500万円。

同社は1998年2月の設立。千歳市内で居酒屋「庄屋」を経営していたが、売上高が2000万円台にとどまるなど厳しい運営が続いていた。こうした中、主な客層だった陸上自衛隊第7師団の隊員らが被災地に派遣された影響で客足が途絶えたことで売り上げが激減。先行きの見通しが立たないとして事業継続を断念したという。

2011/04/25
http://hokkaido-index.cocolog-nifty.com/

 

破産手続開始(平成23年(フ)第1273号)

(有)礁(千歳市幸町3丁目13番地2)は5月13日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は高田周一郎弁護士(千歳法律事務所、千歳市千代田町6丁目7-2 駿河千代田ビル6階)。

財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年8月10日午後1時30分。

2011/05/23
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2011年4月13日 (水)

(株)エクセルバス[北広島市]

震災が追い打ち 自己破産を申請 北広島のバス会社

帝国データバンク札幌支店は12日、貸し切りバス運行の「エクセルバス」(北広島市)が札幌地裁に自己破産を申請、11日に破産手続きの開始決定を受けたと発表した。同支店と破産管財人の弁護士によると、負債額は約4億円とみられるという。

同支店によると、同社は景気低迷とバス業界の競争激化で業績が悪化。ピーク時には約50台のバスを所有していたが、現在は30台近くまで減らさざるを得なかったという。そこに東日本大震災が起き、「6月までの予約の約9割がキャンセルとなり、先行きの見通しが立たない」として自己破産を申請したという。

朝日新聞
2011/04/13
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001104130001

 

破産手続開始(平成23年(フ)第944号)

(株)エクセルバス(札幌市清田区北野1条2丁目8番2号)は4月11日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は川村昭範弁護士(楡法律事務所、札幌市中央区北1条西10丁目 原田ビル5階)。

財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成23年7月7日午後3時。

2011/04/19
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

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