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2014年4月11日 (金)

(株)サンプラザ[苫小牧市]

週内に破産申し立て サンプラザ代理人

苫小牧駅前プラザegao(エガオ)の運営会社サンプラザが、テナントに自己破産方針を通告し退去を求めている問題で、同社代理人弁護士は、早ければ今週中にも札幌地裁苫小牧支部に自己破産申請する予定であることを明らかにした。

申請には、決算書類や登記簿が不可欠。代理人弁護士によると「必要な書類がそろい次第、今週中に出(破産申請)したいと思っている」とした。最短で11日となる見通し。

申請した場合、裁判官が書類などを確認し、1~2週間で破産管財人を選ぶ。その後は管財人が整理手続きを進めることになる。

苫小牧民報
2014/04/09
http://www.tomamin.co.jp/

 

苫小牧市のサンプラザが札幌地裁に破産申請 テナントは自主営業

JR苫小牧駅南口の商業ビル「苫小牧駅前プラザegao(エガオ)」の運営会社、サンプラザ(苫小牧市表町、佐藤秀文代表取締役)は11日、札幌地裁苫小牧支部に自己破産を申請した。負債総額25億4800万円。債権者は81人に上る。テナントで構成するエガオ自主運営委員会は、8日からの自主営業を当面続ける。

同社でただ2人の役員である佐藤代表取締役(非常勤)、井山秀利取締役の間で破産のタイミングや方法をめぐる意見は食い違ったまま。同社代理人弁護士は陳述書にその旨を記し、債務超過や負債の支払い不能状態を証明する書類を添付の上、早期破産申し立てを目指した佐藤代表取締役の判断だけで申請可能な「準自己破産」を申し立てた。

民間信用調査会社などによると、同社は1975年12月設立。77年にサンプラザを開業し、2006年に施設名をエガオに変更した。開業当初はダイエーなど64社、98店出店。1995年9月期の売上高は17億8200万円に上ったが、その後はテナントの退店が止まらず、減収続きだった。

05年に市内東部地域に大型ショッピングモールが開業するとダイエーが撤退し、衰退は決定的となった。06年にはラルズマートが入店したが13年に閉店。13年9月期の売上高は2億2900万円にとどまっていた。

収益面では8期連続の赤字決算で11年9月期からは債務超過となり、5日付で事後処理を弁護士に一任。7日にビルを閉鎖した上で、自己破産申請方針をテナントに通告し退去も求めたが、今も約40テナントが自主営業中だ。

関係者によると今年1月現在のサンプラザの大口債権者はダイエー(8億8000万円)、あおぞら債権回収(3億8000万円)などで、苫小牧市も固定資産税滞納分など3億3000万円の債権がある。

破産申請を受け、裁判官は書類を精査の上、1~2週間で破産管財人を選ぶ見通し。その後は管財人が施設売却先探しを含む整理手続きを進めることになり、テナントの自主運営継続についても管財人との協議事項となる。

苫小牧民報
2014/04/12
http://www.tomamin.co.jp/

 

苫小牧・サンプラザ 自己破産申請を却下 札幌地裁

【苫小牧】JR苫小牧駅南口で商業ビル「苫小牧駅前プラザエガオ」を運営していたサンプラザ(苫小牧、佐藤秀文代表取締役)が4月に札幌地裁に出した自己破産申請を、同地裁が13日付で却下したことが15日、分かった。14日付で同社の代理人弁護士が債権者らに対し、却下の決定を通知する文書を送付した。関係者によると、同社は破産申し立ての際に予納金として数百万円を同地裁に支払ったが、「破産手続き開始決定後の管理費用」として同地裁が求めた1千万円以上の追納金が支払えず、申し立てが却下されたとみられる。

北海道新聞
2014/05/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/539431.html

 

破綻サンプラザが自己破産を再申請

8月末に閉店した、JR苫小牧駅南口の商業施設「苫小牧駅前プラザegao(エガオ)」運営会社で4月、札幌地方裁判所苫小牧支部に自己破産を申し立てたものの却下されたサンプラザ(佐藤秀文代表取締役)が27日、同支部に自己破産を再申請した。同社の代理人弁護士によると、負債総額は26億1000万円で、債権者95人。

破産手続き開始が決まれば裁判官は、近日中にも破産管財人を選任。その後は管財人が施設売却先探しを含む整理手続きを進めることになる。

同社の佐藤代表取締役は4月11日に破産申請したがその時は、社内対立から取締役会の決議を経ない「準自己破産」を選択した。

結果、破産要件の債務超過は満たしたがテナント組織が破産手続き開始決定後も自主営業を続けたため、ビルの電気代など管理費用が発生。追加で求められた予納金1150万円を払えず、申し立ては却下され た。

その後、同社代理人弁護士は8月末でテナント組織が自主営業を終了し、ビルも閉鎖されたことから、申請費用の大幅な減額を見込めると判断。さらに同社の2人の取締役のうち前回、破産申し立てに同意しなかった井山秀利氏がこのほど辞任したため、今回は通常の自己破産を申請した。

同社は1975年12月設立。77年、エガオの前身である商業施設の「サンプラザ」を開業した。郊外店との競争激化などから赤字経営が長期化。2011年9月期からは債務超過となり、経営破綻した。

民間信用調査会社などによると、4月の準自己破産申請時点での負債総額は25億4800万円、債権者は81人だった。

苫小牧民報
2014/11/28
http://www.tomamin.co.jp/

 

エガオ ・運営会社サンプラザに財産保全命令 破産手続きの開始、まだ先か

苫小牧駅前プラザegao(エガオ)の運営会社サンプラザ(佐藤秀文代表)が札幌地裁に自己破産を申請している問題で、同地裁から2日付で財産の保全管理命令を受けていたことが分かった。破産手続き開始決定が出るまで、同社の財産は裁判所が選んだ保全管理人が管理する。申請からきょうで100日。関係者からは「なぜ、事態がこれほど長期化しているのか」と戸惑いの声が漏れる。

札幌地裁は、2日付で札幌弁護士会所属の弁護士を保全管理人に選定した。

保全管理命令は裁判所が債務者の財産を管理、処分する権利を保全管理人に移す措置。破産手続き開始前に財産が債務者により売却、隠匿されたりし、分散するのを防ぐ狙いがある。

今回のケースのように破産原因の認定に慎重を期すべき場合にも発令され、サンプラザの代理人弁護士も 「(破産開始決定まで)時間はかかる」とみる。

同社は昨年4月、同地裁に取締役会の決議を必要としない「準自己破産」を申請。破産要件となる債務超過は満たしたが、地裁から「ビル管理費用」として追加で求められた予納金1150万円を払えず、同5月に申し立てを却下されている。

その後、社内対立していた取締役が辞任。11月27日に再度の自己破産を申請したが随時、地裁からの追加の資料請求に対応しており、すでに3カ月以上が経過した。

11月末の破産申請時点で債権者が95人、負債総額は約26億1000万円に上る。

通常ならば2~3週間、遅くとも2カ月程度で破産手続きが開始される案件ともいわれ、事態の長期化に経済界には破産申請の却下を心配する声もある。

サンプラザが保全管理命令を受けたことについて苫小牧商工会議所の藤田博章会頭は「経済界としてもできる限り、力を尽くしたいが今は推移を見守るしかない」と話す。

岩倉博文市長は「まだ破産管財人が選定されたわけではなく、市として何か言える段階にない」としている。

苫小牧市商店街振興組合連合会の秋山集一理事長は「この問題の長期化は、駅前の再整備にも影響する。今回の措置で事態が進展すれば」と期待する。

苫小牧民報
2015/03/07
http://www.tomamin.co.jp/


破産手続開始(平成26年(フ)第2201号)

(株)サンプラザ(苫小牧市表町6丁目2番1号)は12月2日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は橋本昭夫弁護士(札幌市中央区北4条西20丁目1-28)。

財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成28年2月3日午後1時30分。

2015/12/11
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

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