« (株)富貴[旭川市] | トップページ | (有)柏葉食品[美幌町] »

2012年2月 2日 (木)

(協)静内ショッピングセンター[新ひだか町静内](10年ぶり2回目)

静内ショッピングセンター自己破産 負債9000万円

新ひだか町の商業ビル「ピュア」を運営していた、協同組合静内ショッピングセンターは2日、自己破産を申請していた札幌地裁から破産の開始決定を受けた。民間信用調査会社2社によると、負債総額は約9000万円。債権者は25人(社)とみられる。

組合は1983年設立。当時の静内町の中心街再開発事業の中心で、地権者と商業者などが出資した。86年には17億円を投じた町などと共有の「ピュア」が完成、食料品スーパーを核テナントにオープンし、ピーク時はテナント全体で年間43億円の売上高を確保した。

しかし、郊外型の大型店の進出が相次いだことや専門店との競争で業績が悪化。2002年に民事再生法の適用を申請して債権の90%をカットし、残りを10年で返済するとして事業を継続して経営再建を図っていたが、今年1月には核店舗「ピュア食品」が閉店するなど、事業継続が困難になっていた。

新ひだか町は10年12月に3590万円の融資などを行っている。

苫小牧民報
2012/02/03
http://www.tomanin.co.jp/

 

地裁に特別清算申請 静内ショッピングセンター

新ひだか町静内中心街の複合商業施設「ショッピングセンター・ピュア」を運営する協同組合静内ショッピングセンターは27日、札幌地裁に特別清算を申請した。

20日の組合臨時総会を経て、道に申請していた協同組合解散の手続きが25日で完了し、債務超過になっているため、27日に特別清算を申請したという。

ショッピングセンターの核店舗となっていたピュア食品が閉店したほか、閉店を決める組合員店舗が相次ぎ、協同組合としての運営が困難になっていた。

理事長は「事実上、組合経営は破たんした。ただ、組合が所有する施設区分の固定資産税評価額は約4億円あり、今後管財人の弁護士と第一抵当権を設定している町との話し合いで、どうなるのかが決まっていくと思う」とし、「ここでの店舗継続を希望する組合員やテナントもあり、組合が無くなっても営業が継続できるよう弁護士にはお願いしている」と話している。

日高報知新聞
2012/01/31

 

破産手続開始(平成24年(フ)第151号)

(協)静内ショッピングセンター(日高郡新ひだか町静内御幸町2丁目1番40号)は2月2日、札幌地裁から破産手続開始決定を受けた。

破産管財人は斎藤正道弁護士(札幌市中央区南3条西12丁目 東和ビル4階)。

財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は平成24年5月17日午前11時。

2012/02/13
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

« (株)富貴[旭川市] | トップページ | (有)柏葉食品[美幌町] »

07 日高」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1345999/44049087

この記事へのトラックバック一覧です: (協)静内ショッピングセンター[新ひだか町静内](10年ぶり2回目):

« (株)富貴[旭川市] | トップページ | (有)柏葉食品[美幌町] »