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2003年1月

2003年1月31日 (金)

(株)長澤組[黒松内町]

破産宣告(平成15年(フ)第40号)

(株)長澤組(寿都郡黒松内町字黒松内236番地)は1月31日、函館地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は野末勝宏弁護士(函館市)。

債権届出の期間は平成15年2月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年4月22日午後1時30分。

2003/02/14
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(株)幸進[札幌市]

銀行取引停止

土木工事の幸進(札幌市東区北20条東7丁目1番16号)は11月11日と1月31日、道銀札幌駅北口支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

官庁のほか地場基礎工事会社などに受注基盤を確保していた。

東京商工リサーチ
2003/03/03
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(株)ヘリポートサービス[釧路市]

営業停止

航空機使用事業のヘリポートサービス(釧路市北大通8丁目1番地)は1月31日、釧路信金西港支店で1回目の不渡りを出し、営業を停止した。負債総額は4000万円。

事業拡大を目指し輸送業務の許可を受けるも計画どおり受注が確保できず、平成14年10月末には整備士、パイロットなど社員を解雇した。

東京商工リサーチ
2003/03/03
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中忠設備(有)[札幌市]

銀行取引停止

管工事の中忠設備(札幌市中央区南16条西10丁目1番21号)は1月31日、営業を停止し事後処理を弁護士に一任した。

ピーク時から欠損含みの収益状況にあり多額の赤字を内包、近年は規模を縮小したこともあって年商は低下し、余裕のない資金繰りにあった。

東京商工リサーチ
2003/02/24
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(株)札幌鉄工[恵庭市]

銀行取引停止

鉄骨加工・建築金物製作工事の札幌鉄工(恵庭市恵み野南2丁目7番10)は1月6日と31日、北洋銀恵庭支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

東京商工リサーチ
2003/02/17
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(有)新永住建[旭川市]

銀行取引停止

建築工事の新永住建(旭川市南7条通22丁目1975番地66)は1月6日と31日、旭川信金東支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

設立当初から収益面には恵まれず多額の累積欠損を抱え債務超過に陥っていた。住宅市況の低迷もあり受注は大幅に落ち込んでいた。

東京商工リサーチ
2003/02/17
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(株)大一作工[滝川市]

銀行取引停止

土木工事の大一作工(滝川市明神町4丁目7番8号)は1月6日と31日、空知商工信組滝川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億5000万円。

収益面が今ひとつ低調だったことに加え、慢性的な資金不足から厳しい状態が続き、今回の事態となった。

東京商工リサーチ
2003/02/17
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(有)青木土木緑化[帯広市]

弁護士一任

土木工事・造園工事の青木土木緑化(帯広市東2条南21丁目12番地)は1月31日、帯広信金大通支店で1回目の不渡りを出し、弁護士に事後処理を一任、事務所を閉鎖した。負債総額は約4000万円。

公共工事の減少から完工高は減少、収益面も同業他社との競合や外注費の負担から毎期妙味ない推移をたどり、今期に入っても回復が見込めないことから事業継続を断念した。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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(株)中田コンクリート[室蘭市](9年ぶり2回目)

銀行取引停止

コンクリート製品製造販売の中田コンクリート(室蘭市石川町53番地)は1月6日と31日、室蘭信金白鳥台支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億6000万円。

受注キャンセル等もあって近時販売量が減少、資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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(株)トクナ[苫小牧市]

破産宣告(平成15年(フ)第55号)

(株)トクナ(苫小牧市表町2丁目1番14号王子不動産第三ビル)は1月31日、札幌地裁苫小牧支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は岡田秀樹弁護士(苫小牧市)。

債権届出の期間は平成15年2月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年6月5日午後1時30分。

2003/02/19
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(札幌地方裁判所苫小牧支部)

2003年1月30日 (木)

(株)清水工業[上富良野町]

破産宣告(平成15年(フ)第43号)

(株)清水工業(空知郡上富良野町本町4丁目8番29号)は1月30日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣瀬隆司弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は平成15年3月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年4月23日午前11時。

2003/02/01
旭川地方裁判所民事部

(有)工藤ボーリング[札幌市]

銀行取引停止

ボーリング工事の工藤ボーリング(札幌市北区百合が原2丁目1番10号)は1月28日と30日、室蘭信金札幌北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

東京商工リサーチ
2003/03/03
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2003年1月29日 (水)

エルム建設(株)[北広島市]

エルム建設が再生法を申請 負債総額12億円

土木建築工事業のエルム建設(本社・北広島)は二十九日までに、札幌地裁に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けた。帝国データバンク札幌支店によると、負債総額は約十二億二千七百九十四万円。

同社は一九七八年設立。地元の北広島市をはじめ道央圏で官庁やゼネコン、民間企業から受注し、近年のピークの二〇〇一年九月期には売上高約二十二億九千九百万円を計上した。だが、公共事業削減で土木工事受注が減少、民間受注も不振だったため、〇二年九月期は同約十七億八千五百万円にとどまった。従業員数は約三十人。

北海道新聞
2003/01/30
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2003年1月28日 (火)

(有)万容物産[札幌市]

銀行取引停止

食料品販売の万容物産(札幌市白石区東札幌3条5丁目1番3号)は1月27日と28日、空知信金琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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トヨタビスタ旭川(株)[旭川市]

民事再生法の適用を申請

自動車販売のトヨタビスタ旭川(旭川市永山3条12丁目1番7号)は1月28日、旭川地裁に民事再生法の適用を申請した。申請代理人は成川毅弁護士(旭川市9条通7丁目2483-6)。監督委員は須田保幸弁護士(旭川市常盤通3丁目)。帝国データバンクによると、負債総額は約60億円。

同社は1979年11月設立。業界では後発だったため、当初は採算ベースに乗らず多額の繰越欠損を内包していたが、業績の伸長とともに事業も軌道に乗り、97年3月期には売上高約56億7100万円をあげていた。その後、2002年同期の年売上高は約41億3700万円に減少していたが、筆頭株主である東栄の業況悪化が表面化、同社が1月28日東京地裁に民事再生を申請、連鎖して当社も行き詰まった。

2003/01/29
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東栄(株)[旭川市]

旭川の繊維卸 東栄きょう再生法申請 負債は350億円

【旭川】繊維卸、ホテル経営、百貨店経営の東栄(本社・旭川、資本金三億五千万円)は二十八日午前にも、東京地裁に民事再生法の適用を申請する。負債総額は約三百五十億円。シェラトンホテル札幌、旭川パレスホテルなど札幌と旭川の三つのホテルと旭川の百貨店「マルカツ」は、申請後も通常通り営業を続ける。パートを含め約五百六十人の従業員は引き続き雇用する。

東栄グループの自動車販売業、トヨタビスタ旭川(本社・旭川、資本金一億円)も同日中に旭川地裁に民事再生法の適用を申請する。負債総額は約六十億円。事業はトヨタ自動車が引き継ぎ、従業員約百二十人の雇用を継続する。

創業者の会長、専務は二十八日付で役員を退き、新社長が決まるまで社長が経営を続ける。

約三百五十億円の負債のうち、整理回収機構(RCC)のほか、道銀など金融機関からの借入金が合わせて約二百八十億円を占める。

東栄は一九九八年に主要取引行だった旧拓銀の債権がRCCに引き継がれてから、金融機関からの新規融資が途絶え、業績が悪化。これに先立つ九六年開業の新さっぽろパレスホテル(現シェラトンホテル札幌)の建設で抱えた多額の借入金も経営を圧迫した。

九七年以降、四百人を上回る大規模な人員削減、昨年秋には創業以来続いた旭川の繊維卸部門を廃止するなど合理化を進める一方、複数の外資系企業や新千歳空港ビルを管理、運営する北海道空港(本社・千歳)に対し、資産売却に向けた交渉を続けたが、自力再建は困難と判断し、最終的に法的手段による負債圧縮の道を選んだ。

東栄 1950年、現会長らが共同出資し、地元繊維卸小売業者を統合して設立。不動産売買、ホテル、百貨店などの企業を次々と設立、合併し事業を多角化した。87年旭川パレスホテル、96年新さっぽろパレスホテル(シェラトンホテル札幌)を開業。グループ企業に旭川ケーブルテレビも。2002年4月期の売上高は138億5800万円、経常損失は3億3600万円。

北海道新聞
2003/01/28
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フォト海道(道新写真データベース)
【写真説明】自力での再建を断念し、民事再生法の適用を申請した東栄の本社=旭川市2の9 掲載 2003/01/29

 

2003年1月27日 (月)

(有)ティーイー・ユーテック[和寒町]

破産宣告(平成15年(フ)第17号)

(有)ティーイー・ユーテック(上川郡和寒町字日ノ出3番地)は1月20日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣瀬隆司弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は平成15年2月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月26日午前11時30分。

2003/02/06
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(有)翠香園茶舗[旭川市]

銀行取引停止

茶販売の翠香園茶舗(旭川市神楽6条13丁目1番12号)は1月23日と27日、北央信組神居支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1000万円。

卸売を主体に小売も行っていたが、業歴が浅いために営業基盤が確立せず、同業他社との競合で業績は低迷していた。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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(株)日本住宅システム[札幌市]

破産宣告(平成15年(フ)第160号)

(株)日本住宅システム(札幌市中央区南7条西10丁目1027番地)は1月27日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は中田克己弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年4月25日午後3時。

2003/02/07
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2003年1月24日 (金)

(株)丸信スズキ[小樽市]

破産宣告(平成15年(フ)第3号)

(株)丸信スズキ(小樽市奥沢4丁目21番11号)は1月24日、札幌地裁小樽支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は森谷瑞穂弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年4月16日午後3時。

2003/02/06
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2003年1月22日 (水)

(株)神田土質基礎[札幌市]

再生手続開始(平成14年(再)第16号)

(株)神田土質基礎(札幌市白石区北郷5条4丁目3番37号)は1月22日、札幌地裁から再生手続開始決定を受けた。

再生債権の届出期間は平成15年2月12日まで、一般調査期間は平成15年3月12日から平成15年3月26日まで。

2003/02/06
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(札幌地方裁判所民事第4部)

2003年1月21日 (火)

(有)おいかわ[釧路市]

銀行取引停止

婦人服販売のおいかわ(釧路市北大通12丁目2番地)は1月6日と21日、釧路信金駅前支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2000万円。

近年は地区の空洞化から売上高は減少傾向を余儀なくされ、また従来からの主要仕入先であった丸大大谷との間で一分不明瞭な手形操作もあり、同社が自己破産を申し立てたため連鎖した。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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2003年1月20日 (月)

(株)重鉱[旭川市]

破産宣告(平成15年(フ)第21号)

(株)重鉱(旭川市末広1条3丁目1番26号)は1月20日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は竹本康志弁護士(旭川市)。

債権届出期間は平成15年2月17日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月11日午後4時。

2003/01/22
旭川地方裁判所民事部

コーヨー商事(株)[恵庭市]

破産宣告(平成15年(フ)第89号)

コーヨー商事(株)(恵庭市島松仲町1丁目4番3号)は1月20日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は田端綾子弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月25日午後1時30分。

2003/02/03
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共和建設工業(株)[北見市]

銀行取引停止

管工事の共和建設工業(北見市桜町5丁目4番地)は9月30日と1月20日、網走信金北見支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

民間からの受注のほかに官公庁工事なども手掛けていたが、営業力の低下もあり売り上げは落ち込んでいた。このため資金繰りも多忙化、市中金融の利用などで凌いでいたものの、信用力の低下もあり支え切れなかった。

東京商工リサーチ
2003/02/03
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2003年1月17日 (金)

(株)渡辺商事[札幌市]

銀行取引停止

衣料品販売の渡辺商事(札幌市東区北20条東1丁目266番地)は1月16日と17日、北陸銀行麻生支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

カジュアル衣料品の販売会社で円山地区に店舗を置いていた。

東京商工リサーチ
2003/03/03
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2003年1月16日 (木)

(株)のりけん[札幌市]

銀行取引停止

建設機械レンタルののりけん(札幌市北区新琴似町781番地6)は1月15日と16日、道銀北郷支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

東京商工リサーチ
2003/02/24
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(有)渡部組[深川市]

銀行取引停止

土木工事の渡部組(深川市2条12番6号)は1月15日と16日、空知商工信組深川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。事後処理を弁護士に一任している。

受注量は減少する一方で収益面も低調に推移していた。こうしたなか、取引先との間で融通手形が発生、大量の手形の偽造などもあったとされ、今回の事態となった。

東京商工リサーチ
2003/02/03
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小樽ヒルトン(株)[小樽市]

小樽ヒルトン 再生法 午後に申請 負債80億円 ホテル営業継続

【小樽】小樽市築港の大型複合商業施設「マイカル小樽」内にある小樽最大のホテル「ヒルトン小樽」(二百九十六室)を経営する小樽ヒルトン(本社・小樽、資本金二十億円)は十六日午後、民事再生法の適用を札幌地裁に申請する。負債総額は八十数億円。ホテルの営業と全従業員の雇用は継続する。

マイカル小樽をめぐっては二〇〇一年九月、マイカル破たんに伴い、施設運営の中核を担う小樽ベイシティ開発(OBC、同・小樽)が再生法を申請。一方で、小樽ヒルトンも一九九九年七月の開業以来、八十億円に上った初期投資の借入金返済と多額の減価償却費が重荷となり、赤字が続いていた。

二〇〇二年十二月期は売上高約二十七億円、経常損失四億円。累積赤字は十億円超。

このため、小樽ヒルトンは債務軽減に向けて法的整理の時期を探っていた。運営委託先のヒルトン・インターナショナル(同・シンガポール)が将来にわたる支援姿勢を明確にした上、OBCの再建計画が進み始めたことで、再生法を申請する環境が整ったと判断した。

小樽ヒルトンは一九九七年の設立で、運営委託先のヒルトン・インターナショナルは英国系の世界的ホテルチェーン。小樽ヒルトンや民間信用調査会社によると、同ホテルの客室稼働数は年間70−80%を維持し、繁忙期の昨年八月には月間最高の97%を記録した。

ヒルトン・インターナショナルの木下克之日本ミクロネシア地区担当財務支配人は「稼働数が極めて高く、初期投資の負担などを除けば十分な黒字体質」としている。

負債の内訳は、日本政策投資銀行に約四十億円、みずほコーポレート銀行に約二十億円、マイカルに約十五億円などとなっている。

北海道新聞夕刊
2003/01/16
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2003年1月15日 (水)

信和産業(株)[滝川市]

特別清算開始(平成14年(ヒ)第6号)

信和産業(株)(滝川市幸町3丁目3番12号)は1月15日、札幌地裁滝川支部から特別清算開始決定を受けた。

2003/01/30
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(札幌地方裁判所滝川支部)

2003年1月14日 (火)

(株)丸大大谷[釧路市]

破産宣告(平成15年(フ)第4号)

(株)丸大大谷(釧路市黒金町12丁目9番地16)は1月14日、釧路地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は福岡定吉弁護士(釧路市)。

債権届出期間は平成15年3月19日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年4月16日午後1時30分。

2003/01/16
釧路地方裁判所

美唄建設(株)[美唄市]

破産宣告(平成15年(フ)第7号)

美唄建設(株)(美唄市東1条北3丁目1番33号)は1月14日、札幌地裁岩見沢支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は吉川正也弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月27日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月27日午前10時。

2003/01/27
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(札幌地方裁判所岩見沢支部)

2003年1月11日 (土)

(株)喜茂別[喜茂別町]

中山峠の物産館の経営会社が破産

【喜茂別】国道230号沿いの中山峠物産館などを経営する株式会社喜茂別(本社・後志管内喜茂別町)は十一日までに、札幌地裁小樽支部に自己破産を申請し、破産宣告を受けた。帝国データバンク札幌支店によると負債総額は三十七億二千四百万円。

同社は一九九一年、別荘造成やリゾート開発を目的に設立。九五年から町が所有する中山峠高原スキー場やホテル、体育施設のほか、名物「あげいも」で知られる物産館の運営委託を受けた。二〇〇二年四月期の売上高は約七億円。

しかし〇一年十二月、同社の株式の半数を持つ岩倉土地開発(同・苫小牧)が二百十七億円の負債を抱えて民事再生法の適用を申請し、信用不安が広がった。

喜茂別は施設賃料などを滞納しており、〇二年三月、町が札幌地裁に提訴。十月には同地裁が喜茂別に施設の明け渡しと未納賃料など約一億三千万円の支払いを命じた。

北海道新聞
2003/01/12
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フォト海道(道新写真データベース)
喜茂別町 中山峠物産館経営会社が破産 債権2億円回収困難に 町長「あきらめていない」
【写真説明】除雪をしなくなり、雪壁に埋もれた中山峠物産館 掲載 2003/01/13

 

(株)日高ケンタッキーファーム[門別町]

門別の観光牧場 日高ケンタッキーファーム倒産 10年間で売り上げ半減

【門別】道内有数の観光馬牧場「日高ケンタッキーファーム」(本社・日高管内門別町)が経営不振に陥り、十一日までに札幌地裁に自己破産を申請した。営業は同日停止。同社によると負債総額は約十八億円に上る。

同ファームは一九七八年、地元の牧場主が創設し、九二年に百貨店の丸井今井(本社・札幌)関連会社となった。同社は現在も46・6%の株を所有しているほか、社長は同社からの出向。

広さ三十万平方メートルの敷地内ではサラブレッド、ドサンコを中心に二十三頭の馬を飼育。乗馬体験や馬車での遊覧を楽しめる。このほか、アーチェリー、パークゴルフなどのスポーツ施設もあり、計約三百人が宿泊できる。

最盛期の九一年三月期に十億円余りあった売り上げは、不況による客足の伸び悩みで、二〇〇二年一月期には五億円余りまで減少。昨年の入場者数は約十五万人で、このうちほぼ半数が道外客だった。

従業員三十人は、馬を管理する三人を除き、十日に解雇された。破産宣告は十五日に行われる見通しだが、同ファームの取引先など地元有志が経営引き継ぎに向け、新会社設立を模索する動きも出ている。

郡司啓・門別町長は「以前から経営が厳しいと聞いていたが、残念だ。日高管内の重要な観光施設であり、町として再オープンに対する支援ができないか、検討していきたい」と話している。

一方、丸井今井は「出融資、債務保証は既に引き当て済みで、経営に対する影響はない」としている。

北海道新聞
2003/01/12
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
門別の観光牧場ケンタッキーファーム倒産 10年間で売り上げ半減
【写真説明】自己破産を申請した日高ケンタッキーファーム。入り口には鎖が張られ、申請告示書が掲げられた 掲載 2003/01/12

 

2003年1月10日 (金)

(株)函館ホンダ販売[函館市]

銀行取引停止

オートバイ・自動車販売の函館ホンダ販売(函館市若松町29番1号)は1月6日と10日、北洋銀函館支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

需要の低迷と販売苦戦を強いられ、売上高は落ち込んでいた。また、ここ数年は赤字決算が常態化し、ノンバンク利用で凌いできたが支え切れなかった。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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技研管工(株)[札幌市]

銀行取引停止

管工事の技研管工(札幌市北区新琴似8条12丁目8番10号)は12月10日と1月10日、北洋銀新琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。なお、法人は12月3日をもって解散している。

東京商工リサーチ
2003/02/03
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白土(株)[札幌市]

銀行取引停止

不動産企画・監理・仲介の白土(札幌市中央区南1条東4丁目7番地10)は9月30日と1月10日、北門信金札幌支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

債務超過の状態が続くなか借り入れ負担が重く、賃貸物件は全て売却して負債を圧縮、その後は企画や仲介業務を行っていたが、計画どおりの売り上げを確保できず支え切れなかった。

東京商工リサーチ
2003/02/03
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(株)環境メンテックス[札幌市]

破産宣告(平成15年(フ)第44号)

(株)環境メンテックス(札幌市豊平区西岡3条12丁目2番9号)は1月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は三木正俊弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月13日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月13日午前11時。

2003/01/24
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2003年1月 9日 (木)

(有)ゴールドハンズ[札幌市]

銀行取引停止

看板製作のゴールドハンズ(札幌市東区北10条東17丁目1番)は1月6日と9日、北洋銀北二十四条支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

東京商工リサーチ
2003/02/10
http:/www.tsr-net.co.jp/

(株)澤村組[北見市]

破産宣告(平成14年(フ)第280号)

(株)澤村組(北見市相内町216番地52)は1月9日、釧路地裁北見支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は荻原怜一弁護士(北見市)。

債権届出期間は平成15年2月17日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年5月12日午後1時30分。

2003/01/10
釧路地方裁判所北見支部

2003年1月 8日 (水)

(有)久保商店[釧路市]

銀行取引停止

婦人服販売の久保商店(釧路市桜ヶ岡1丁目11番30号)は1月6日と8日、釧路信金桜ヶ岡支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

従来から取引のあった丸大大谷が自己破産を申し立てたことから連鎖し、今度の事態となった。

東京商工リサーチ
2003/01/20
http:/www.tsr-net.co.jp/

(有)富田製菓所[函館市]

銀行取引停止

和洋菓子製造の富田製菓所(函館市東雲町18番5号)は1月7日と8日、札銀五稜郭支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億5000万円。

「末広堂」の名で親しまれていたが、消費需要の低迷から売り上げ減少が続き、平成12年には自社製品に2度の食中毒が発生し風評は大きく低下、年商は落ち込んでいた。

東京商工リサーチ
2003/01/20
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(株)北宝建設[札幌市]

破産宣告(平成14年(フ)第6071号)

(株)北宝建設(札幌市白石区菊水元町1条1丁目1番12号)は1月8日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山下史生弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成15年2月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成15年3月12日午後1時30分。

2003/01/20
http://kanpou.npb.go.jp/
(札幌地方裁判所民事第4部)

2003年1月 6日 (月)

(株)椿工作所[札幌市]

銀行取引停止

鉄骨工事の椿工作所(札幌市西区発寒10条4丁目7番20号)は12月2日と1月6日、札幌中央信組発寒支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

近年は物件自体の減少もあり受注不振に陥り、完工高は落ち込んでいた。

東京商工リサーチ
2003/02/10
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札幌工産(株)[札幌市]

銀行取引停止

各種骨材プラント・設備装置設計製作の札幌工産(札幌市北区北32条西10丁目154番地128)は12月5日と1月6日、道銀元町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

大口受注のキャンセルによる事業計画の狂いや競合による受注低迷などから、先行きの目処が立たなくなり今回の事態となった。

東京商工リサーチ
2003/02/03
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(有)田村電器商会[釧路市]

営業停止

とび・土工工事の田村電器商会(釧路市春採4丁目6番9号)は1月6日、釧路信金春採支店で1回目の不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約5390万円。

建設市況の低迷から受注面はジリ貧傾向となり、利益面も下請受注主体の稼働から低調に推移してここ数年は赤字計上が続いていた。

東京商工リサーチ
2003/01/20
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山中電気(株)[小樽市]

銀行取引停止

電気工事・OA機器販売の山中電気(小樽市稲穂5丁目19番3号)は1月6日、1回目の不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任した。店舗は閉鎖され会社を解散、その後10日に2回目の不渡りを出し、銀行取引停止処分となっている。負債総額は約3億8000万円。

建築市況は低迷、小売部門も大手量販店との競合は激しく、ここ数年の業績は減収傾向で収益面も低調に推移していた。相応の在庫負担もあって借り入れ依存度の高い体質が続き、支え切れず今回の事態となった。

東京商工リサーチ
2003/01/20
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(株)イノウエ[芦別市]

弁護士一任

製材業のイノウエ(芦別市上芦別町213番地)は1月6日、道銀芦別支店で不渡りを出すと同時に営業を停止した。事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約4億1000万円(平成14年9月期時点)。

木材業界の構造的な不況から思うように業績を確保できず苦戦を強いられていた。

東京商工リサーチ
2003/01/13
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