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1999年3月

1999年3月30日 (火)

(有)丸昭田澤建設[札幌市]

業績不振

土木工事の丸昭田澤建設(札幌市北区新川2条12丁目1番41号)は3月1日と30日、札幌信金新琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

同業他社との競合や工事量の減少により完工高が落ち込み、収益面は回復せず資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1999/04/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)アルコット[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第935号)

(有)アルコット(札幌市中央区南2条西7丁目6番2 日宝南2条ビル)は3月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は青野渉弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月30日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月25日午前11時。

1999/04/15
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月29日 (月)

北海道エアフロント開発(株)[千歳市]

FAZの実施主体・HAF、地裁に自己破産申請 負債は14億円

北海道地域輸入促進計画(FAZ)の実施主体で、道が筆頭株主の第三セクター、北海道エアフロント開発(HAF、本社・千歳)は二十九日午前、札幌市内で臨時取締役会を開き、自己破産の手続きをとることを正式決定し、同日午後、札幌地裁に申請した。負債額は約十四億円となる見通し。

道が筆頭株主の三セクの破産は初めて。道が昨年末、「時のアセス」でFAZ計画を中止したのを受け、HAFは今年一月、一九九九年度は事業を行わず、会社を整理する方針を決定。債権者に債務放棄を求める任意整理を目指したが、協議が難航し、自己破産となった。

負債額の内訳は、道内三銀行・都銀一銀行からの借入金二億七百万円と、新千歳空港旧ターミナルビルで経営していた「千歳NEWS」の建物改修費として、北海道空港への支払い未済分十二億二百万円。

HAFは資本金四億九千九百万円で九四年設立。道が一億三千万円、国が九千万円、千歳、苫小牧市が各三千五百万円を出資し、民間企業を含め六十四団体が出資している。九五年三月に商業施設「千歳NEWS」を開業したが、業績が伸び悩み、立て直しに誘致した輸入雑貨のブルーハウスが倒産するなど経営が行き詰まった。

北海道新聞
1999/03/29
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1999年3月26日 (金)

(有)丸真フルサワ建設[函館市]

受注不振

建築工事の丸真フルサワ建設(函館市西旭岡町3丁目49番地4)は3月25日と26日、道銀湯川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

近年は市況低迷と競合激化から安値受注が続きジリ貧状態であった。また、収益面も低調に推移し累積欠損も解消できなかった。

東京商工リサーチ
1999/04/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)鐙設備[稚内市]

業績不振

設備工事の鐙設備(稚内市萩見2丁目8番3号)は3月25日と26日、稚内信金南支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

近年は住宅需要の低迷による受注不振から業績は悪化、加えて主力取引行であった拓銀の破綻に伴う引き継ぎもうまく進まず、苦しい経営を強いられていた。

東京商工リサーチ
1999/04/19
http://www.tsr-net.co.jp/

1999年3月25日 (木)

(株)ホテルアルフア[札幌市]

リゾート運営会社のホテルアルファ破産

札幌地裁は三十一日までに、リゾート運営会社のホテルアルファ(本社・札幌)に対して、破産を宣告した。負債総額は約四十二億円。札幌市中央区の同名のホテルは別会社が所有しており、破産会社は関係ない。

同社は、不動産業の関兵精麦(本社・仙台)から、アルファリゾート・トマム(上川管内占冠村)と札幌市内のホテルアルファ・札幌の運営を委託されていたが、一九九七年十一月に委託契約を打ち切られ、その後、休眠会社となっていた。従業員もいなかった。

札幌市中央区の同名のホテルは、関兵精麦が所有し、加森観光(本社・札幌)の子会社リゾート・マネージメント(同)が運営を委託されている。

北海道新聞
1999/04/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)流通アド[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第845号)

(株)流通アド(札幌市中央区南3条西3丁目8番地)は3月26日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は中田克己弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月23日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月25日午後4時。

1999/04/12
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月23日 (火)

小川観光(株)[弟子屈町]

小川観光が自己破産 川湯プリンスホテル経営

【弟子屈】釧路管内弟子屈町川湯温泉で川湯プリンスホテルを経営する小川観光(本社・弟子屈町、資本金六千六百万円)は二十四日までに、釧路地裁から破産宣告を受け、営業を停止した。民間信用調査機関の帝国データバンク釧路支店によると、負債総額は約十三億八千五百万円。

同社は一九六〇年の創業で七〇年に法人化。七七年に同温泉街では中堅規模の同ホテル(客室数五十六室)を開業した。ピークの九二年には約三億八千万円の売り上げがあったが、施設の老朽化による競争力の低下などで宿泊単価が下落。施設改修のため借入金もかさみ、債務超過状態に陥っていた。

主要な借入先だったたくぎん抵当証券の経営破たんにより資金繰りも悪化した。九八年の売り上げは約三億二千万円。二十五人の従業員は全員解雇される見込み。

北海道新聞
1999/03/25
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
小川観光自己破産 「予想外」と驚きの声 連帯保証や雇用が課題
【写真説明】小川観光経営の川湯プリンスホテル。営業を停止し、玄関には破産管財人による告示が掲示されている 掲載 1999/03/26

 

(株)東邦建設[千歳市]

破産宣告(平成11年(フ)第785号)

(株)東邦建設(千歳市住吉2丁目5番)は3月23日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は青木豪弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月27日午前11時。

1999/04/05
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月19日 (金)

ナナマルヨン(株)[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第765号)

ナナマルヨン(株)(札幌市白石区流通センター7丁目4番1号)は3月19日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は菊地克保弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年5月14日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年6月15日午後3時。

1999/04/08
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月18日 (木)

(有)野瀬商店[滝川市]

破産宣告(平成11年(フ)第719号)

(有)野瀬商店(滝川市本町2丁目1番24号)は3月18日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は吉原美智世弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月20日午前10時。

1999/04/08
札幌地方裁判所民事第4部

北央商業ビル開発(株)/北央総合サービス(株)[札幌市]

拓銀系2社が特別清算 札幌地裁に申請 負債総額667億円

拓銀系の不動産会社、北央商業ビル開発(本社・札幌)と北央総合サービス(同)の両社が、札幌地裁に特別清算を申請していたことが十八日、わかった。民間の信用調査会社、帝国データバンクによると、負債額は同ビル開発が約二百七十億三千万円、同サービスが約三百九十六億九千七百万円。これらは旧拓銀からの借入債務で、現在は整理回収銀行(RCB)に移管されている。

両社は一月の株主総会で解散を決議し、同ビル開発は一月十八日に、同総合サービスは二月八日に特別清算を申請した。

北央商業ビル開発は旧拓銀が所有していた遊休不動産の活用を目的に、タクト商業ビル開発の商号で一九九一年に設立。しかし、九六年には拓銀の不良債権の原資をねん出する操作に利用され、旧拓銀からの借入金約三百二十億円で旧拓銀本店を買い取った。その後も拓銀の東京本部、小樽、函館などの支店不動産を同様に買い取るなどした。旧拓銀本店の所有権は代物弁済の形で昨年末にRCBに移転した。

一方、北央総合サービスは九五年に設立。同様に拓銀から施設や不動産を買い取っていた。

北海道新聞
1999/03/19
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1999年3月15日 (月)

(株)猪狩興業札幌[札幌市]

業績不振

解体工事の猪狩興業札幌(札幌市東区中沼西2条2丁目5番13号)は2月15日と3月15日、札幌信金元町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3億円。

平成8年9月期以降は市況低迷から減収推移が続き、欠損を計上するなど余裕のない運営が続いていた。

東京商工リサーチ
1999/04/05
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)富士工業[旭川市]

銀行取引停止

土木工事の富士工業(旭川市永山10条3丁目5番4号)は3月5日と15日、士別信金金星橋支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億3000万円。

長野オリンピックの施設工事にも従事し、大型機械の導入も行ったが、その後大型機械の稼働率も低く、加えて維持費もかさんだことから赤字に転落、累積欠損金を抱え資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1999/03/29
http://www.tsr-net.co.jp/

1999年3月11日 (木)

道和自動車工業(株)[札幌市]

業績不振

自動車修理・板金の道和自動車工業(札幌市白石区中央2条1丁目4番35号)は3月5日と11日、北洋銀本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億1000万円。

受注減少により業績はジリ貧となり、借入金も重荷となって資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1999/04/05
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)苫前機材工業[苫前町]

業績不振

魚箱製造の苫前機材工業(苫前郡苫前町字上平91番地)は3月2日と11日、留萌信金苫前支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億5000万円。

近年は箱自体が発泡スチロール製に変わってきたことで取引先が減少、加えてO-157問題もあり売上高が落ち込み、余裕のない資金繰りが続いていた。

東京商工リサーチ
1999/03/29
http://www.tsr-net.co.jp/

1999年3月10日 (水)

旭建装(株)[旭川市]

銀行取引停止

ガラス・サッシ工事の旭建装(旭川市豊岡5条4丁目2番1号)は3月9日と10日、富良野信金豊岡支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約8000万円。

外注の依存などにより収益性は乏しく資金繰りは苦しかった。

東京商工リサーチ
1999/03/29
http://www.tsr-net.co.jp/

道央産業(株)[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第326号)

道央産業(株)(札幌市中央区南2条西1丁目1番地宮本ビル)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は原洋司弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年6月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年7月7日午後2時。

1999/03/25
札幌地方裁判所民事第4部
 

フォト海道(道新写真データベース)
乱脈経営のゴルフ場会社 会員申請受け破産宣告 明け渡し仮処分も決定 札幌地裁
【写真説明】破産宣告を受けた後も旧役員が占拠する札幌セントラルゴルフクラブ 掲載 1999/04/23

 

1999年3月 9日 (火)

日東繊維(株)[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第607号)

日東繊維(株)(札幌市北区北27条西8丁目864番地35)は3月9日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は長谷川英二弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月16日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月18日午後4時。

1999/03/24
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月 8日 (月)

(株)宇佐美材木店[秩父別町]

破産宣告(平成11年(フ)第54号)

(株)宇佐美材木店(雨竜郡秩父別町1847番地の1)は3月8日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は中村元弥弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は平成11年4月12日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月26日午後3時。

1999/03/09
旭川地方裁判所民事部

(有)タキ[小樽市]

破産宣告(平成11年(フ)第56号)

(有)タキ(小樽市稲穂2丁目22番8号第1ビル内)は3月8日、札幌地裁小樽支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は菰田尚正弁護士(小樽市)。

債権届出の期間は平成11年4月14日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年4月28日午前10時。

1999/04/02
札幌地方裁判所小樽支部

(有)世永商会[森町]

破産宣告(平成11年(フ)第49号)

(有)世永商会(茅部郡森町字駒ケ岳488番地)は3月8日、函館地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は嶋田敬弁護士(函館市)。

債権届出の期間は平成11年4月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月11日午前10時。

1999/03/24
函館地方裁判所

1999年3月 5日 (金)

(株)しがらき屋[旭川市]

事務所閉鎖

造園・土木工事のしがらき屋(旭川市忠和5条3丁目5番6号)は3月5日、紋別信金旭川支店で1回目の不渡りを出し、同日付で弁護士と連名で「会社清算中」という主旨の貼紙を掲示した。

最近は業績低下を余儀なくされ、また先に倒産した土木業者などに不良債権が発生し、資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1999/03/29
http://www.tsr-net.co.jp/

北海道自動車部品(株)[小樽市]

販売不振

自動車部品販売の北海道自動車部品(小樽市色内1丁目15番3号)は3月1日と5日、北陸銀行小樽支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億2000万円。

営業の中心であった幹部社員、他従業員の退職が重なり、販売量が急激に減少し支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1999/03/22
http://www.tsr-net.co.jp/

1999年3月 4日 (木)

(株)日新工産[札幌市]

業績不振

塗装・土木工事の日新工産(札幌市東区北18条東13丁目4番地)は3月1日と4日、道央信金北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

収益面は従来から欠損含みで資金面に余裕はなく、今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1999/03/22
http://www.tsr-net.co.jp/

東日本システム(株)[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第590号)

東日本システム(株)(札幌市中央区北5条西10丁目1番地6)は3月4日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は原敦子弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年6月4日午後3時。

1999/03/18
札幌地方裁判所民事第4部

1999年3月 3日 (水)

(株)柿本商店[岩見沢市]

柿本商店が倒産 建設不況で負債32億円

【岩見沢】建築用資材卸や日用雑貨小売りの柿本商店(本社・岩見沢、資本金一千万円)は三日、札幌地裁岩見沢支部に和議を申請し、事実上倒産した。東京商工リサーチ北海道支社によると、負債額は約三十五億円。

同社は一八八八年(明治二十一年)の創業のしにせで、生コン、セメント、アルミサッシなどの建築用資材販売を手掛けたほか、一九九〇年からホームセンター「ビッグケー」を経営している。九七年二月期には売上高約三十四億四千七百万円を計上したが、建設業界の不況など業績は低迷。九八年二月期には約三億二千五百万円の累積赤字を抱え、債務超過に陥っていた。

メーンバンクだった拓銀の破たん後、同社への債権が整理回収銀行へ引き継がれ、信用不安から運転資金確保に窮したことも響いた。ホームセンターの営業は当面継続する。

従業員は三十五人で、社長は岩見沢商工会議所の副会頭を務めている。

北海道新聞
1999/03/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)誠和[稚内市]

放漫経営

運送業の誠和(稚内市大字声問村字サラキトマナイ原野)は3月1日と3日、北洋銀稚内支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

競合激化による収益面の低下で資金繰りは苦しく、2月25日に和議手続開始を申し立てた稚内急行と手形操作が指摘されていた。その後車輌は引き揚げられ営業は停止している。

東京商工リサーチ
1999/03/22
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)日北創造工務店[札幌市]

破産宣告(平成11年(フ)第417号)

(有)日北創造工務店(札幌市豊平区美園6条7丁目4番3号)は3月3日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は齊藤宏信弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成11年4月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年4月22日午後1時30分。

1999/03/17
札幌地方裁判所民事第4部

たくぎん不動産サービス(株)[東京都]

負債70億円で倒産

民間信用調査機関の帝国データバンクによると、旧拓銀の子会社・たくぎん不動産サービス(本社・東京)は三日までに東京地裁の特別清算開始決定を受け、倒産した。負債総額は約七十億円。拓銀の関連会社の倒産は五社目。

同社は一九八六年、拓銀の支店店舗の賃貸など不動産管理を目的に設立された。九七年に拓銀が経営破たんして事業継続が困難になり、整理回収銀行に債権が移管されていた。今年一月の臨時株主総会で解散を決議、同地裁に特別清算を申し立てていた。

北海道新聞
1999/03/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1999年3月 2日 (火)

(株)マル市大熊木工製作所[釧路町]

破産宣告(平成11年(フ)第36号)

(株)マル市大熊木工製作所(釧路郡釧路町若葉2丁目25番地)は3月2日、釧路地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は塚田渥弁護士(釧路市)。

債権届出の期間は平成11年4月19日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年5月19日午後4時。

1999/03/18
釧路地方裁判所

1999年3月 1日 (月)

山王林業(株)[札幌市]

山王木材に連鎖

製材・木材販売の山王林業(札幌市西区発寒9条12丁目1番1号)は2月1日と3月1日、札幌信金美園支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

住宅市況の低迷もあり近年は売上高が落ち込み、また収益も低調で多額の繰越欠損を抱えた運営にあった。こうしたなか、親会社である山王木材(大阪)が1月29日に和議手続開始を申し立てたことで、不良債権が発生し連鎖する形となった。

東京商工リサーチ
1999/03/22
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)花水荘[留辺蘂町](15年ぶり2回目)

花水荘が破産 温根湯温泉最古の宿経営 負債6億円

【留辺蘂】網走管内留辺蘂町の温根湯温泉で「花水荘グランドホテル」を経営する「花水荘」(資本金六千万円)は一日、釧路地裁北見支部から破産宣告を受け、営業を停止した。北見市の民間信用調査機関の東亜リサーチによると、負債総額は約六億円。

同ホテルは一八九九年(明治三十二年)設立の国沢旅館が前身で、同温泉で最古の歴史を持つ。一九七六年に近代的ホテルに建て替えたが、この設備投資で資金繰りが悪化。一九八四年に一度行き詰まった。再建を模索したが、宿泊客が減少、売り上げが伸び悩んだ。客室数は百三十。四十人の従業員は二月二十八日付で全員解雇された。

北海道新聞
1999/03/02
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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