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1998年9月

1998年9月30日 (水)

(株)シグマ電子[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第2210号)

(株)シグマ電子(札幌市北区北32条西3丁目3番10号 第2佐々木ビル内)は9月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は吉原美智世弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月3日午後4時。

1998/10/27
札幌地方裁判所民事第4部

(有)本荘水産[小樽市]

銀行取引停止処分

鮮魚販売の本荘水産(小樽市豊川町15番3号)は8月31日と9月30日、小樽信金手宮支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1500万円。

大口取引先からの取引停止通告により、営業の続行が不能になり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/10/26
http://www.tsr-net.co.jp/

陵洋総合管理(株)[釧路市]

販売不振

不動産の陵洋総合管理(釧路市花園町4番2号)は8月31日と9月30日、根室信金釧路支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億8000万円。

従来より販売用土地の在庫負担も重く、借り入れに大きく依存した経営で、さらに近年、市況の低迷で販売不振に陥っていた。

東京商工リサーチ
1998/10/26
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年9月29日 (火)

北日本国土開発(株)[千歳市]

北日本国土が和議 負債総額は29億円

分譲マンション建設販売の北日本国土開発(本社・千歳)は二十九日、札幌地裁に和議を申請、同地裁はこれを受理し、保全命令を出した。申請代理人の三木明弁護士によると、負債総額は約二十九億二千六百万円。

北海道新聞
1998/09/30
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)するが物産[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第2208号)

(株)するが物産(札幌市白石区北郷1条1丁目7番30号)は9月29日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山田廣弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年10月30日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月4日午後2時。

1998/10/22
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月25日 (金)

(株)鈴木造船工業[釧路市]

破産宣告(平成10年(フ)第199号)

(株)鈴木造船工業(釧路市白金町18番3号)は9月25日、釧路地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は今瞭美弁護士(釧路市)。

債権届出期間は平成10年10月14日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年11月25日午前10時。

1998/10/02
釧路地方裁判所

融雪工房舎(有)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第2211号)

融雪工房舎(有)(札幌市白石区本郷通3丁目南1番5号)は9月25日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小笠原至弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月24日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月22日午前11時。

1998/10/19
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月24日 (木)

(株)ニュー豊楽[小樽市]

業績不振

飲食店経営のニュー豊楽(小樽市住吉町6番5号)は9月22日と24日、小樽商工信組本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

市内では老舗であったが、人口減、地域経済の斜陽化と消費低迷の影響で業績はジリ貧状態であった。

東京商工リサーチ
1998/10/26
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)ウラウス・リゾート開発公社[浦臼町]

ウラウス・リゾート倒産

【浦臼】空知管内浦臼町のウラウス・リゾート開発公社が二十四日、札幌地裁滝川支部に特別清算を申請し、事実上倒産した。

帝国データバンク札幌支店によると、負債総額は約百三十五億円。同公社は一九八六年に民間十社と浦臼町の共同出資で設立。浦臼山を中心にスキー場やゴルフ場、ホテルなど総事業費一千億円のリゾート開発を計画した。しかし、九一年に発覚した富士銀行不正融資にかかわったリゾート開発会社・全日販(東京)が撤退。事業主体となる新たな民間会社が見つからず、計画は行き詰まっていた。今年六月の株主総会で解散を決議していた。

北海道新聞夕刊
1998/09/24
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1998年9月22日 (火)

(株)渡部商店[札幌市]

弁護士に一任

家具・インテリア用品販売の渡部商店(札幌市白石区菊水2条1丁目8番12号、登記上=小樽市花園1丁目2番5号)は9月22日、債権者集会を開催し任意整理を決定した。事後処理を弁護士に一任している。負債総額は約5億5000万円。

消費不況による業績の悪化や拓銀破綻による資金調達難もあり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/10/12
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)長内建設[室蘭市]

取引停止処分

土木工事の長内建設(室蘭市高砂町2丁目3番6号)は9月22日、北洋銀東室蘭支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6500万円。

採算割れもあり低収益を余儀なくされ、借り入れ負担も重く今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/10/05
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年9月16日 (水)

(株)アーバン眼鏡札幌[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第2083号)

(株)アーバン眼鏡札幌(札幌市豊平区平岸3条5丁目4番22号)は9月16日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は田中敏滋弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月9日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月9日午後3時。

1998/10/09
札幌地方裁判所民事第4部

玉置油機工業(株)[北広島市]

破産宣告(平成10年(フ)第2095号)

玉置油機工業(株)(北広島市大曲工業団地4丁目5番地4)は9月16日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は武部悟弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月7日午後3時。

1998/10/09
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月14日 (月)

紋別地方卸売市場(株)[紋別市]

マルイチ紋別市場倒産 負債14億6千万円 遠隔取引先に打撃

経営難に陥っていたマルイチ紋別地方卸売市場(紋別市港町三、資本金千七百二十八万円)は十四日午後、旭川地裁に自己破産を申請、受理された。同日夜、紋別市内で会見した申立代理人の斉田顕彰弁護士(札幌)によると、負債総額は十四億六千万円。知事認可の卸売市場が倒産したのは「戦後、例がない」(道経済部)という。同市場は、同日朝のセリを最後に業務を停止した。

同市場は紋別とその近隣に生鮮魚介類、野菜を供給していた。同市場買受人組合(七十三人)は、経営危機が表面化した六月、網走管内の遠軽地方卸売市場と商品供給で合意しており、紋別市内のスーパー経営者は「すぐに消費者への影響は出ないだろう」という。市は状況把握の段階だが、卸売市場の不在が長引けば、滝上町など遠隔地や独自の仕入れ先を持たない小売店への商品供給、物価への影響が懸念される。

同市場は、一九九六年から、市場外業務として札幌の生鮮魚介類卸会社「丸和大興」(八月八日自己破産)と輸入冷凍タラバガニの取引を始め、九七年の市場全体の取扱高は、六十一億七千万円と前年比百十四%増を記録した。ただ、関係者によると、丸和大興とのタラバガニ取引のほとんどが伝票のみの架空取引で、五月末、丸和大興の経営が行き詰まったことから売掛金約八億二千万円が焦げ付き、債務超過に陥った。信用不安から六月初めに、市場業務が一時停止し、紋別商工会議所、金融機関などと再建について協議を続け、十七日、再建で合意する見込みだった。

しかし、斉田弁護士によると、五日、丸和大興の取引先の大手冷凍食品製造業者(東京)から、架空取引で受け取った代金一億五千万円の返還請求を受け、今後も同様の請求が予想されることから再建は困難と判断した。同市場の従業員十四人は十四日付で解雇された。

北海道新聞
1998/10/16
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

破産宣告(平成10年(フ)第370号)

紋別地方卸売市場(株)(紋別市港町3丁目1番8号)は9月24日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は米田和正弁護士(旭川市)。

債権届出期間は平成10年10月31日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成11年11月9日午後3時30分。

1998/09/26
旭川地方裁判所民事部
 

フォト海道(道新写真データベース)
【写真説明】倒産し、シャッターを下ろしたマルイチ紋別地方卸売市場 掲載 1998/11/25

 

1998年9月11日 (金)

札幌機設販売(株)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第2051号)

札幌機設販売(株)(札幌市西区発寒10条2丁目8番11号)は9月11日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は越後雅裕弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月18日午後3時。

1998/10/06
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月10日 (木)

北海道コンピューター(株)[帯広市]

業績不振

ソフトウエア開発の北海道コンピューター(帯広市西8条南31丁目28番地)は9月7日と10日、道銀西五条支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

近年は受注減少を余儀なくされ、収益面も連続赤字で苦しい運営が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/10/05
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年9月 5日 (土)

(有)巻口建設[旭川市]

業績不振

建築工事の巻口建設(旭川市南7条通25丁目8番地)は8月31日と9月5日、旭川信金南六条支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

建売が予定どおりに進まず欠損を内包した経営で、加えて最近の受注にも苦戦を強いられ、資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1998/09/21
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年9月 4日 (金)

(株)中村商店[様似町]

破産宣告(平成10年(フ)第1960号)

(株)中村商店(様似郡様似町本町2丁目63番地)は9月4日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は濱本光一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年9月30日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年10月30日午後3時。

1998/09/21
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月 3日 (木)

(株)田島産商/(株)サンライズ/サンライズ工業(株)[江別市]

田島産商など3社が倒産 負債総額30億円

【江別】ちゅう房機器製造の田島産商(本社・江別、資本金二億五千万円、従業員六十七人)と、関連会社のサンライズ、サンライズ工業(ともに本社・江別、従業員計三十七人)の三社は、資金繰りの悪化で営業継続を断念し、三日、弁護士に整理を一任した。帝国データバンク札幌支店によると負債総額は三社合計で約三十億円。

同支店によると、田島産商は一九一九年(大正八年)創業。住宅需要の落ち込みで業績が低迷し、九七年六月期に一億円程度の累積損失を抱えるなどして資金繰りを圧迫していた。同期の売上高は十九億二千六百万円。

北海道新聞
1998/09/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

和議開始(平成11年(コ)第5号)

(株)田島産商(江別市工栄町25番地3)は4月7日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は村松弘康弁護士(札幌市中央区)。

債権届出期間は平成11年5月17日まで、債権者集会の期日は平成11年7月9日午後1時45分。

1999/04/23
札幌地方裁判所民事第4部

斉藤輪業(株)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第1979号)

斉藤輪業(株)(札幌市中央区北2条東14丁目26番地)は9月3日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小田勝弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年11月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年12月2日午後3時。

1998/09/22
札幌地方裁判所民事第4部

大一建設(株)[札幌市]

業績不振

建築工事の大一建設(札幌市清田区平岡2条4丁目4番50号)は8月5日と9月3日、道銀平岸支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。また、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約6億円。

平成3年12月期以降受注は低迷、またホテルを運営する関連会社への貸付金増加などもあり余裕のない運営が続いていた。1回目の不渡り後、関係者との間で調整を図っていたものの不調に終わり今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/09/14
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)吉田プロセス[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第1980号)

(株)吉田プロセス(札幌市西区平和2条9丁目1番10号、登記簿上の住所札幌市西区発寒16条14丁目4番1号)は9月3日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は舛田雅彦弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年10月5日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年11月5日午後1時30分。

1998/09/22
札幌地方裁判所民事第4部

(有)ツジモリ建設[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第1935号)

(有)ツジモリ建設(札幌市手稲区前田10条9丁目1番15号)は9月3日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は門田修作弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年9月22日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年10月22日午前11時。

1998/09/18
札幌地方裁判所民事第4部

1998年9月 1日 (火)

(有)太平ホームセンター[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第1927号)

(有)太平ホームセンター(札幌市北区篠路1条6丁目6番20号)は9月1日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は毛利節弁護士(札幌市中央区)。

・債権調査の期日は平成10年9月30日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年11月9日午後1時30分。

1998/09/17
札幌地方裁判所民事第4部

福寿建機工業(有)[釧路市]

販売不振

建設工事の福寿建機工業(釧路市美原1丁目23番10号)は8月31日と9月1日、網走信金釧路北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6300万円。

従来より資金力不足から市中金融も利用するなど、余力のない操作となっていた。

東京商工リサーチ
1998/09/28
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)北海タイムス社[札幌市]

北海タイムスが自己破産 半世紀の歴史に幕 負債額17億円

経営難が続いていた日刊紙発行の北海タイムス社(本社・札幌)は一日、札幌地裁に自己破産を申請して倒産した。民間調査期間の東京商工リサーチ北海道支店によると、負債額は約十七億円。

同社は一九四六年(昭和二十一年)五月に新北海新聞として設立され、五〇年に北海タイムス社と改称した。六〇年代後半までに北海日日新聞などを併合したが、五九年の全国紙の本道進出による競争激化などで経営が悪化。取材拠点の統廃合や夕刊の廃止などの合理化策も抜本的な立て直しにはつながらず、終戦翌年の一九四六年(昭和二十一年)から半世紀余り続いた歴史に幕が下ろされることになった。

同社では、社主として株式の大半を所有していた山崎種三社長が、今年七月二十四日に突然辞任。副社長だった三原氏が、山崎氏から同社の株式の一部を譲り受けて社長に昇格した。しかし、同社の経営を資金面でも支えていた山崎氏が経営から手を引いたことで、資金繰りが一段と悪化した。その後も道内外で新たな支援者探しを続けたが最後まで資金繰りのめどが立たず、八月三十一日には三原氏が社長を辞任するなど混迷の度を深めていた。

九八年三月期決算によると、売上高は前期比一三・八%減の二十九億三百万円、経常損失は前期より一億四千七百万円増加して三億三百万円となり、負債が総資産を上回る債務超過に陥っていた。

北海道新聞
1998/09/02
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
■速報■ 北海タイムス休刊 3日から 自己破産を申請 資金繰りつかず 52年の歴史に幕
(未掲載)【写真説明】北海タイムス本社 掲載 1998/09/01

 

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