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1998年4月

1998年4月30日 (木)

カイト電気(株)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第781号)

カイト電気(株)(札幌市白石区川下5条2丁目4番9号)は4月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は水沼功弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年6月5日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年7月9日午後3時。

1998/05/25
札幌地方裁判所民事第4部

大田口商店(有)[余市町]

上坂に連鎖

米穀集荷販売の大田口商店(余市郡余市町美園269番地)は4月22日と30日、北洋銀余市支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

元来資金力に乏しく、商品買い付けを上坂に依存していたため、倒産により支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/06/01
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コーユー林材(株)[札幌市]

高谷木材に連鎖

木材卸のコーユー林材(札幌市西区琴似1条1丁目7番6号)は3月31日と4月30日、道銀琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約1億円。

業界の不振や主力取引先の高谷木材に焦げ付きが発生し連鎖する形となった。

東京商工リサーチ
1998/05/25
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(株)富士原商店[旭川市]

業績不振

電動機械工具販売の富士原商店(旭川市2条通13丁目左3号)は3月5日と4月30日、旭川信金銀座支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

他社との競合や不良債権の多発などで収益面を圧迫、累積欠損を内包していた。このため手形ジャンプの要請や再建に向けての話し合いがされたが支援を得られず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/05/18
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(株)リペックス[旭川市]

放漫経営

建築工事・建築資材販売のリペックス(旭川市曙1条8丁目3番1号)は4月20日と30日、拓銀旭川二条支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

同業者との競合も激しく減収傾向にあり、平成9年末には債権者を招集し再建策も提示していたが、支援を得られず支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1998/05/18
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丸東十勝農産物移出(株)[音更町]

業績不振

農産物販売の丸東十勝農産物移出(河東郡音更町下士幌北2線29番地)は4月30日、帯広信金木野支店ほかで不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は債権者22名に対し約4億5000万円。

近年は収穫量の変動に加え輸入品の出回りなどもあり売上高は低迷、収益面も妙味に欠け余裕のない資金繰りが続いていた。

東京商工リサーチ
1998/05/18
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北日本アサヒ商事(株)[札幌市]

銀行取引停止に

親会社の行き詰まりで経営危機に直面していた靴卸の北日本アサヒ商事(本社・札幌)は三十日、二度目の手形不渡りを出し、銀行取引停止になった。帝国データバンク札幌支店によると負債額は約二十七億円。

同社は靴製造大手、アサヒコーポレーション(本社・福岡県久留米市)の全額出資子会社で一九五二年設立。親会社の靴製品をグループの販売会社に卸す一次卸業者として九七年十二月期の売上高は四十一億五千万円に達していた。

しかし、アサヒコーポレーションが四月十日に会社更生法の適用を申請したため、販売や資金繰りの見通しが立たなくなり、四月二十七日には従業員三十八人に解雇を通告していた。

北海道新聞
1998/05/01
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(有)カネナカ食品[新冠町]

破産宣告(平成10年(フ)第831号)

(有)カネナカ食品(新冠郡新冠町字節婦町267番地)は4月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は朝倉靖弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年6月1日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年7月7日午後3時。

1998/05/26
札幌地方裁判所民事第4部

1998年4月27日 (月)

きむでん(株)[栗山町]

栗山の「きむでん」自己破産申し立て 負債総額12億円

【栗山】電気、通信、消防施設工事の「きむでん」(本社・空知管内栗山町、資本金四千万円、従業員三十一人)は二十七日までに札幌地裁岩見沢支部に自己破産を申し立てて、事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチによると、負債総額は十二億円。

一九四六年に創業し、地元の電気工事大手として、官公庁を中心に年間九億円前後の売り上げがあったが、市況の悪化に加えて、子会社の建設会社の経営が悪化したことなどから、資金繰りが行き詰まったとみられる。

社長の父で事実上のオーナーのは同町議会議員で、二十日まで同議長を務めた。

七日に告示され、川口孝太郎氏が無投票で初当選した同町長選にも出馬の意向を示したが、告示直前に取り下げていた。

北海道新聞
1998/04/27
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(株)インテリア杉山[札幌市]

業績低迷

内装・営繕工事のインテリア杉山(札幌市北区新琴似8条1丁目2番12号)は4月17日と27日、道銀麻生支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

外注負担が大きく従来より収益面は欠損含みと低調な推移で、繰越欠損を抱え余裕のない資金繰りが続いていた。

東京商工リサーチ
1998/05/25
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1998年4月25日 (土)

北二田村食品(株)[北見市]

北見 田村食品が和議申請 漬物製造道内大手 負債9億8千万円

【北見】漬物製造の道内大手、北二田村食品(本社・北見、従業員九十人)は二十五日までに釧路地裁北見支部に和議を申請し、事実上倒産した。負債総額は九億八千万円。

地元の民間信用調査機関、東亜リサーチによると、同社は資本金五千四百万円で一九四一年(昭和十六年)の創業。「オホーツク漬」などが主力。ピーク時には年商が十七億九千万円に達したが、原料となる野菜の高騰や、九〇年に六億二千万円をかけた同市豊地の新工場などへの設備投資が負担となっていたところに、メーンバンクの拓銀が破たん。資金繰りが悪化した。

社長は和議の条件について、一般債権は八五%カット、残りを二年据え置きで七年計画で支払うことを債権者に提示する意向を示した。営業は継続する。

北海道新聞
1998/04/26
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1998年4月24日 (金)

(有)睦商興[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第312号)

(有)睦商興(札幌市白石区南郷通7丁目南2番18号)は4月24日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は越後雅裕弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年6月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年7月23日午後2時。

1998/05/21
札幌地方裁判所民事第4部

(有)三和商会[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第795号)

(有)三和商会(札幌市豊平区美園7条7丁目1番1号)は4月24日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は薄木宏一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年5月22日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年6月25日午後1時30分。

1998/05/18
札幌地方裁判所民事第4部

1998年4月22日 (水)

上坂(株)[栗山町]

栗山の上坂が倒産 負債額33億円

【栗山】農産物、肥料、石油販売の上坂(本社・空知管内栗山町中央三、資本金二千万円)は二十二日、二回目の不渡りを出し、事実上倒産した。民間の信用調査機関・東京商工リサーチによると、負債総額は約三十三億円。

一九〇八年(明治四十一年)創業で、本店のほか札幌、滝川支店と由仁、長沼の二営業所を持つ。雑穀、小豆、コメなどの農産物を中心に、農業資材、肥料、飼料などを販売する一方、栗山町内や美唄、岩見沢でガソリンスタンドを経営していたしにせ。九七年七月期には約三十九億円の売り上げがあり、コメの集荷では道内トップクラスだったが、資金繰りに行き詰まったとみられる。

北海道新聞
1998/04/23
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(株)新札幌工業[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第783号)

(株)新札幌工業(札幌市清田区北野5条3丁目4番16号)は4月22日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は石田明義弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年6月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年7月23日午後3時。

1998/05/19
札幌地方裁判所民事第4部

1998年4月21日 (火)

(株)秀光商会[札幌市]

業績不振

生コン圧送の秀光商会(札幌市西区宮の沢1条4丁目7番10号)は4月20日と21日、道銀西野支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

受注単価の低迷、工事量の減少により赤字経営が続き、資金繰りは多忙となっていた。

東京商工リサーチ
1998/05/25
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1998年4月20日 (月)

(株)富士化成[札幌市]

放漫経営

食料品卸の富士化成(札幌市白石区北郷3条9丁目3番1号)は4月15日と20日、道銀白石支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3億円。

従来より収益面は低調に推移し、急激な売上高の伸びに伴う資金需要にも対応できず、資金繰りは多忙な状態が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/05/04
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1998年4月19日 (日)

(有)きくち商事[標津町]

他社倒産の余波

木材販売のきくち商事(標津郡標津町字標津1330番地95)は3月25日と4月19日、北洋銀中標津支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

関連会社である標津林産工業(協)の倒産から連鎖するに至った。

東京商工リサーチ
1998/05/11
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1998年4月17日 (金)

(有)幸盛建設[苫小牧市]

業績不振

土木工事の幸盛建設(苫小牧市元中野町3丁目6番12号)は4月15日と17日、北洋銀苫小牧支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

業績は低迷、赤字工事の受注も多く資金繰りは多忙な状態が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/05/04
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年4月15日 (水)

(株)新免[札幌市]

既往のシワ寄せ

土木・建築工事の新免(札幌市中央区北4条東4丁目5番地)は3月31日と4月15日、拓銀苗穂支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億5000万円。

過去に民間工事で多額の焦げ付きが発生していたことや、メーン銀行である拓銀破綻の影響で資金繰りが悪化していた。このため市中金融や恩借により切り抜けていたが、支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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(有)ワク中央工務[旭川市]

業績不振

土木工事のワク中央工務(旭川市大町2条5丁目21番地256)は4月14日と15日、旭川信金北星支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

収益性は低調で余裕のない資金運営を強いられ、さらに受注低迷に加え、採算悪化もあり支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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(有)森井商事[札幌市]

業績不振

輸入家具・インテリア製品販売の森井商事(札幌市中央区北7条西19丁目38番地28)は3月31日と4月15日、道銀札幌駅前支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億8000万円。

バブル崩壊以降は高額商品の動きも鈍り売上高も低迷、在庫負担も大きく余裕のない運営が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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1998年4月14日 (火)

札幌実業(株)[札幌市]

札幌実業が自己破産申請 負債総額11億円

食品業界向け洗浄、包装機械製造・販売の札幌実業(本社・札幌、従業員二十三人)は十五日までに札幌地裁に自己破産を申請した。申請代理人の弁護士によると、負債総額は約十一億円。

一九八七年に設立。大阪と東京に支店を開設し、ピーク時の九六年九月期、九七年九月期は八億四千万円―八億五千万円を売り上げた。九五年に本社社屋を新築したが、地価下落に伴い、担保余力が減少。業績は横ばいだったが、主取引銀行だった拓銀の融資が昨春に止まり、窮地に追い込まれていた。

北海道新聞
1998/04/15
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1998年4月13日 (月)

(有)サンウォール[千歳市]

破産宣告(平成10年(フ)第687号)

(有)サンウォール(千歳市東郊1丁目5番3号)は4月13日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は菊地克保弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年5月15日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年6月16日午前11時。

1998/05/11
札幌地方裁判所民事第4部

(株)精工社[札幌市]

弁護士に一任

空調機器・配管資材販売の精工社(札幌市中央区北1条東8丁目86番地)は4月13日、弁護士に事後処理を一任し、店舗を閉鎖した。負債総額は約2億4800万円。

市況の低迷、競争激化からジリ貧傾向をたどり、赤字決算となり累積欠損も膨らんでいた。なお、4月15日に道銀創成支店ほかで1回目の不渡りを出している。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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(有)五十嵐食料品店[中頓別町]

破産宣告(平成10年(フ)第86号)

(有)五十嵐食料品店(中頓別町字中頓別60番地3)は4月13日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣瀬隆司弁護士(旭川市)。

債権届出期間は平成10年5月15日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年6月12日午後3時。

1998/04/14
旭川地方裁判所民事部

1998年4月10日 (金)

(株)土田住建商事[旭川市]

放漫経営

レンガ・セラミックブロック工事の土田住建商事(旭川市神楽岡5条4丁目1番6号)は4月6日と10日、旭川信金緑ヶ丘支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。

労務提供が主体で本州稼働による経費負担もあり、収益性に乏しく資金繰りは多忙であった。

東京商工リサーチ
1998/05/11
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北陽建設(株)[札幌市]

業績不振

土木・水道施設・とび土工工事の北陽建設(札幌市北区新川4条4丁目1番58号)は4月6日と10日、札幌信金幌北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億円。

平成8年に焦げ付きが発生、加えて完工高が落ち込み、10年3月期に入っても業績は回復せず、厳しい資金繰りを強いられていた。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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巴工建(株)[登別市](4年ぶり2回目)

破産宣告(平成10年(フ)第67号)

巴工建(株)(登別市新栄町1番地20)は4月10日、札幌地裁室蘭支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は岡田秀樹弁護士(苫小牧市)。

債権届出の期間は平成10年7月3日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年8月5日午後1時30分。

1998/05/12
札幌地方裁判所室蘭支部

1998年4月 9日 (木)

(株)北欧ハウス[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第676号)

(株)北欧ハウス(札幌市白石区本通6丁目南2番6号)は4月9日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣部眞行弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年7月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年8月18日午後3時。

1998/05/11
札幌地方裁判所民事第4部

(株)北欧住研[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第675号)

(株)北欧住研(札幌市白石区本通6丁目南2番6号)は4月9日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣部眞行弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年7月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年8月18日午後3時。

1998/05/11
札幌地方裁判所民事第4部

丸美運輸(株)[旭川市]

業績不振

運送の丸美運輸(旭川市秋月2条1丁目10番16号)は4月3日と9日、旭川信金新旭川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

関係会社を売却したものの債務が残り、これを同社が引き継いだため赤字を計上、以後資金繰りは悪化し、支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/04/20
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1998年4月 7日 (火)

(有)篠原基礎[札幌市]

業績不振

杭打・とび土工工事の篠原基礎(札幌市厚別区厚別西1066番地1)は4月6日と7日、札幌中央信組北郷支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6億円。

設備投資に伴う借り入れ負担、同業者との競合による受注単価の低迷により収益面は赤字決算となっていた。

東京商工リサーチ
1998/04/27
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1998年4月 6日 (月)

太陽建設(株)[帯広市]

弁護士に一任

土木工事の太陽建設(帯広市西19条北1丁目1番15号)は4月6日、帯広信金西支店ほかで1回目の不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約4億4345万円。

子会社の事業失敗や債務を継承して苦しい経営を余儀なくされていた。さらに、メーン銀行である拓銀破綻の影響もあり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/04/20
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中野建設工業(株)[稚内市]

業績不振

建築工事の中野建設工業(稚内市緑6丁目27番12号)は3月5日と4月6日、北洋銀稚内支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億5000万円。

従来より収益性は低く、近年は市況低迷から受注も減少、厳しい運営を強いられていた。

東京商工リサーチ
1998/04/20
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東洋ランバー(株)[小樽市]

焦げ付き発生

製材・ラワン原木販売の東洋ランバー(小樽市新光5丁目8番1号)は3月31日と4月6日、道銀小樽支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4億円。

収益面は低調で、平成9年11月に倒産した天塩川木材工業に焦げ付きが発生していた。

東京商工リサーチ
1998/04/13
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としお建材(株)[白老町]

破産宣告(平成10年(フ)第70号)

としお建材(株)(白老郡白老町東町2丁目2番8号)は4月6日、札幌地裁室蘭支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は高野健二弁護士(室蘭市)。

債権届出の期間は平成10年6月19日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年7月22日午後1時30分。

1998/05/06
札幌地方裁判所室蘭支部

(株)エイエムシー[旭川市]

ネクタイ卸の道内最大手 エイエムシー倒産

【旭川】ネクタイ卸の道内最大手、エイエムシー(本社・旭川、資本金八千八百万円)は七日午後、銀行取引停止となり事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク旭川支店によると、負債総額は約十五億円。

同社は一九五四年の創業で従業員四十五人。札幌と東京に支店があるが、バブル崩壊後の九三年七月期から、景気低迷などで、売り上げの五割を占める東京支店の業績が悪化。道内でも取引先のブルーハウスや国井の倒産の影響で資金繰りが苦しくなり、六日に二回目の不渡り手形を出した。九七年七月期の売上高は十九億七千二百九十八万円。

北海道新聞
1998/04/07
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1998年4月 5日 (日)

(株)森重機[苫小牧市]

業績不振

土木工事の森重機(苫小牧市字糸井116番地)は3月5日と4月5日、苫小牧信金本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億7000万円。

下請を中心に稼働していたが、赤字経営が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/04/20
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1998年4月 2日 (木)

鈴木木材(株)[佐呂間町]

他社倒産の余波

素材・オガクズ製造・ゴルフ練習場経営の鈴木木材(常呂郡佐呂間町字永代町17番地)は3月31日と4月2日、遠軽信金佐呂間支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。事後処理を弁護士に一任している。負債総額は約5億円。

年商はピーク時の50%まで落ち込み、加えて取引先の倒産で多額の焦げ付きが発生し資金繰りは悪化していた。

東京商工リサーチ
1998/04/13
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室谷商事(株)[札幌市]

弁護士に一任

配管資材・設備機器の室谷商事(札幌市白石区菊水上町2条1丁目47番地5)は4月2日、弁護士に事後処理を一任し、店舗を閉鎖した。負債総額は約3億円。

市況低迷により売上高はジリ貧傾向にあり、価格破壊の影響もあって近年は収益面も低調に推移、主要仕入先からの資金援助などで切り抜けていたものの支えきれず今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/04/13
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(株)マグマ[札幌市]

マグマが自己破産 負債額14億円

温泉掘削、ボーリング工事のマグマ(本社・札幌、従業員三十八人)は二日、札幌地裁に自己破産を申請した。帝国データバンク札幌支店によると、負債額は約十四億円。

同社は一九七六年の設立。温泉ボーリング工事のほか、ロードヒーティングや各種施設の床暖房工事なども受注し、九七年三月期の売上高は十七億八千万円。八七年には首都圏にも進出したが、赤字受注などで採算が悪化、不良債権の発生もあって行き詰まった。

北海道新聞
1998/04/03
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1998年4月 1日 (水)

(有)グランドスラムナスカ[旭川市]

銀行取引停止

タイヤ販売のグランドスラムナスカ(旭川市1条通22丁目左1号)は4月1日、旭川信金東支店で2回目の不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2000万円。

収益性は乏しく、資金力の弱体から最近の競争激化の中で業績不振に陥っていた。

東京商工リサーチ
1998/04/20
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(有)王健産業[登別市]

業績不振

貨物運送の王健産業(登別市鷲別町4丁目11番地9)は3月31日と4月1日、室蘭商工信組鷲別支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

平成7年8月期以降、仕事量が激減し、収益面も低調に推移していた。

東京商工リサーチ
1998/04/20
http://www.tsr-net.co.jp/

東京アスカ(株)[札幌市]

既往のシワ寄せ

板金工事・建築金物販売の東京アスカ(札幌市東区北38条東17丁目1番18号)は3月31日と4月1日、道銀栄町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。同日店舗も閉鎖し、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約3000万円。

従来より収益面も低調で、繰越欠損を抱え、余裕のない運営が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/04/20
http://www.tsr-net.co.jp/

北海道アサヒ販売(株)[札幌市]

2度目の不渡り 北海道アサヒ 営業は続行

靴販売の北海道アサヒ販売(本社・札幌、従業員五十二人)は六日までに、二度目の不渡り手形を出し、銀行取引停止となった。東京商工リサーチ北海道支社によると、負債額は約二十二億円。営業は続行している。実質的な親会社である靴製造大手のアサヒコーポレーション(同・東京)が一日に二度目の不渡りを出したため資金繰りに行き詰まった。

北海道アサヒ販売はアサヒコーポレーションの道内販売会社として一九六八年に設立。九六年十二月期の売上高は二十二億円。アサヒコーポレーションの道内系列会社は同社のほか三社あるが、いずれも営業を続行している。

北海道新聞夕刊
1998/04/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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