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1998年1月

1998年1月30日 (金)

(株)巧建社[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第130号)

(株)巧建社(札幌市東区北21条東13丁目1番13号)は1月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は田中貴文弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年3月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月24日午後3時。

1998/02/24
札幌地方裁判所民事第4部

村上木材(株)[旭川市]

村上木材が自己破産申請

製材・木材卸売業の村上木材(本社・旭川)は三十日、旭川地裁に自己破産を申請し、事実上倒産した。帝国データバンク旭川支店と東京商工リサーチ旭川支店によると、負債総額は五十五億円。

同社は一九二三年(大正一二年)に創業。従業員九十八人、資本金八千万円。製材工場を上川管内当麻町、十勝管内新得町、帯広市に持つほか、ガソリンスタンドを十勝管内清水、新得両町で経営。最盛期の八〇年には年商八十二億円に達していた。ここ数年と経営不振が続き、九七年九月期の売上高は、四十二億五千八百万円と最盛期の約半分に落ち込んでいた。

北海道新聞
1998/01/31
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1998年1月29日 (木)

(株)中村ミシン電機商会[旭川市]

取引停止処分

ミシン販売・修理の中村ミシン電機商会(旭川市1条通5丁目右10号)は1月5日と29日、旭川商工信組本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

売上高が落ち込んでいた状況から資金繰りは苦しく、さらに取引先の倒産で焦げ付きが発生し、今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/03/02
http://www.tsr-net.co.jp/

羽山建設(株)[別海町]

破産宣告(平成10年(フ)第1号)

羽山建設(株)(野付郡別海町別海旭町225番地)は1月29日、釧路地裁根室支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は今重一弁護士(釧路市)。

債権届出の期間は平成10年3月13日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月24日午後1時30分。

1998/02/25
釧路地方裁判所根室支部

(株)大丸工業[滝川市]

破産宣告(平成10年(フ)第7号)

(株)大丸工業(滝川市西町7丁目3番57号)は1月29日、札幌地裁滝川支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は中尾天弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年3月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月8日午後3時。

1998/02/25
札幌地方裁判所滝川支部

1998年1月28日 (水)

豊平管工(株)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第101号)

豊平管工(株)(札幌市豊平区月寒西5条10丁目2番9号)は1月28日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は佐藤哲之弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年3月16日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月10日午後3時。

1998/02/19
札幌地方裁判所民事第4部

1998年1月26日 (月)

(有)オオミ[伊達市]

業績不振

木工家具製造のオオミ(伊達市北黄金町27番地6)は1月12日と26日、室蘭商工信組伊達支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

受注が減少し収益を圧迫、今期も業績が回復せず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/03/02
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)萩原木工製作所[小樽市]

萩原木工が不渡り 別会社に移行 天塩川関連

【小樽】昨年十二月に破産宣告を受けた天塩川木材工業(本社・上川管内美深町)の系列会社、萩原木工製作所(本社・小樽市、資本金一千万円、従業員十一人)が二十六日までに、二回目の不渡り手形を出した。東京商工リサーチ小樽支店によると、負債総額は約三億円。同社は天塩川木材工業の破産後、同十月に設立した同市内の別会社に業務を移行し、営業を続けている。

萩原木工は一九三八年(昭和十三年)に創業し、六四年に法人化した。プレハブのパーツや家具、建具などの製造、販売を手がけ、年商は九七年三月期で約一億五千万円。七五年に天塩川木材工業の系列入りした。同木材工業が破産したことから、仕入れや販売などを同木材工業を通して行っていた同社も行き詰まった。

北海道新聞
1998/01/27
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1998年1月23日 (金)

(有)横山建材興業[小樽市]

設備投資過大

運送の横山建材興業(小樽市勝納町8番30号)は1月16日と23日、小樽商工信組本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

資金繰りは車両等の購入負担が重く、苦しい経営が続いていた。なお、営業は続行中である。

東京商工リサーチ
1998/02/16
http://www.tsr-net.co.jp/

1998年1月22日 (木)

(株)島倉建設[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第85号)

(株)島倉建設(札幌市西区発寒3条6丁目10番17号)は1月22日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は水沼功弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年2月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年3月18日午後1時30分。

1998/02/06
札幌地方裁判所民事第4部

日和建設(株)[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第81号)

日和建設(株)(札幌市北区北37条西4丁目3番12号)は1月22日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は大賀浩一弁護士(札幌市西区)。

債権届出の期間は平成10年3月16日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月23日午後3時。

1998/02/10
札幌地方裁判所民事第4部

1998年1月20日 (火)

丸善(株)[札幌市]

他社倒産の余波

包装資材卸の丸善(札幌市中央区北4条西5丁目、登記上=小樽市色内1丁目9番1号)は12月22日と1月20日、道銀小樽支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

昭和55年頃に経営難に陥り、大口取引先であった天塩川木材工業が管理下に収めていたが、平成9年11月に自己破産したため、同社も連鎖する形となった。

東京商工リサーチ
1998/02/16
http://www.tsr-net.co.jp/

大進興業(株)[苫小牧市]

取引停止処分

鋼構造物工事の大進興業(苫小牧市字沼ノ端34番地18)は12月22日と1月20日、道銀緑町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6億円。

平成5年に行った工場増設など設備負担に加え、本州方面での受注競合も激しく、収益性に乏しかった。

東京商工リサーチ
1998/02/09
http://www.tsr-net.co.jp/

道南興業(株)[寿都町]

破産宣告(平成10年(フ)第1号)

道南興業(株)(寿都郡寿都町字新栄町114番地)は1月20日、函館地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小林紀一郎弁護士(函館市)。

債権届出の期間は平成10年3月9日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年5月12日午前11時。

1998/02/06
函館地方裁判所

1998年1月19日 (月)

(有)札幌吉喜水産[札幌市]

破産宣告(平成10年(フ)第82号)

(有)札幌吉喜水産(札幌市北区新琴似2条2丁目5番1号)は1月19日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は森越壮史郎弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年2月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年3月19日午後3時。

1998/02/06
札幌地方裁判所民事第4部

1998年1月14日 (水)

(株)伊賀商店[釧路市](19年ぶり2回目)

破産宣告(平成10年(フ)第3号)

(株)伊賀商店(釧路市新富士町5丁目3番22号)は1月14日、釧路地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は塚田渥弁護士(釧路市)。

債権届出期間は平成10年2月27日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年4月15日午後3時。

1998/01/17
釧路地方裁判所

1998年1月13日 (火)

(有)秋穂建設[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第2026号)

(有)秋穂建設(札幌市南区澄川4条2丁目8番18号)は1月13日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は細井洋弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成10年2月26日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年3月26日午後3時。

1998/02/05
札幌地方裁判所民事第4部

1998年1月 9日 (金)

(有)今出鉄工所[富良野市]

破産宣告(平成9年(フ)第354号)

(有)今出鉄工所(富良野市字山部東17線15番地)は1月9日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は林孝幸弁護士(旭川市)。

債権届出期間は平成10年2月10日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成10年3月11日午後4時。

1998/01/10
旭川地方裁判所民事部

1998年1月 7日 (水)

(有)モータープロジェクトアイム[札幌市]

弁護士に一任

自動車用品販売のモータープロジェクトアイム(札幌市白石区菊水上町1条2丁目100番地9)は1月5日と7日、専和信組菊水支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。事後処理を弁護士に一任し事務所を閉鎖した。

収益性に乏しく焦げ付き発生もあり支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1998/01/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)大振工務店[札幌市]

大振工務店が事実上倒産

民間信用調査機関の帝国データバンク札幌支店によると、内装工事業の大振工務店(本社・札幌、従業員五人)は七日までに、札幌地裁に自己破産を申請し、事実上倒産した。負債総額は約十億円。

同社は一九八四年に設立され、道内大手不動産業者を主力取引先に売り上げを伸ばし、最近では首都圏での営業にも力を入れ、九七年六月期で売上高約六億七千百万円を上げていた。しかし、長引く不動産市況の低迷で受注が頭打ちだった上、昨年十二月に東京の取引先の倒産から約五億円の不良債権が発生し、連鎖的に行き詰まった。

北海道新聞
1998/01/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1998年1月 5日 (月)

横川建材(株)[夕張市]

取引停止処分

建材販売・建築・内装工事の横川建材(夕張市鹿の谷3丁目3番地)は12月28日と1月5日、拓銀夕張支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3億円。

無理な受注から収益面は低調で赤字計上を余儀なくされ、平成8年7月にはに焦げ付きが発生するほか、系列法人への資金流出もあり、資金面は多忙に推移していた。

東京商工リサーチ
1998/02/09
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)田中組[帯広市]

他社倒産の余波

建築・土木工事の田中組(帯広市西4条南4丁目11番地)は1月5日、北洋銀帯広支店で1回目の不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任し整理に入った。負債総額は約1億8500万円。

平成7年に多額の工事未収金が発生、さらに9年11月、ルーバンに未収金が発生するなど、多額の繰越欠損を内包しての運営が続いていた。

東京商工リサーチ
1998/01/26
http://www.tsr-net.co.jp/

小原石材興業(株)[釧路市]

他社倒産の余波

とび・土工・コンクリート工事の小原石材興業(釧路市宮本2丁目5番24号)は12月24日と1月5日、釧路信金南支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億8000万円。

大口取引先であった丸豊石田工務店に焦げ付きが発生してから資金繰りが悪化、取引先への手形ジャンプなどでしのいでいたが、支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/01/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)久田通建[帯広市]

放漫経営

電気通信工事の久田通建(帯広市西19条北1丁目6番11号)は12月30日と1月5日、十勝信組西支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7億3000万円。

グループ企業や同業者、異業種への資金支援から多額の繰越欠損を内包し、苦しい運営が続いていた。また、昨年8月には大半の従業員が退職し実質休業状態となっていた。

東京商工リサーチ
1998/01/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)明勝土木[帯広市]

業績不振

土木工事の明勝土木(帯広市西22条北1丁目12番)は12月30日と1月5日、帯広信金本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億5000万円。

多額の工事未収金の発生などで市中金融の利用や、手形操作などでしのいでいたが、支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1998/01/19
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)アネカム[上磯町]

アネカムが事実上倒産

【上磯】合板製品製造のアネカム(本社・渡島管内上磯町、従業員十八人)は六日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク函館支店によると、負債総額は約十一億円。

同社は住宅用補助手すりを生産。一九九五年から天塩川木材工業(本社・上川管内美深町)の系列に入り、九七年一月期には二億八千万円の売り上げを計上した。しかし、天塩川木材工業が、昨年十二月に破産宣告を受けたことで約四百四十万円の不良債権を抱えたことなどから資金繰りに行き詰まり、同月から、天塩川木材工業の取引会社で合板販売のアネカム・ジャパン(同・函館)に営業を委託していた。天塩川木材工業の連鎖倒産は、渡島、桧山管内では初めて。

北海道新聞
1998/01/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

共和水産(株)[釧路市]

漁業2社 自己破産申請 丸二佐々木漁業部 関連の共和水産も

【釧路】釧路の中堅漁業経営、丸二佐々木漁業部(個人経営)と関連会社の共和水産(資本金三千万円)は五日までに、釧路地裁に自己破産を申請し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク釧路支店によると、佐々木漁業部の負債総額は釧路、根室管内の漁業関連倒産としては過去最大の三十六億九千六百万円で、共和水産の負債総額はこれに次ぐ二十八億二千万円。

両社とも二百カイリ規制後の漁獲低迷に加え、入漁料負担の増加、最近の魚価安で経営が悪化。漁具代金の支払い猶予などに応じていた函館製網船具(本社・函館)が昨年十二月に倒産したことから、資金繰りが悪化し、再建を断念したとみられる。二社合わせて三十九人の従業員は全員解雇された。

北洋はえなわ漁の佐々木漁業部は一八九四年(明治二七年)の創業。タラ漁を中心に最盛期は十億円以上の水揚げ高があったが、最近は四億―五億と不振が続いていた。

同社が一九五七年に設立した共和水産はスケソウ漁を主力に、すり身などの水産加工も手掛けて業績を拡大したが、市況低迷からすり身部門を廃止した九五年以降は、売上高が最盛期の十分の一以下の二億五千万円程度に落ち込んだ。

北海道新聞
1998/01/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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