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1997年3月

1997年3月31日 (月)

(株)かさい[釧路町]

丸清渡辺製作所に連鎖

家具製造販売のかさい(釧路郡釧路町桂2丁目28番地)は2月28日と3月31日、釧路商工信組桂木支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2000万円。

丸清渡辺製作所が平成6年11月に和議を申請、同社も業務を縮小し再建を図っていたが、親会社が3月28日に不渡りを出し廃業を決めたため連鎖する形となった。

東京商工リサーチ
1997/04/28
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)ワクシマ建業[旭川市]

既往のシワ寄せ

建築工事のワクシマ建業(旭川市永山5条24丁目125番地17)は2月28日と3月31日、遠軽信金旭川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

過去にクレーム工事で焦げ付きが発生したほか、原価管理の問題などで赤字が生じ、繰越欠損を内包していた。今期も低調で取引先に支援を仰いだが不調に終わり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/04/14
http://www.tsr-net.co.jp/

北陽建設(株)[帯広市]

弁護士に一任

土木工事の北陽建設(帯広市西23条南4丁目15番16号)は3月31日、北洋銀帯広支店で1回目の不渡りを出し、事後処理を弁護士に一任し任意整理を予定している。負債総額は約1800万円。

近年は完工高が落ち込み、繰越欠損を抱えるなど苦しい経営が続いていた。

東京商工リサーチ
1997/04/14
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)マルニ技建[赤平市]

放漫経営

土木工事のマルニ技建(赤平市宮下町3丁目1番5号)は3月10日と31日、富良野信金赤平支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億4000万円。

収益面は低調に推移し資金繰りは多忙化。銀行借り入れのほか系列企業からの資金導入などでしのいできたものの、系列企業が営業に支障をきたし行き詰まったため、今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/04/14
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)琴似林商店[札幌市]

琴似林商店が倒産 米穀販売、負債5億円

東京商工リサーチ道支社によると、米穀販売の琴似林商店(本社・札幌)がこのほど二回目の不渡り手形を出し、十一日に銀行取引停止となり、事実上倒産した。札幌市内に五店舗を展開していたが、競争激化と店舗建設負担が経営を圧迫していた。負債額は約五億円。

北海道新聞夕刊
1996/12/12
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

特別清算開始(平成8年(ヒ)第51号)

(株)琴似林商店(札幌市西区琴似2条2丁目1番2号)は3月31日、札幌地裁から特別清算開始決定を受けた。

1997/04/22
札幌地方裁判所

(株)精養軒[函館市]

精養軒が倒産 創業110年 函館のパンメーカー 負債7億円

【函館】民間の信用調査機関の帝国データバンクによると、パン製造・販売のしにせ精養軒(本社・函館)は三十一日までに、函館地裁へ特別清算を申請した。同地裁は受理、同社は倒産した。販売不振が主因とみられる。負債総額は約七億円。

精養軒は一八八七年(明治二十年)創業で、今年百十周年。函館市内六店の直営店のほか大手スーパーなどにテナント出店していた。

渡島、桧山両管内の小売店での取り扱いも多く「精養軒のパン」として広く知られ、地元パンメーカーではトップクラスだった。

しかし、コンビニを含めた本州大手量販店の出店攻勢でシェアを落とし、最近では売上高は一九九一年十二月期の二十二億五千五百万円をピークに減少。九五年十二月期は十四億円で三千九百万円の経常損失を計上していた。

函館市内など直営十店での販売とコンビニエンスストアへの納入などは今後一ケ月程度続ける意向で、道南の一般小売店への納入は中止されるもよう。

北海道新聞
1997/03/31
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1997年3月28日 (金)

(株)釧都[釧路市]

販売不振

不動産の釧都(釧路市末広町11丁目1番地2)は2月28日と3月28日、釧路商工信組桂木支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億2000万円。

関連企業である丸清渡辺製作所の不渡りに伴い、これに連鎖し今度の事態に至った。

東京商工リサーチ
1997/04/21
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)丸清渡辺製作所[釧路町](3年ぶり2回目)

二回目の不渡りで廃業

建具製造の丸清渡辺製作所(釧路郡釧路町桂2丁目28番地)は2月28日と3月28日、拓銀釧路支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約8億円。

業績悪化で平成6年11月に和議を申請し認可を受けたが、業績は回復せず従業員を全員解雇して廃業整理に至った。

東京商工リサーチ
1997/04/21
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)マリン・エンジニアリング[室蘭市]

造船のマリンエンジニアリングが破産 負債12億7千万円

【室蘭】民間信用調査機関によると、造船などのマリンエンジニアリング(本社・室蘭市祝津町一)は二十八日、自己破産を申請していた札幌地裁から破産宣告を受けた。負債総額は東京商工リサーチ室蘭支店によると約十二億七千万円。

同社は一九七九年の設立で、従業員は五十人。中型船舶造船を主力に製缶、管工事などの事業を展開、九六年三月期には売上高約十億円。

しかし、社屋と工場を取得した借入金の返済が重荷となり、最近は赤字受注が続き、資金繰りを圧迫した。同社は二十六日に自己破産を申請していた。

北海道新聞
1997/03/29
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1997年3月27日 (木)

大印大石漁業(株)[浦河町]

破産宣告(平成9年(フ)第215号)

大印大石漁業(株)(浦河郡浦河町浜町34番地)は3月27日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は川村昭範弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月17日午後3時。

1997/04/23
札幌地方裁判所民事第4部

1997年3月26日 (水)

新日本技研(株)[札幌市]

新日本技研が自己破産申請 過大な設備投資 負債額130億円

無煙焼却機やソーラーシステムなど環境機器製造・販売の新日本技研(SNK、本社・札幌、中尾重春社長、資本金一億一千万円)は二十六日、札幌地裁に自己破産を申請し倒産した。負債額は約百三十億円で、今年に入り二番目の規模。経営実態を無視した過大な設備投資により、昨年十二月から資金繰りが悪化していた。

業界内の競争激化などから売り上げが伸びなかったのに加え、大規模なソーラーハウス事業や技術開発研究費への投資や、積極的な社員採用などに伴う経費負担が重なった。

約百七十人いた社員は三月に入って五十人に減り、今月二十五日に全員解雇されている。

帝国データバンク札幌支店によると、新日本技研は売上高について一九九一年三月期に十三億一千万円だったのが、順調に業績を伸ばし、九六年三月期決算で百三十億余りと公表していた。しかし、今年一月に取引金融機関に提出された経営改善計画により、同期決算の実際の売上高は十六億円しかないことがわかった。

SNKは八九年に設立され、無煙無臭のごみ焼却機、自走式融雪車、太陽熱を利用したソーラーシステムや風力発電機などを次々と開発。テレビコマーシャルなどの広告を活発に展開して、全国的にも環境を重視するベンチャー企業として注目を集めていた。

北海道新聞
1997/03/27
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
新日本技研倒産 売上高10倍近く水増し 金策あの手この手 取引金融機関が疑念 刑事告訴の構えも
【写真説明】自己破産を申請し倒産した新日本技研本社。ずさんな経営内容が指摘されている=札幌市厚別区 掲載 1997/03/27

 

1997年3月25日 (火)

(有)丸彦風穴建業[札幌市]

業績不振

建築工事の丸彦風穴建業(札幌市西区西野4条5丁目1番12号)は3月24日と25日、札幌信金琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

未収工事の発生、昨年秋にクレーム工事が発生するなどで資金繰りは悪化し、支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/04/14
http://www.tsr-net.co.jp/

1997年3月24日 (月)

北海ペットフード(株)[帯広市]

業績不振

ペットフード・用品卸の北海ペットフード(帯広市東3条南14丁目20番地)は3月21日と24日、北見信金帯広支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5億5000万円(平成8年9月時点)。

ペット関連市場の成熟や同業他社との競合から、資産売却や人員削減などの合理化を行っていたが。設備投資負担も重荷となり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/03/31
http://www.tsr-net.co.jp/

1997年3月21日 (金)

カクマル建設(株)[旭川市]

既往のシワ寄せ

土木工事のカクマル建設(旭川市9条通15丁目24番地177)は3月5日と21日、旭川信金東支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

収益面は低調な状態が続き、さらに手直し工事の発生により資金繰りは逼迫、このため市中金融を利用し、つないできたが、受注も減少し支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/04/07
http://www.tsr-net.co.jp/

竜松建設(株)[札幌市]

竜松建設が事実上倒産 負債総額13億円

帝国データバンク札幌支店によると、建設工事、マンション分譲の竜松建設(本社・札幌)は二十四日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は約十三億円。

同社は札幌市内を中心にマンションや賃貸アパートなどの集合住宅の建築工事を主体に、一九九三年三月期には年間売上高四十七億三千六百万円を上げていた。しかし、民間建設の低迷と、競争激化から受注が伸び悩んでいたうえ、九五年四月に分譲を開始したマンションも販売不振で、年間売上高は九六年同期で三十二億八千八百万円まで減少。借入金に依存した経営だったため、金利負担も重かった。

北海道新聞
1997/03/24
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1997年3月18日 (火)

(株)デイリーボックス[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第318号)

(株)デイリーボックス(札幌市豊平区平岸1条2丁目3番18号)は3月18日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山田廣弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年5月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月2日午後3時。

1997/04/21
札幌地方裁判所民事第4部

ア・イ・ユニオン(株)[旭川市]

破産宣告(平成9年(フ)第57号)

ア・イ・ユニオン(株)(旭川市北門町22丁目2168番地228)は3月18日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は須田保幸弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は平成9年4月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月21日午後1時30分。

1997/04/14
旭川地方裁判所

1997年3月14日 (金)

(株)日本メディックス北海道販売[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第282号)

(株)日本メディックス北海道販売(札幌市豊平区月寒西4条10丁目6番20号)は3月14日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は桶谷治弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月23日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月6日午後3時。

1997/04/16
札幌地方裁判所民事第4部

(株)ツゥーフォー[北見市]

破産宣告(平成9年(フ)第34号)

(株)ツゥーフォー(北見市北6条西4丁目14番地)は3月14日、釧路地裁北見支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は荻原怜一弁護士(北見市)。

債権届出の期間は平成9年4月4日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月19日午後1時30分。

1997/03/31
釧路地方裁判所北見支部

1997年3月13日 (木)

都市開発振興(株)[札幌市]

破産宣告(平成8年(フ)第1413号)

都市開発振興(株)(札幌市中央区北1条西25丁目241番地1)は3月13日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は加藤恭嗣弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月27日午後3時。

1997/04/09
札幌地方裁判所民事第4部

(株)ムトウ[登別市]

業績不振

建築工事のムトウ(登別市新川町4丁目28番地)は室蘭信金富士町支店で不渡りを出し、3月13日に銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億8000万円。

資金面は市中金融の借り入れに加え、出血工事も多く赤字決算が続いていたことから今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/03/24
http://www.tsr-net.co.jp/

1997年3月12日 (水)

(有)ワールドプロダクト[札幌市]

ブルーハウスに連鎖

アパレル・カー用品・装飾品卸のワールドプロダクト(札幌市西区二十四軒3条7丁目5番28号)は1月10日と3月12日、拓銀琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億6000万円。

ブルーハウスとの取引が全体の80%を占めていたため、同社の倒産により焦げ付きが発生し今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/03/24
http://www.tsr-net.co.jp/

1997年3月10日 (月)

(株)ヤマフジ[石狩市]

道路・通信資材のヤマフジが倒産

道路・通信資材製作販売のヤマフジ(本社・石狩市)は十日、札幌地裁に自己破産を申請して倒産した。

破産申請代理人の藤本昭夫弁護士によると、負債総額は約十五億円。

一九七八年創業。民間信用調査機関の東京商工リサーチによると、ピークの九七年一月期は十億五千四万円を売り上げたが、九五年に五億六千九百万円を投じて新築した現工場の設備投資負担が重く、資金繰りを圧迫していた。

北海道新聞
1997/03/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

破産宣告(平成9年(フ)第265号)

(株)ヤマフジ(石狩市新港西3丁目764番地4、登記簿上札幌市西区発寒14条14丁目2番45号)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は中村隆弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年5月12日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月12日午後3時。

1997/04/10
札幌地方裁判所民事第4部

(株)日理[札幌市]

任意整理を弁護士に一任

土木資材卸の日理(札幌市中央区北2条西13丁目1番地)は2月28日と3月10日、北陸銀行元町支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受け、事後処理を弁護士に一任した。負債総額は約6億円。

グループの中心であった北方電業の倒産により、同社との多額の手形操作もあって連鎖する形となった。

東京商工リサーチ
1997/03/31
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(株)アルファ化成[小樽市]

信用性低下

包装資材卸のアルファ化成(小樽市花園4丁目9番12号)は2月10日と3月10日、北洋銀小樽支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億8000万円。

設立当初から銀行借り入れに依存した経営で、焦げ付きの散発と売り上げ減、さらに取引先とのトラブルなどが要因となり今回の事態に至った。

東京商工リサーチ
1997/03/17
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)クリエイト[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第263号)

(株)クリエイト(札幌市中央区北1条西3丁目2番14号)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は斎藤陽子弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月28日午後1時30分。

1997/04/10
札幌地方裁判所民事第4部

1997年3月 5日 (水)

札幌ディナーサービス(株)[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第227号)

札幌ディナーサービス(株)(札幌市西区発寒6条9丁目10番20号)は3月5日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は大川哲也弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年5月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月5日午後3時。

1997/04/02
札幌地方裁判所民事第4部

(有)タウン設備[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第231号)

(有)タウン設備(札幌市西区発寒5条5丁目2番22号)は3月5日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は薄木宏一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月21日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月21日午後1時30分。

1997/04/02
札幌地方裁判所民事第4部

三礎工業(有)[小樽市]

放漫経営

土木建築工事の三礎工業(小樽市長橋3丁目21番10号)は2月26日と3月5日、小樽信金手宮支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1500万円。

収益は低調で資金繰りは多忙となり、また当初から資金調達を市中金融に依存したため金利負担も重荷となっていた。

東京商工リサーチ
1997/03/24
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(有)大坪家具建具製作所[釧路市]

他社倒産の余波

建具・家具製作の大坪家具建具製作所(釧路市星が浦南1丁目1番17号)は10月7日と3月5日、釧路信金西港支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億円。

平成8年10月に販売先の倒産から焦げ付きが発生し借入金などでまかなっていたが、負担となり支えきれず今回の事態となった。

東京商工リサーチ
1997/03/24
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(株)谷藤建設興業[苫小牧市]

業績不振

とび・土工工事の谷藤建設興業(苫小牧市大成町2丁目3番1号)は2月28日と3月5日、道銀苫小牧支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6億円。

請負単価の伸び悩みや外注費等の経費増から収益面が悪化し赤字を計上。また、重機等の設備投資負担も重なり資金繰りは逼迫していた。

東京商工リサーチ
1997/03/17
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(株)鎌田事務器[伊達市]

破産宣告(平成9年(フ)第19号)

(株)鎌田事務器(伊達市山下町56番地の2)は3月5日、札幌地裁室蘭支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は田村武夫弁護士(室蘭市)。

債権届出の期間は平成9年5月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年6月18日午前10時。

1997/04/01
札幌地方裁判所室蘭支部

東建工業(株)[札幌市]

破産宣告(平成9年(フ)第243号)

東建工業(株)(札幌市東区北10条東14丁目4番12号)は3月5日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は澤田昌廣弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成9年4月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月28日午後3時。

1997/04/01
札幌地方裁判所民事第4部

1997年3月 4日 (火)

道北水産(株)[稚内市]

破産宣告(平成9年(フ)第25号)

道北水産(株)(稚内市中央4丁目15番16号)は3月4日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は米田和正弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は平成9年4月25日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成9年5月15日午後1時30分。

1997/04/01
旭川地方裁判所

1997年3月 3日 (月)

ミナト機械販売(株)[余市町]

売掛金回収難

水産加工用機械製造販売のミナト機械販売(余市郡余市町黒川町1212番地3)は12月30日と3月3日、道銀小樽支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億6000万円。

納入した機械にクレームが発生し、売掛金が未収となったため資金繰りに狂いが生じ、仕入先の手形ジャンプなどを行っていたが支え切れず今度の事態となった。なお、営業は続行している。

東京商工リサーチ
1997/03/17
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幌内興産(株)/北辰ゴム工業(株)/幌内建設(株)/三笠加工(株)[三笠市]

北炭系4社任意整理へ

民間信用調査機関の東京商工リサーチによると、三笠市内の北炭グループ企業の電気工事業、幌内興産をはじめ四社が五日までに一回目あるいは二回目の不渡りを出し任意整理に入ることが明らかになった。負債総額は四社合わせて約十六億円とみられる。

同興産以外の三社は、タイヤ製造販売の北辰ゴム工業、建築土木業の幌内建設、プラスチック加工販売の三笠加工。

四社は現在特別清算中の北炭幌内炭鉱(本社・三笠)が一九八九年に閉山したことに伴い、炭鉱離職者の職場確保のため同年十月に同興産を皮切りに相次いで設立された。

しかし、四社の中核で九五年度末で二億二千二百万円の売り上げをあげていた同興産が、九六年に入り受注不振に陥り、厳しい経営状態となっていたのをはじめ、各社とも受注不振や債権の焦げ付きなどにより、経営状況が悪化していた。

北海道新聞
1997/03/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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