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1994年3月

1994年3月31日 (木)

(株)プロフィット[札幌市]

焦げ付き発生

ソフト開発・販売のプロフィット(札幌市手稲区富丘4条4丁目5番1号)は3月25日と31日、札銀平岸支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

親会社である東名自動車が平成5年11月に倒産、同社に対し焦げ付きが発生し、知人の支援を受けていたが支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/04/25
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(株)ケイ・アイビジネス[札幌市]

赤字累積

OA機器・事務機販売のケイ・アイビジネス(札幌市西区発寒10条11丁目3番8号)は3月22日と31日、道銀発寒支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億3800万円。

原因はズサンな経営から多額の欠損を内包していたため。また、子会社が3月10日に不渡りを出した時点で事務所は閉鎖され、代表者も連絡を絶っていた。

東京商工リサーチ
1994/04/18
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(有)丸興加藤工務店[札幌市]

赤字累積

建築工事の丸興加藤工務店(札幌市北区新川716番地、登記上=札幌市北区新琴似5条9丁目1番21号)は2月28日と3月31日、札銀新琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

無理をした受注を行っていたため出血工事が続き赤字経営に陥っていた。工事は中断し会計事務所に事後処理を一任している。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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(有)札幌ビル企画[札幌市]

受注不振

建築工事の札幌ビル企画(札幌市豊平区月寒西1条9丁目464番地2)は11月1日と3月31日、拓銀清田支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

原因は受注が伸びなかったため。平成4年1月に一度不渡りを出しているため、金融機関の支援は受けられず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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(株)デピア[札幌市]

設備投資過大

調剤薬局のデピア(札幌市中央区南1条西9丁目4番地1)は2月28日と3月31日、道銀ふじの支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億3000万円。

原因は平成4年に新店舗2ヶ所をオープンしたが売り上げが伸びなかったため。1回目不渡り後、仕入れ業者や提携先の病院に支援要請を行っていたが、不調に終わり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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1994年3月29日 (火)

ダイヤ恒産(株)[札幌市]

エム・ジー・エムエンタープライズに連鎖

ホテル経営のダイヤ恒産(東京都渋谷区渋谷2丁目3番6号、登記上=札幌市中央区北15条西19丁目1番19号)は、太平洋銀行渋谷支店で2回目の不渡りを出し、3月29日銀行取引停止処分を受けた。

原因は平成5年12月に倒産したエム・ジー・エムエンタープライズ(旧・最上恒産)に連鎖したため。札幌市内で「ホテル最上さっぽろ」ほか道内でホテルを経営、売り上げは9000万円内外をあげていた。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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1994年3月28日 (月)

(有)東日本通信[函館市]

破産宣告(平成5年(フ)第267号)

(有)東日本通信(函館市上湯川町50番37号)は3月28日、函館地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小林紀一郎弁護士(函館市)。

債権届出の期間は平成6年5月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年6月3日午前10時。

1994/05/12
函館地方裁判所

1994年3月26日 (土)

(株)阿部水産[登別市]

営業停止

水産物加工・卸の阿部水産(登別市富浦町1丁目47番地3)は3月26日から社長、専務が失跡したため以後営業は停止され、経営悪化が表面化した。負債総額は約8億円。

従来からの加工処理のミスによる不良在庫過多や、相場の失敗で業績は次第に低迷、さらに平成元年6月に社屋・工場を新築したことと、運転資金としての借り入れが増加、金利負担が大きく資金繰りが悪化していた。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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1994年3月25日 (金)

(株)さくら商会[小樽市]

販売不振

インテリア卸のさくら商会(小樽市花園4丁目4番14号)は2月25日と3月25日、北洋銀小樽支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

近時は販売不振に悩み、取引筋にジャンプを要請したが不調に終わり支え切れなかった。すでに店舗は閉鎖されている。

東京商工リサーチ
1994/04/11
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アイシン機械販売(株)[札幌市]

破産宣告(平成6年(フ)第190号)

アイシン機械販売(株)(札幌市北区新琴似町249番地29)は3月25日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は中村隆弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成6年4月25日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年6月14日午後4時。

1994/04/20
札幌地方裁判所民事第4部

菊地林業(株)[置戸町]

特別清算開始(平成6年(ヒ)第1号

菊地林業(株)(常呂郡置戸町字置戸249番地)は3月25日、釧路地裁北見支部から特別清算開始決定を受けた。

1994/04/22
釧路地方裁判所北見支部

1994年3月22日 (火)

松下商事(株)[小樽市]

他社倒産の余波

金物・雑貨小売の松下商事(小樽市住之江1丁目6番6号)は3月14日と22日、道銀入船支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

消費の冷え込みから資金繰りは多忙なところ、9日に取引先が自己破産を申請し倒産、手形操作を行っていたことから資金面を直撃され、債務の圧縮を図り切り抜けようとしたが支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/04/04
http://www.tsr-net.co.jp/

住建商事(株)[旭川市]

住建商事が倒産 負債総額約20億円

【旭川】土木建築資材卸売業の住建商事(本社・旭川)は二十二日、二回目の不渡りを出し事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチによると負債総額は約二十億円。

同社は七七年に設立、木材、鉄材など土木建築資材を販売。積極的な営業で九三年十二月期には約三十七億六千万円の売上高があったが、薄利多売による採算割れが続いた上、今月八日に社長が死去、信用不安から資金調達に行き詰まった。二十人の従業員はすでに解雇され、営業は行っていない。

北海道新聞
1994/03/23
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

破産宣告(平成6年(フ)第52号)

住建商事(株)(旭川市7条通6丁目左8号)は4月1日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は須田保幸弁護士(旭川市)。

債権届出期間は平成6年5月19日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年6月9日午前11時。

1994/04/02
旭川地方裁判所

1994年3月18日 (金)

マテリアルクボタ(株)[札幌市]

親会社に連鎖

建築資材販売のマテリアルクボタ(札幌市東区北35条東22丁目2番1号)は3月10日と18日、北洋銀東苗穂支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6000万円。

3月に親会社が焦げ付き発生などで倒産したため、資金繰りが一体であった当社も営業続行が困難となり今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1994/04/04
http://www.tsr-net.co.jp/

富也工業(株)[栗沢町]

破産宣告(平成6年(フ)第22号)

富也工業(株)(空知郡栗沢町字北斗301番地2)は3月18日、札幌地裁岩見沢支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は佐々木泉顕弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成6年5月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年5月19日午後2時。

1994/04/26
札幌地方裁判所岩見沢支部

1994年3月17日 (木)

(株)利休プランニング[札幌市]

破産宣告(平成6年(フ)第182号)

(株)利休プランニング(札幌市東区伏古8条3丁目8番27号)は3月17日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は花形満弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成6年4月15日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年5月19日午後3時。

1994/04/12
札幌地方裁判所民事第4部

1994年3月15日 (火)

(有)加藤食品[旭川市]

業績不振

米穀・灯油小売の加藤食品(旭川市神楽5条6丁目388番地)は3月11日と15日、道銀神楽支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3500万円。

今年に入り米の仕入れが予定どおりに進まず、加えて個人で経営していた不動産賃貸部門が不振となったことや、系列のスーパー部門も低調で状況は回復せず今事態となった。

東京商工リサーチ
1994/03/28
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北協工業(株)[札幌市]

破産宣告(平成6年(フ)第166号)

北協工業(株)(札幌市豊平区北野3条3丁目1番10号)は3月15日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は大川哲也弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成6年4月15日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年5月10日午後2時。

1994/04/11
札幌地方裁判所民事第4部

1994年3月10日 (木)

(株)タイ・アップ・エンタープライズ[札幌市]

販売不振

中古車販売のタイ・アップ・エンタープライズ(札幌市白石区栄通16丁目7番17号)は3月2日と10日、札幌信金美園支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

近年は大幅に落ち込み赤字経営となっていたため、市中金融を利用し切り抜けていたが、この金利負担も重荷となり支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/03/21
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三栄通信電設(株)[札幌市]

赤字累積

電気通信工事の三栄通信電設(札幌市北区北31条西8丁目3番8号)は2月28日と3月10日、札幌信金幌北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

外注工事が多いため経費がかさみ事実上は赤字経営が続いていた。1回目不渡り後、取引先に支援を要請していたが、話し合いが不調に終わり支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/03/21
http://www.tsr-net.co.jp/

1994年3月 8日 (火)

(有)半田電機製作所[小樽市]

手形操作の失敗

機械修理・電気工事の半田電機製作所(小樽市住之江1丁目8番4号)は2月28日と3月8日、小樽信金入船支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

以前より資金繰りは苦しく、市中金融などの利用や同業者との手形操作で切り抜けてきたものの支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/03/28
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カネタ北海道清掃(株)[札幌市]

設備投資過大

産業廃棄物処理のカネタ北海道清掃(札幌市北区太平8条6丁目9番3号)は2月28日と3月8日、札銀栄町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約9000万円。

赤字内包に加え、運搬車両の設備投資を行ったが思うように業績が伸びず、この資金負担が重荷となり支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/03/28
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1994年3月 7日 (月)

(株)フジヤ[札幌市]

未収金発生

印刷のフジヤ(札幌市手稲区富丘2条5丁目9番40号)は2月28日と3月7日、道銀西線支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億3500万円。

平成3年8月に事務所を移転した際、設備投資を全額銀行借入で賄うなど金利負担が重荷になっていたところへ、12月に未収金が発生し資金操作悪化に拍車をかけた。

東京商工リサーチ
1994/03/21
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小沢建設(株)[札幌市]

不良債権の発生

建築業の小沢建設(札幌市西区発寒6条9丁目3番30号)は11月30日と3月7日、北洋銀西野支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億5000万円。

過去に大口焦げ付きが発生し立て直しを図っていたところに、サンエス三洋建設の倒産により再度焦げ付き支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1994/03/21
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(株)クボタ商会[札幌市]

焦げ付き発生

タイル工事のクボタ商会(札幌市東区北35条東26丁目1番14号)は2月28日と3月7日、拓銀栄町支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億3000万円。

平成5年9月と11月と相次ぎ焦げ付きが発生、資金繰りが悪化したため支え切れず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1994/03/14
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(株)佐々木住設[札幌市]

破産宣告(平成6年(フ)第149号)

(株)佐々木住設(札幌市白石区北郷4条7丁目4番34号)は3月7日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は薄木宏一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成6年4月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成6年5月17日午後3時。

1994/04/12
札幌地方裁判所民事第4部

1994年3月 3日 (木)

(株)エステートサプライ[札幌市]

2回目の不渡り 負債総額17億円 札幌のエステート・サプライ

不動産業のエステート・サプライ(本社・札幌、資本金一千万円)は七日までに、二回目の不渡り手形を出し、経営が行詰まった。東京商工リサーチ道支社の調べによると、負債総額は約十七億円。

同社は八五年三月の設立。札幌の薄野地区をはじめ同市中心部の地上げなどで九一年五月期には二十二億五千万円の売り上げがあった。しかし、バブル経済の崩壊で多額の不動産を抱え、市況の冷え込みから在庫処分が進まず、資金繰りが悪化していた。現在、営業は続けている。

北海道新聞
1994/03/08
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(株)ホリタ不動産開発[函館市]

和議開始(平成5年(コ)第2号)

(株)ホリタ不動産開発(函館市本町22番2号)は3月3日、函館地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は大巻忠一弁護士(函館市)。

債権届出の期間は平成6年4月12日まで、債権者集会の期日は平成6年4月26日午後3時。

1994/04/04
函館地方裁判所

1994年3月 2日 (水)

(有)糸末[札幌市]

ラーメンの糸末倒産

札幌ラーメンのしにせ、糸末(本社・札幌、資本金三百万円)は八日までに、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。帝国データバンク札幌支店の調べによると、負債総額は五億円前後。

同社は一九六四年創業。独特のスープでラーメン通の人気を集めた。九一年に札幌市内で三店のしゃぶしゃぶ店を開店。九三年四月期には一億円の売り上げがあったが、アパート経営に乗り出すなど、不動産事業への過剰投資が響き、資金繰りが悪化した。ラーメン店は営業を続けている。

北海道新聞
1994/03/09
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1994年3月 1日 (火)

(株)アインテック[札幌市]

放漫経営

OA機器・ソフト販売のアインテック(札幌市厚別区大谷地東1丁目3番23号)は2月28日と3月1日、道銀大谷地支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

原因は同業者との間で手形操作に失敗したため。今期はかなり落ち込み赤字となっていた。営業は続行中である。

東京商工リサーチ
1994/03/28
http://www.tsr-net.co.jp/

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