« 1992年2月 | トップページ | 1992年4月 »

1992年3月

1992年3月31日 (火)

(株)ユニテック[札幌市]

本業外に資金流出

電飾看板販売・修理のユニテック(札幌市豊平区月寒東3条4丁目)は3月27日と31日、北洋銀八軒支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約8200万円。

代表者が関係していたといわれるゴルフ場へ資金が流出、当社振出しの手形は乱発気味で、その決済に追われていた。

東京商工リサーチ
1992/04/27
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)エース[札幌市]

不良債権発生

内装工事のエース(札幌市中央区南1条東2丁目11番地1)は1月31日と3月31日、札幌信金本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約6億円。

収益は低調、資本内容も未充実で、加えて平成3年9月に倒産した北海道塗装に大口の焦げ付きが発生、回収のズレ込みもあり資金繰りのめどが立たず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/04/13
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月30日 (月)

興和(株)[名寄市]

朝日工業に連鎖

建設資材販売の興和(名寄市徳田264番地)は3月26日と30日、名寄信金本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約8000万円。

原因は朝日工業の倒産に連鎖したため。焦げ付きが発生し行き詰まった。

東京商工リサーチ
1992/05/18
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)山村産業[札幌市]

販売不振

防音用樹脂販売の山村産業(札幌市北区屯田4条6丁目5番8号)は2月5日と3月30日、拓銀北二十四条支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

販売不振から資金難を招いていた。

東京商工リサーチ
1992/04/27
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月26日 (木)

(有)梶浦商事[帯広市]

業績不振

飲食業の梶浦商事(帯広市大通南23丁目2番地)は3月23日と26日、札銀帯広支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億1500万円。

原因は売り上げのジリ貧から赤字を重ね、資金難に陥ったため。店舗の設備資金の負担もあって、苦しい運営を強いられていた。

東京商工リサーチ
1992/04/13
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)美美プランニング[札幌市]

破産宣告(平成4年(フ)第169号)

(有)美美プランニング(札幌市豊平区美園4条2丁目2番31号)は3月26日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は米屋佳史弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成4年4月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成4年5月28日午後3時。

1992/04/14
札幌地方裁判所民事第4部

1992年3月25日 (水)

(有)金吉ハヤシ[千歳市]

本業外に資金流出

冷暖房・給湯機器メンテナンスの金吉ハヤシ(千歳市富丘4丁目1番7号)は3月6日と25日、苫小牧信金千歳支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3000万円。

代表者個人が新築した賃貸マンションの経営が不振となり、資金が流出し本業に影響を及ぼした。

東京商工リサーチ
1992/04/27
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)恒亜製作所[札幌市]

既往のシワ寄せ

冷暖房機器製作の恒亜製作所(札幌市白石区川下2168番地2)は3月16日と25日、札幌信金豊平支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

保証債務の返済などから内情は苦しく、取引先の支援を受け営業していた。

東京商工リサーチ
1992/04/20
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)北海道アポロン[札幌市]

破産宣告(平成4年(フ)第152号)

(株)北海道アポロン(札幌市豊平区里塚375番地455)は3月25日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は薄木宏一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成4年5月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成4年6月4日午後3時45分。

1992/04/21
札幌地方裁判所民事第4部

1992年3月23日 (月)

協和通商(株)[旭川市]

過小資本

日用品雑貨販売の協和通商(旭川市東4条8丁目1番16号)は3月18日と23日、稚内信金旭川支店ほかで不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

原因は自己資力不足から多忙な資金運用を余儀なくされたため。

東京商工リサーチ
1992/04/27
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月18日 (水)

(株)渡海[釧路市]

釧路 食料品の「渡海」倒産 北朝鮮旗漁船だ捕が響く

【釧路】日本と旧ソ連、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)間の国際問題に発展した一昨年の北朝鮮旗漁船だ捕事件で、船団に食料品などを供給した釧路市鳥取大通一、食料品販売「渡海」が二十三日までに二回目の不渡りを出し、事実上倒産した。負債額は約三億円。

渡辺社長は北朝鮮旗漁船だ捕事件で船団十二隻の窓口となった照宝漁業(釧路市内)の社長の弟で、昭和五十九年に食料品店を開業。一昨年春、釧路港を出港する船団に食料品や油など一億二千万円分、北朝鮮側にも油約三千万円分を供給したが、漁船がだ捕されたことでいずれも未回収に終わり、資金繰りが悪化していた。

北朝鮮旗漁船だ捕事件で、北朝鮮側窓口の朝鮮遠洋漁業会社は事件後、照宝漁業に「船団に与えた損害は北朝鮮で賠償する」などと約束していたが、いまだ実行されていない。このため渡海は「今後は各船主と共同で北朝鮮側に損害賠償を求めていきたい」としている。

北海道新聞
1992/03/24
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1992年3月16日 (月)

興進砂利(株)[鵡川町]

不良債権発生

砂利採取販売の興進砂利(勇払郡鵡川町文京町4番地26)は12月16日と3月16日、道銀苫小牧支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億円。

平成2年1月、取引先の倒産で焦げ付きが発生して資金負担が増大、さらに販売価格の低迷もあり収益は悪化して苦しい経営が続いていた。

東京商工リサーチ
1992/04/06
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)石材工房[札幌市]

業績不振

建設業の石材工房(札幌市西区発寒11条3丁目1番28号、登記上=石狩郡石狩町大字生振村4線南14番地)は2月17日と3月16日、北門信金新琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

原因は業績不振から資金繰りが悪化したため。ジリ貧を辿り、代表者個人資金で凌いできたが支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1992/03/30
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)ヒラックス[札幌市]

不良債権の発生

調理室用品卸小売のヒラックス(札幌市西区八軒9条西11丁目467番地46)は2月17日と3月16日、札幌信金幌北支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約5000万円。

取引先の倒産でリースの保証債務が重なり資金ショートを起こした。

東京商工リサーチ
1992/03/30
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月11日 (水)

(株)耕松建設[札幌市]

受注不振

建築工事の耕松建設(札幌市西区八軒3条東4丁目2番8号)は3月10日と11日、北洋銀八軒支店・札幌信金琴似支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3億5000万円。

原因は繰越欠損を内包し、多忙な資金操作であったところに受注不振が加わって行き詰まったもの。第1回不渡りの前に代表者は所在不明となっている。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月10日 (火)

丸幸建設(株)[札幌市]

破産宣告(平成4年(フ)第145号)

丸幸建設(株)(札幌市南区南沢1条2丁目9番12号)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は川村昭範弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成4年4月17日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成4年5月21日午後3時。

1992/03/30
札幌地方裁判所民事第4部

(有)戸川電気商会[留萌市]

業績不振

内線電気工事の戸川電気商会(留萌市五十嵐町2丁目6番地7)は3月5日と10日、留萌信金本店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

原因は過年度に倒産企業に対する債務保証が資金面を圧迫していたことに加え、業績不振に陥ったため。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)臼谷運送[小平町]

業績不振

運送業の臼谷運送(留萌郡小平町字臼谷166番地)は3月2日と10日、留萌信金小平支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約7000万円。

原因は業績不振と従業員退職による稼働率の低下から。補充ができず今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

小田建設(株)[石狩町]

設備投資過大

土木工事・砂利販売の小田建設(石狩郡石狩町花川南9条1丁目)は3月2日と10日、札幌信金花川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億円。

原因は車両、重機などの設備投資負担に加え、暖冬による雪不足のため除雪作業が減少し、資金難に陥ったもの。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月 6日 (金)

(株)大黒屋[室蘭市]

室蘭・大黒屋も和議を申請 負債8億円

【室蘭】民間信用調査機関の帝国データバンク室蘭支店によると、製菓・製パン業の大黒屋(本社・室蘭市、資本金三千二百万円)が六日までに、札幌地裁室蘭支部に和議を申請し、事実上倒産した。負債総額は八億円。

同社は同市内の大手スーパーをはじめ札幌、登別、伊達に二十八店舗を構え、菓子やパンの製造販売をしている。昨年六月決算の売上額は八億四千万円。

同社は、昭和六十年に三億円の債務を抱えた系列の不動産会社を吸収合併。本業の合理化に努めたものの業績は伸び悩み、借入額もかさんで資金繰りが悪化した。当面営業を続ける。債権者会議は七日の予定。

北海道新聞
1992/03/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)富士工営[室蘭市]

事業外に資金流出

機械器具設置工事の富士工営(室蘭市高砂町1丁目20番6号)は3月3日と6日、拓銀室蘭支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1400万円。

事業外への資金流出から資金繰りが悪化し、恩借によって支えてきたが借入が膨張して今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/03/30
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月 5日 (木)

(株)フィッシュ・ワールド[釧路町]

釧路の「フィッシュ・ワールド」が倒産

【釧路町】朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)との漁業合弁事業にも取り組んでいた釧路管内釧路町木場一、生鮮魚介類卸のフィッシュ・ワールド(資本金三千万円)は五日までに、釧路地裁に自己破産を申請、事実上倒産した。負債総額は約十七億円。

帝国データバンク釧路支店によると、同社は昭和五十五年の創業で、地元漁獲されるサケ・マスの販売のほか、米国アラスカ州からの魚介類の輸入なども行い、当初年商は約十億円にも上った。

北海道新聞
1992/03/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)三英[札幌市]

受注不振

看板製作の三英(札幌市白石区北郷4条10丁目2番16号)は3月2日と5日、拓銀北都支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

原因は受注不振から資金繰りが悪化したため。営業は続行している。

東京商工リサーチ
1992/03/30
http://www.tsr-net.co.jp/

日高建業(有)[浦河町]

業績不振

砂利販売・土木工事の日高建業(浦河郡浦河町堺町東6丁目493番地15)は3月2日と5日、日高信金堺町支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約2億円。

原因は業績不振から資金繰りが悪化したため。

東京商工リサーチ
1992/03/16
http://www.tsr-net.co.jp/

(株)北海道カオス[苫小牧市]

「北海道カオス」も

【苫小牧】民間の信用調査機関、帝国データバンク苫小牧支店によると、苫小牧市桜木一ノ二の建築・内装工事業、北海道カオス(資本金二千五百万円)は五日、二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。負債額は約十五億円。

同社は一九七四年創業で、八九年から住宅やマンションなどの建設販売に乗り出したが、渡島管内森町の別荘分譲の売れ行き不振などが響き、資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1992/03/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)北海道ボール販売[札幌市]

破産宣告(平成4年(フ)第128号)

(有)北海道ボール販売(札幌市中央区伏見2丁目5番17号)は3月5日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は内田信也弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は平成4年4月24日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は平成4年5月26日午後2時。

1992/03/24
札幌地方裁判所民事第4部

1992年3月 4日 (水)

(株)てぴプラン[釧路市]

偶発的要因

不動産管理のてぴプラン(釧路市古川町29番地10)は2月27日と3月4日、道銀釧路支店で不渡りを出し、行き詰まりが表面化した。負債総額は約2500万円。

原因は代表者が公文書偽造で起訴されたため。身柄を拘束されたことから今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/03/16
http://www.tsr-net.co.jp/

1992年3月 3日 (火)

(株)丸正商事[札幌市]

札幌 丸正商事が倒産 不動産投資に失敗 負債55億円

飲食店経営、不動産管理の丸正商事(本社・札幌)は六日までに二回目の不渡り手形を出して銀行取引停止となり、事実上倒産した。不動産投資の失敗が原因で、東京商工リサーチ道支社によると負債総額は約五十五億円。

同社は八二年設立で、札幌市中央区南三西六に飲食店ビルを所有。このビルを中心に飲食店など数店を経営し、九一年三月期には約三億円の売り上げがあった。

同社はこのビルを新築、拡張するため銀行やノンバンクから資金を借り入れ、九〇年九月から新ビル着工に入った。新ビル(建設費約三十五億円)は、同社の事実上のオーナーが事業主だったが、途中で約二十億円の資金が不足し、完成目前の昨年八月に工事が中断。その後同社は資金繰りに行き詰まった。

同社は約五十五億円の負債とは別に、この事実上のオーナーに対して約百二十億円の債務保証がある。

北海道新聞
1992/03/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1992年3月 2日 (月)

(株)フレンドリー[札幌市]

販売不振

観光土産品販売のフレンドリー(札幌市豊平区平岸3条12丁目5番7号)は2月25日と3月2日、北洋銀平岸支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約4000万円。

原因は販売不振から資金繰りが悪化したため。ホテルの土産店で営業していたが、業績低迷から今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

(有)柴田商店[上磯町]

販売不振

酒類・食料品小売の柴田商店(上磯郡上磯町谷好2丁目1番1号)は2月28日と3月2日、札銀亀田支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億円。

原因は販売不振と既往の債務が重荷となったため。平成元年7月に1回目の不渡り事故を起こし、その後一部取引先の支援で規模を縮小し営業を続けていたが業績は回復せず、今度の事態となった。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

丸加前田水産冷蔵(株)[恵山町]

設備投資過大

水産物加工の丸加前田水産冷蔵(亀田郡恵山町字高岱90番地1)は1月31日と3月2日、道銀湯川支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約3億円。

原因は冷蔵庫、加工場の設備投資が重荷となったため。

東京商工リサーチ
1992/03/23
http://www.tsr-net.co.jp/

大勝興業(有)[帯広市]

業績不振

木材伐採・土木工事の大勝興業(帯広市稲田町東1線54番地1)は
2月10日と3月2日、十勝信組南支店で不渡りを出し、銀行取引停止処分を受けた。負債総額は約1億6000万円。

収益面では妙味の欠く状態が続き、この間市中金融の利用などで凌いでいたものの支え切れなかった。

東京商工リサーチ
1992/03/16
http://www.tsr-net.co.jp/

« 1992年2月 | トップページ | 1992年4月 »