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1986年3月

1986年3月31日 (月)

北開機械建設(株)[美幌町]

北開機械建設が倒産 負債総額は70億円

重機土木工事の中堅、北開機械建設(本社・東京)は一日までに二回目の不渡りを出し、事実上倒産した。帝国データバンク札幌支店、東京商工リサーチ道支社によると負債総額は約七十億円。

同社は四十一年に設立。網走管内美幌町を基盤にダム、空港、高速道路などの大型工事を手掛け、昨年度の完工高は約七十億円。道内の公共事業の低迷に伴い、本州にも進出、東北地方を中心に業績を拡大したが、この数年、受注が伸び悩んでいた。

一方で、大型重機、車両などへの過大な設備投資が収益面を圧迫。昨年暮れに登記上の本社を東京に移し、再建を図ってきたが、重機ディーラーの支援を打ち切られ、行き詰まった。

北海道新聞
1986/04/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1986年3月29日 (土)

恵山石油(株)[恵山町]

恵山石油が倒産 負債総額7億円

【函館】石油販売の恵山石油(本社・渡島管内恵山町、資本金六百万円)は二十九日までに函館地裁に和議を申請し、事実上倒産した。帝国データバンク函館支店によると負債総額は七億円にのぼる見込み。

同社は昭和四十三年の設立。地元ではトップクラスの石油販売業者で、六十年三月期には七億七千六百万円の売上高を上げた。しかし、全般的な景気低迷のあおりをうけ、貸し倒れや回収遅延などが重なり、資金繰りが困難になった。

北海道新聞
1986/03/30
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山真建設工業(株)[美瑛町]

山真建設(美瑛)が倒産 負債総額6億円

【旭川】土木建設業の山真建設工業(本社・上川管内美瑛町、資本金一千万円)は二十九日までに旭川地裁に和議を申請、事実上倒産した。東京商工リサーチ、帝国データバンク両旭川支店によると負債総額は六億円。

同社は四十二年、片山忠雄工務所として創立、翌四十三年に法人化した。官公庁発注工事を中心に五十八年度は十二億円強の完工高があったが、その後、民間工事受注の落ち込みから急激に採算が悪化した。

北海道新聞
1986/03/29
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1986年3月26日 (水)

建大建設(株)[札幌市]

破産宣告(昭和61年(フ)第49号)

建大建設(株)(札幌市西区西野3条4丁目11番35号)は3月26日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は坂本彰弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月23日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年5月23日午後1時30分。

1986/04/14
札幌地方裁判所民事第4部

丸共丸共漁業(株)[紋別市]

丸共漁業が倒産

【紋別】昨年の日ソ民間交渉でズワイガニ漁の減船に追い込まれた紋別市南が丘五ノ一、丸共漁業(資本金五十万円)は、二十六日、二回目の不渡り手形を出して事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク北見支店、東亜興信所によると、負債総額は四億三千万円。同市内には七業者いたが、減船による倒産は初めて。

同社は三十九年に設立され、ズワイガニ漁船一隻を保有、五十九年度は三億六千五百万円の水揚げがあった。今年度は減船対象となり船をスクラップしたが、減船補償が予想以上に少なく、債務整理の道を断たれた。棚村社長は現職の市議。

北海道新聞
1986/03/28
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士別電気(株)[士別市]

士別電気が倒産

【士別】電気工事業の士別電気(本社・士別、資本金二千万円)は二十六日、旭川地裁に自己破産を申請、事実上、倒産した。民間の信用調査機関である東京商工リサーチ旭川支店によると、負債総額は九億円、帝国データバンク旭川支店によると、十億円。

同社は昭和二十三年創業で、名寄・士別地区ではトップクラスの電気工事業者。五十六年三月期には年商六億八千二百六十万円を上げていたが、ここ数年、公共投資の抑制と民間設備投資の低迷から業績不振に陥っていた。

同社は、昨年暮れに工事着手した市立士別総合病院(総事業費約四十七億六千万円、六十二年十二月完成予定)の強電部門の五社による共同企業体のメーン。同部門の工事費二億四千二百万円の三五%を請け負っていた。

北海道新聞
1986/03/27
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1986年3月25日 (火)

(株)寺田呉服店[伊達市]

伊達 寺田呉服店が倒産

【伊達】伊達市内で呉服、寝具販売を営む老舗(しにせ)の「寺田呉服店」=伊達市網代町一〇=は二十五日、札幌地裁室蘭支部から破産宣告を受け、事実上倒産した。民間の信用調査機関の調べでは、負債総額は五億円。

北海道新聞
1986/03/26
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1986年3月22日 (土)

及川商事(株)[帯広市]

帯広の及川商事が和議を申請

【帯広】時計・貴金属・レコード販売の及川商事(本社・帯広、資本金三千七百万円)は二十二日までに釧路地裁帯広支部に和議を申請、事実上、倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク帯広支店によると、負債は六億五千万円。同社は昭和十九年の創業で、帯広市内に四店舗、六十年二月期で年間九億五千六百万円の売り上げがあったが、同業他社との競合激化で販売不振に陥っていた。

北海道新聞
1986/03/23
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1986年3月19日 (水)

層雲観光(株)[上川町]

和議開始(昭和60年(コ)第5号)

層雲観光(株)(上川郡上川町栄町43番地)は3月19日、旭川地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は清水一史弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は昭和61年4月30日まで、債権者集会の期日は昭和61年5月19日午後2時30分。

1986/04/08
旭川地方裁判所

(有)島屋[上川町]

和議開始(昭和60年(コ)第4号)

(有)島屋(上川郡上川町南町17番地)は3月19日、旭川地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は清水一史弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は昭和61年4月30日まで、債権者集会の期日は昭和61年5月19日午後2時。

1986/04/08
旭川地方裁判所

(株)安心堂[上川町]

和議開始(昭和60年(コ)第3号)

(株)安心堂(上川郡上川町南町2番地)は3月19日、旭川地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は清水一史弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は昭和61年4月30日まで、債権者集会の期日は昭和61年5月19日午後1時30分。

1986/04/08
旭川地方裁判所

土田工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和61年(コ)第3号)

土田工業(株)(札幌市中央区南28条西12丁目2番15号)は3月19日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は高橋秀夫弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月23日まで、債権者集会の期日は昭和61年5月23日午後3時。

1986/04/05
札幌地方裁判所民事第四部

1986年3月14日 (金)

松岡繊維(株)[旭川市]

松岡繊維(旭川)和議申請

【旭川】道北地方の大手繊維卸売業である「松岡繊維」(本社・旭川、資本金二千万円)は十四日、旭川地裁に和議を申請、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチの両旭川支店の調べによると、負債総額は三十二億円から三十七億円に達するとみられている。

同社は昭和三十五年八月に設立。既製服の卸業として婦人服、紳士服、ベビー服などを道北の小売店やスーパーを中心に卸していた。六十年七月期決算では売上高四十九億四千九百万円、経常利益七千八百五十万円、当期利益五千九百七十万円を上げていたが経営環境が急激に悪化したものとみられる。

旭川市内では先月一日、道内トップクラスの総合繊維卸売業「ツヅキ」(本社・旭川、資本金九千八百万円)が旭川地裁に会社更生法の適用を申請、事実上倒産したのに続く大型倒産で、繊維問屋が地域経済に大きな比重を占める旭川経済にとって大きな痛手だ。

北海道新聞
1986/03/14
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1986年3月12日 (水)

成田技研(株)[苫小牧市]

和議開始(昭和60年(コ)第5号)

成田技研(株)(登記簿上苫小牧市一本松町7番地4、苫小牧市字沼ノ端135番地の68)は3月12日、札幌地裁室蘭支部から和議手続開始決定を受けた。

管財人は壬生賢哉弁護士(苫小牧市)。

債権届出の期間は昭和61年4月8日まで、債権者集会の期日は昭和61年4月15日午後1時30分。

1986/03/27
札幌地方裁判所室蘭支部

松村漁業(株)[枝幸町]

松村漁業が廃業へ 日ソ交渉中断で赤字増

【枝幸】日ソ漁業交渉の中断など道内の沖底漁業業界は苦境に追い込まれているが、宗谷管内枝幸町幸町、松村漁業株式会社(資本金一千万円)は十二日、町生活改善センターで債権者会議を開き、休業することを決めた。地元の金融機関では事実上の廃業とみている。

帝国データバンク旭川支店や金融機関の調べによると、同漁業は二月二十八日に約三百万円の不渡り手形を出し、その時点で六億二千万円の債務を抱え、経営難に陥っていた。

同社はスケソウ、ニシン、カレイ、ホッケなどを主体に五十六年度は三億円を超す水揚げを記録した。その後はソ連の二百カイリ規制、同業者との競合などで水揚げが減少、今年は日ソ漁業交渉の中断もあって赤字の増加が予想され、休業に踏み切ったとみられる。

北海道新聞
1986/03/13
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1986年3月10日 (月)

(株)家暖セントラル[札幌市]

破産宣告(昭和61年(フ)第42号)

(株)家暖セントラル(札幌市北区篠路6条1丁目3番10号)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は高崎裕子弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月21日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年5月20日午後1時30分。

1986/04/10
札幌地方裁判所民事第四部

サンフオード商事(株)[札幌市]

破産宣告(昭和61年(フ)第41号)

サンフオード商事(株)(札幌市中央区南1条西9丁目8番地)は3月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は鷹野正義弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月9日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年5月9日午後3時30分。

1986/04/03
札幌地方裁判所民事第四部

農機工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和60年(コ)第20号)

農機工業(株)(札幌市東区栄町638番地)は3月10日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は吉川正也弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月10日まで、債権者集会の期日は昭和61年5月12日午後1時30分。

1986/03/27
札幌地方裁判所民事第四部

1986年3月 7日 (金)

北栄ニット(株)[札幌市]

破産宣告(昭和61年(フ)第38号)

北栄ニット(株)(札幌市中央区北5条西13丁目1番41号)は3月7日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は伊藤隆道弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月12日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年5月12日午後3時。

1986/03/24
札幌地方裁判所民事第四部

(株)カナワ商会[倶知安町]

破産宣告(昭和61年(フ)第2号)

(株)カナワ商会(虻田郡倶知安町南6条東1丁目11番地)は3月7日、札幌地裁小樽支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は関口正雄弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年4月25日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年5月22日午後1時30分。

1986/03/26
札幌地方裁判所小樽支部

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