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1985年12月

1985年12月31日 (火)

丹頂産業(株)[釧路市]

釧路の丹頂産業倒産

【釧路】砕石製造、土木工事の丹頂産業(本社・釧路市、資本金一千万円)は、六日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。帝国データバンク釧路支店によると負債総額は四億五千万円。

同社は四十三年八月設立。釧路空港滑走路延長工事の土建業者などを得意先に、過去三期の売上高は二億円台を計上(五十九年十二月期二億六千七百万円)したが、設備負担などで収益が伴わず、行き詰まった。

北海道新聞
1986/01/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年12月26日 (木)

(株)山田木材店[札幌市]

破産宣告(昭和61年(フ)第290号)

(株)山田木材店(札幌市白石区南郷通6丁目南5番39号)は12月26日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は大井相石弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月24日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月24日午後3時。

1986/01/18
札幌地方裁判所民事第四部

1985年12月25日 (水)

(株)藤和建設[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第288号)

(株)藤和建設(札幌市西区発寒1164番地95)は12月25日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は千葉悟弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月25日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月24日午後1時30分。

1986/01/18
札幌地方裁判所民事第4部

1985年12月24日 (火)

(株)谷口建設工業[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第287号)

(株)谷口建設工業(札幌市北区新琴似8条7丁目7番20号)は12月24日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は佐藤允弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月25日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月25日午後3時。

1986/01/18
札幌地方裁判所民事第四部

1985年12月17日 (火)

本液化工業(有)[福島町]

破産宣告(昭和60年(フ)第92号)

本液化工業(有)(松前郡福島町字三岳392番地の7)は12月17日、函館地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は佐藤憲一弁護士(函館市)。

債権届出の期間は昭和61年1月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月12日午前10時。

1986/01/14
函館地方裁判所

1985年12月10日 (火)

下川建商(株)[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第273号)

下川建商(株)(札幌市白石区菊水元町9条1丁目10番26号)は12月10日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は松浦正典弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月17日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月17日午後1時30分。

1985/12/23
札幌地方裁判所民事第四部

(株)ウエニシ[旭川市]

旭川のウエニシも倒産

【旭川】農業用資材卸のウエニシ(本社・旭川、資本金八百万円)は十日、和議申請していた旭川地裁から財産保全命令が出て倒産した。民間信用調査機関の信用交換所旭川支局、帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は五億三千万円。

同社は三十六年二月に設立。農業用資材のビニール、ポリエチレンなどを中心に五十五年六月期には八億一千万円の売上高があったが、その後、売上高の減少や貸し倒れなどで多額の不良債権を抱えていた。

北海道新聞
1985/12/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年12月 9日 (月)

丸松館建設(株)[札幌市]

丸松館建設が倒産(札幌)

土木工事の丸松館建設(本社・札幌)は九日までに札幌地裁に和議を申請、同地裁が財産保全命令を出し、事実上倒産した。東京商工リサーチ道支社の調べでは負債総額は約十二億円。

同社は年間完工高十七、八億円の中堅業者だが、五十九年に造成した宅地の売却が計画倒れとなって資金繰りが苦しくなったのに加え、受注低下で経営の立て直しに失敗した。

北海道新聞
1985/12/10
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年12月 5日 (木)

(株)北商[苫小牧市]

苫小牧の北商が会社整理へ

【苫小牧】時計、宝石、貴金属の卸、株式会社北商(本社・苫小牧、資本金二千万円)は五日までに一回目の不渡り手形を出し、事実上会社整理に入った。同社は二回目の手形決済のある十日をメドに、自己破産の申請を予定している。東京商工リサーチ、帝国データバンク両苫小牧支店によると、負債総額は五億円程度。

同社は四十四年の設立で、年商五億六百万円(六十年七月期)。業界の不振に加え、取引先の気圧計メーカー、株式会社バロメス(大阪府大東市)が今年七月に倒産し、一億二千万円程度の焦げ付きが発生したことで行き詰まった。

北海道新聞
1985/12/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年12月 4日 (水)

(有)キタボシ[釧路市]

和議開始(昭和60年(コ)第5号)

(有)キタボシ(釧路市材木町12番26号)は12月4日、釧路地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は笠井真一弁護士(釧路市)。

債権届出の期間は昭和61年1月18日まで、債権者集会の期日は昭和61年2月12日午後1時30分。

1985/12/21
釧路地方裁判所

1985年12月 2日 (月)

三興木材(株)[小樽市]

小樽の三興木材が廃業

【小樽】輸入原木製材などの三興木材(本社・小樽)は四日までに廃業を決め、任意整理に入った。東京商工リサーチ小樽支店によると、同社は十一月三十日に第一回の不渡り手形を出し、三日に債権者会議を開いた。事実上の倒産で、負債総額は約三億五千万円。不良債権の発生と、社長の健康上の理由により廃業を決めた。

北海道新聞
1985/12/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)北日本ダクト設備[石狩町]

北日本ダクトが倒産 石狩新港進出企業で初

空調設備業の道内大手、北日本ダクト設備(本社・石狩管内石狩町、資本金五千万円)は四日までに、札幌地裁に商法に基づく会社整理を申し立てて受理され、事実上倒産した。同社は国の集団化事業資金を受ける石狩新港機械金属工業協同組合の組合員で、同新港地域進出企業としては初の倒産。信用交換所道支社によると、負債総額は五億円。

同社の六十年三月期の年商は六億円だが、建設業界の低迷による無理な受注で経営に行き詰まった。同社の属する協同組合は五十六年設立。三十五社が加盟し、道を通じて中小企業事業団の工場等集団化事業資金を導入している。このため同協同組合は、同社の再建をめざす。

北海道新聞
1985/12/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)丸イ池田建設[旭川市]

破産宣告(昭和60年(フ)第84号)

(有)丸イ池田建設(旭川市永山町2丁目129番地の34)は12月2日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は廣瀬隆司弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は昭和61年1月10日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年1月20日午後1時30分。

1985/12/14
旭川地方裁判所

シンコー実業(株)[札幌市]

札幌のシンコー実業が和議申し立て

コンクリート製品販売のシンコー実業(本社・札幌市、資本金三千万円)は二日、札幌地裁に和議を申し立て、同地裁は三日、財産保全命令を出し、事実上倒産した。東京商工リサーチ道支社の調べによると負債総額は十三億円。

同社は四十二年創業。コンクリート二次製品、エポキシ樹脂販売の中堅会社として、最盛期の五十八年六月期には売上高十三億七千万円を上げたが、建設不況と不動産取得による金利負担などで経営が行き詰まった。

北海道新聞
1985/12/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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