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1985年11月

1985年11月30日 (土)

宮本宅建(株)[帯広市]

帯広の宮本宅建が解散 負債65億円

【帯広】不動産・建築の宮本宅建(本社・帯広市、資本金四千八百万円)は三十日、釧路地方法務局帯広支局に会社解散を申請、事実上倒産した。負債総額は約六十五億円だが、資産売却により年内に大部分が返済できる見通し。

民間信用調査機関の東京商工リサーチ帯広支店によると、同社は四十一の創業で、帯広市内を中心に宅地分譲、ビル、マンション建設をしており、今年三月期決算では年商二十億円。帯広駅南側の土地購入、飲食店ビルの建設資金などの金利負担が経営を圧迫、金融機関の指導により資産売却を進め、負債返済の見通しが立ったため、二十九日の臨時株主総会で会社解散を議決した。

北海道新聞
1985/12/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年11月29日 (金)

(株)畳萬勝碕商店[倶知安町]

破産宣告(昭和60年(フ)第261号)

(株)畳萬勝碕商店(虻田郡倶知安町北1条東1丁目3番地)は11月29日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は関口正雄弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月7日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月7日午後3時。

1985/12/17
札幌地方裁判所民事第4部

(株)木村器械店[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第260号)

(株)木村器械店(札幌市北区北6条西6丁目1番14)は11月29日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山口均弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和61年1月18日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年2月18日午後1時30分。

1985/12/18
札幌地方裁判所民事第四部

1985年11月26日 (火)

(有)開西ストアー[滝川市]

破産宣告(昭和60年(フ)第13号)

(有)開西ストアー(滝川市西町7丁目4番地33号)は11月26日、札幌地裁滝川支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は宮西政信弁護士(滝川市)。

債権届出の期間は昭和61年1月11日まで、第1回の債権者集会の期日は昭和61年1月27日午後1時30分、債権調査の期日は昭和61年1月27日午後1時(場所滝川市総合福祉センター)。

1985/12/09
札幌地方裁判所滝川支部

1985年11月25日 (月)

(株)大雪グランドホテル[上士幌町]

更生法適用決まる 大雪グランドホテル

【上士幌】釧路地裁帯広支部は二十九日、十勝管内上士幌町糠平温泉、大雪グランドホテル(本社・上士幌町糠平、資本金一億円)から出た会社更生法適用申請を受理、財産保全命令を出した。負債総額は十一億円前後とみられる。

同社の設立は三十七年。五十九年度決算の売上高は四億七千万円。前年度比一億二千万円減った。

北海道新聞
1985/03/30
http://www.hokkaido-np.co.jp/

 

更生手続開始(昭和60年(ミ)第1号)

(株)大雪グランドホテル(河東郡上士幌町字糠平番外地)は11月25日、釧路地裁帯広支部から更生手続開始決定を受けた。

管財人は村上英二弁護士(帯広市)。

更生債権及び更生担保権の届出期間は昭和61年3月10日まで、第1回関係人集会の期日は昭和61年1月20日午後1時30分(釧路地方裁判所帯広支部)、更生債権及び更生担保権調査の期日は昭和61年5月9日午後3時(釧路地方裁判所帯広支部)。

1985/12/11
釧路地方裁判所帯広支部

1985年11月20日 (水)

(株)エスケイ建築事務所[札幌市]

エスケイ建築が倒産

マンション設計・監理のエスケイ建築事務所(本社・札幌、資本金五百万円)が二十日、三億円の不渡り手形(二回目)を出し、事実上、倒産した。民間情報機関の帝国データバンク札幌支店の調べでは負債総額は二十億円。

同社は不動産業者から賃貸マンション、貸しビルの設計・監理を受注し、建築業者に施工を仲介していた。今年は八社にマンション、ビルなど十一棟の建築を仲介。この工事の施工業者への支払いが滞り、十五日に約百万円、二十日に約三億円の不渡り手形を出した。負債総額のほとんどが施工業者への支払金。

北海道新聞
1985/11/21
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年11月15日 (金)

(株)キョーリツ[札幌市]

キョーリツが倒産

マンション工事のキョーリツ(本社・札幌市白石区、資本金四千万円)は十五日、任意整理に入ることを決め、事実上倒産した。帝国データバンク札幌支店によると、負債総額は十六億円。

同社はホテル、マンションなどの建築工事下請け。無理な受注で収益が思わしくないのに加え、保証債務・焦げ付きで資金繰りが悪化、さらに大口未収金が生じて営業不能となった。

北海道新聞
1985/11/16
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年11月14日 (木)

サンレジン(株)[札幌市]

特殊塗装工事のサンレジン(札幌)倒産

特殊塗装工事の道内中堅企業、サンレジン(本社・札幌市中央区、資本金五千万円)は十四日、銀行取引停止処分を受け、事実上倒産した。帝国データバンク札幌支店によると負債総額は十三億円。

同社は汚水処理場や水道施設の防錆(しょう)塗装・防水工事、付帯装置販売など大手建設会社の下請けで東京、仙台に支店を置き、土木工事も手がけるなど道内工事の低調に対処してきた。しかし、工事単価の低下や手形の長期化に加え無理な受注で資金繰りが行き詰まった。

北海道新聞
1985/11/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年11月 9日 (土)

そうご薬品(株)[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第249号)

そうご薬品(株)(札幌市南区澄川4条3丁目3番13号)は11月9日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は藤本明弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年12月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年1月27日午後1時30分。

1985/11/20
札幌地方裁判所民事第4部

昭和採石工業(株)[札幌市]

昭和採石(札幌)が倒産 負債総額14億円

砕石販売の昭和採石工業(本社・札幌市南区、資本金一千万円)は札幌地裁に和議を申請、九日に同地裁の保全命令を受け、事実上倒産した。民間信用調査機関の信用交換所道支社によると、負債総額は約十四億円。

同社は札幌市中央区盤渓に工場を持ち、砕石販売を行ってきたが、市況低迷に加え、取引会社の倒産で大口未収金が生じ、設備負担も重なって行き詰まった。

北海道新聞
1985/11/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年11月 6日 (水)

上川商工業(協)[上川町]

上川商工業協組が倒産

【上川】共同仕入れ事業の上川商工業協同組合(上川管内上川町、出資金六百四万四千円)は、六日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は七億三千万円。

同組合は、中小企業等協同組合法に基づき昭和三十年に設立。同町内の商工業者が層雲峡地区で販売する生鮮食料品や民芸品の共同仕入れを主体に56年3月期には七億九千万円の売上高。しかし、今年三月期には六億一千万円にダウン、組合員も一時の二百人から百七十人に減少。昨年には大口不良債権が発生するなどして行き詰まった。

北海道新聞
1985/11/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
【写真説明】倒産後、乱脈経理の発覚で揺れる上川商工業協組 掲載 1986/03/31

 

1985年11月 1日 (金)

東栄自動車販売(株)[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第242号)

東栄自動車販売(株)(札幌市東区北40条東7丁目807番地4)は11月1日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は毛利明弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年12月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和61年1月31日午後1時30分。

1985/11/18
札幌地方裁判所民事第四部

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