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1985年2月

1985年2月28日 (木)

(有)旭川建商[旭川市]

旭川で建設関連2社倒産

また、旭川建商は住宅販売会社や建築業者を対象に、五十九年三月期には一億七千五百万円の売上高があった。しかし、同年十二月期には五百五十五万円の不良債権が発生して業績が悪化倒産に追い込まれた。

北海道新聞
1985/03/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)合田建設[旭川市]

旭川で建設関連2社倒産

木造建築業の合田建設(本社・旭川、資本金三百万円)と、住宅設備機器販売、施工業の旭川建商(本社・旭川、資本金四百五十万円)は二十八日、ともに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は合田建設四億四千万円、旭川建商一億八千万円。

合田建設は、旭川市内の大手住宅販売会社の下請け工事を専業に、五十六年四月期には五億六千二百三十七万円の工事高があった。しかし、その後は住宅販売の低下などから五十九年四月期には四億円にダウン、さらに累積赤字が膨張して資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1985/03/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)カワムラ産業[鵡川町]

カワムラ産業(鵡川)は負債3億5千万円

【鵡川】砂利、砂の運搬、販売のカワムラ産業(胆振管内鵡川町美幸町三ノ一)は二十八日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。東京商工リサーチによると、負債総額は三億五千万円。

同社は札幌など管外販売が主体で、五十九年三月期決算の年商は四億二千二百三十九万七千円。日高管内門別町に砂利プラントを建設(買収)するなど積極経営を進めていたが、昨年、焦げ付き債権が多発するなどで行き詰まった。

北海道新聞
1985/03/02
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)組合印刷[岩見沢市]

組合印刷(岩見沢)が和議申請 設備投資が裏目

【岩見沢】組合印刷(本社・岩見沢市上幌向五五九ノ四、資本金三千六百万円)は二十八日、札幌地裁岩見沢支部に和議申請を提出し、事実上倒産した。負債総額は約三億四千万円。

同社は空知管内の印刷業界ではトップクラス。官公庁関係の受注を中心に五十九年度には約三億四千万円の売り上げがあったが、工場の移転新築による過大な設備投資や受注量の減少などで行き詰まった。

北海道新聞
1985/03/02
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年2月27日 (水)

(有)江良製作所[札幌市]

破産宣告(昭和60年(フ)第19号)

(有)江良製作所(札幌市東区丘珠町660番地の137)は2月27日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は高橋秀夫弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年4月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和60年5月17日午後1時30分。

1985/03/11
札幌地方裁判所民事第四部

1985年2月26日 (火)

(株)三好屋工作所[函館市]

函館の三好屋工作所 工事量落ち込み倒産

【函館】函館市若松町三一ノ二〇、管工事業の三好屋工作所(資本金千二百万円)は二十六日、函館地裁に破産の申し立てを行い、事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、負債総額は約五億五千万円。

同社は昭和八年創業、二十八年に株式会社となった函館ではしにせ。衛生、冷暖房機器の請負工事を中心に営業していたが、完工高が五十八年六月期決算六千百万円、五十九年同五千五百万円と次第に落ち込み、資金繰りに詰まって破産に追い込まれた。

北海道新聞
1985/02/27
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年2月21日 (木)

丸大太田金物(株)[旭川市]

破産宣告(昭和60年(フ)第12号)

丸大太田金物(株)(旭川市3条通11丁目右1号)は2月21日、旭川地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は川村武雄弁護士(旭川市)。

債権届出の期間は昭和60年3月15日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和60年3月25日午後1時30分。

1985/03/06
旭川地方裁判所

港運貨物(株)[登別市]

和議開始(昭和59年(コ)第3号)

港運貨物(株)(登別市大和町1丁目2番地8)は2月21日、札幌地裁室蘭支部から和議手続開始決定を受けた。

管財人は芝垣美男弁護士(室蘭市)。

債権届出の期間は昭和60年3月25日まで、債権者集会の期日は昭和60年4月16日午後1時30分。

1985/03/08
札幌地方裁判所室蘭支部

1985年2月20日 (水)

(株)東洋防熱[広島町]

和議開始(昭和59年(コ)第23号)

(株)東洋防熱(札幌郡広島町字大曲187番地36)は2月20日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は今崎清和弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年3月19日まで、債権者集会の期日は昭和60年4月19日午後1時30分。

1985/03/08
札幌地方裁判所民事第4部

1985年2月18日 (月)

(株)油菓堂[函館市]

函館の油菓堂倒産 負債三億二千万円

【函館】函館市万代町二二ノ一一、製菓業、油菓堂(、資本金一千万円)が十八日、函館地裁に和議を申請、財産保全命令が出されて事実上、倒産した。負債総額は約三億二千万円。

民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチの両函館支店によると、同社は二十八年二月設立、カリントウで販路を伸ばしたが、需要の多様化に対応できず五十九年一月期は三億六千四百万円と伸び悩み、経営が悪化。この間、新製品開発で販路拡大を図ったものの、売れ行きは振るわず、この設備投資の失敗で行き詰まった。

北海道新聞
1985/02/20
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年2月 5日 (火)

三栄船舶工業(株)[上磯町]

三栄船舶工業が倒産 負債3億円

【上磯】船舶修理の三栄船舶工業(本社・渡島管内上磯町、資本金一千万円)は六日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上、倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、負債総額は約三億円。

同社は四十八年九月に設立。同町の川村造船鉄工所の下請けとして、船舶機械修理や塗装で業績を伸ばし、五十七年五月期決算で売上高三億四千万円を計上した。しかし、造船不況で昨年十一月、川村造船鉄工所が和議申請して事実上、倒産した影響から資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1985/02/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年2月 4日 (月)

八印五十嵐水産(株)[留萌市]

留萌の五十嵐水産倒産 負債約11億円

【留萌】水産物加工業の八印五十嵐水産(本社・留萌、資本金一千万円)は四日、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は約十億九千三百万円。

同社は昭和二十三年の創業。カズノコやスケコの加工を主体に、五十五年九月期には三十七億六千三百万円の売上高をあげ、地元業界の中堅企業に成長した。しかし、原料のカズノコを超高値で仕入れたところ、同年末に売値の暴落で五億三千四百万円の大欠損を生じた。

五十六年からは同業者の委託加工に切り替えたが、それまで持っていた高値仕入れの原料を安値で売った結果、同年九月期にはさらに四億八千七百万円の欠損を出した。このため昨年末に操業を中止し、従業員も解雇して会社整理を行っていた。

北海道新聞
1985/02/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1985年2月 1日 (金)

(有)北海港屋運送[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第21号)

(有)北海港屋運送(札幌市北区新川641番地)は2月1日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は坂原正治弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年3月16日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和60年4月16日午後3時。

1985/02/18
札幌地方裁判所民事第四部

(有)長沼フアーム[長沼町]

和議開始(昭和59年(コ)第22号)

(有)長沼フアーム(夕張郡長沼町東7線北5番地)は2月1日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は伊藤信賢弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和60年3月16日まで、債権者集会の期日は昭和60年4月16日午後2時。

1985/02/19
札幌地方裁判所民事第4部

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