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1984年4月

1984年4月27日 (金)

(株)マーケツト・メデイア[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第279号)

(株)マーケツト・メデイア(札幌市北区北7条西1丁目1番地11)は4月27日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山口均弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年6月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年7月2日午後2時30分。

1984/05/14
札幌地方裁判所民事第四部

1984年4月26日 (木)

(株)タムラ孵卵場[深川市]

タムラ孵卵場が倒産

【深川】株式会社タムラ孵卵場(本社深川市、資本金四千万円、田村幸作社長、従業員パートを含め約五十人)は、二十五日、旭川地裁に自己破産を申請し、二十六日破産を宣告され、事実上倒産した。民間信用調査機関、東京商工リサーチ滝川支店によると負債総額は十二億二千三百万円。

同社は四十三年十二月設立、深川市文光町のほか、同市音江町、空知管内雨竜町にふ卵場と育雛(すう)場を持ち、白色レグホン系のハイライン種を主体に雌ヒナと肉用若鳥の販売を行い年間売り上げ約二十億円の道内同業種の大手。

飼料や人件費の値上がり、施設の維持管理費増などから資金繰りが詰まり、倒産に追い込まれた。

北海道新聞
1984/04/28
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)釧路モード[釧路市]

破産宣告(昭和58年(フ)第74号)

(有)釧路モード(釧路市北大通7丁目1番地)は4月26日、釧路地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は稲澤優弁護士(釧路市)。

債権届出の期間は昭和59年6月2日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年7月2日午後2時30分。

1984/05/14
釧路地方裁判所

1984年4月24日 (火)

北日本管検工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和59年(コ)第3号)

北日本管検工業(株)(札幌市中央区北6条西26丁目29番地)は4月24日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は冨田茂博弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年5月24日まで、債権者集会の期日は昭和59年6月18日午後2時。

1984/05/11
札幌地方裁判所民事第四部

1984年4月18日 (水)

富士栄綜合食品工業(株)[函館市]

函館の富士栄綜合食品が倒産

【函館】函館市桔梗町三六九、水産加工の富士栄綜合食品工業(及川春三社長、資本金千三百万円)は、十八日までに函館地裁に和議を申請、同地裁から財産保全命令が出て、事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、負債総額は約一億七千万円。

同社は五十三年八月に設立。水産加工食品を製造し、地元デパートなどに販路を拡大したものの、売り上げはほぼ横ばいをたどり、五十八年三月期の売上高は一億七千万円。当初からの設備投資負担のほか、五十七年に福井県の販売先が倒産して三千万円の不良債権をかかえ、資金繰りが悪化していた。

北海道新聞
1984/04/18
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年4月16日 (月)

三晃建物管理(株)[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第247号)

三晃建物管理(株)(札幌市豊平区平岸5条7丁目8番22号)は4月16日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は末神裕昭弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年5月26日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年6月26日午後1時30分。

1984/05/09
札幌地方裁判所民事第四部

稲荷電機(株)[函館市]

稲荷電機(函館)が倒産

【函館】函館市豊川町二一ノ九、家電販売の稲荷電機(稲荷徳蔵社長、資本金一千万円)は十六日までに函館地裁に自己破産を申請、同地裁は同日午前、財産保全命令を出し、倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、負債総額は約二億円。

同社は四十九年の設立。船舶電気工事で業績を伸ばし、五十四年一月期には売上高三億四千万円を計上した。五十五年からは家電品の販売を本格的に始めたが売り上げは伸びず、さらに昨年、函館の電気工事業者の倒産で約一千万円の不良債権が出て資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1984/04/16
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年4月14日 (土)

(株)三喜屋[函館市]

家具の三喜屋倒産 道南の大手 負債総額12億円

【函館】民間信用調査機関の帝国データバンク函館支店によると、家具販売の三喜屋(函館市松風町九ノ一二、小山公久社長、資本金一千万円)は業績不振から十四日までに、函館地裁に自己破産を申請、同地裁は同日午後、財産保全命令を出し、事実上倒産した。負債総額は十二億円。

三喜屋は昭和二年の創業。家具販売では道南大手の一つで、五十五年一月期には売上高十二億二千百万円を計上した。しかし不況や五十八年春の道内大手家具店の函館出店で売り上げが減少し、今年一月期には六億四千二百万円と半分に激減した。

北海道新聞
1984/04/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年4月12日 (木)

(有)岩内無線電機[岩内町]

和議開始(昭和58年(コ)第23号)

(有)岩内無線電機(岩内郡岩内町字大和6番地の8)は4月12日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は関口正雄弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年5月29日まで、債権者集会の期日は昭和59年6月29日午後2時。

1984/05/11
札幌地方裁判所民事第4部

1984年4月11日 (水)

(株)太田銘木店[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第219号)

(株)太田銘木店(札幌市東区丘珠453番地)は4月11日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は千葉悟弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年5月22日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年6月22日午後1時30分。

1984/05/08
札幌地方裁判所民事第四部

1984年4月10日 (火)

(有)大栄運輸[函館市]

函館の大栄運輸が倒産 負債額7億円

【函館】函館市西桔梗町五九一、貨物運送の大栄運輸(資本金一千四十五万円)は十日、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると負債総額は七億円の見込み。

同社は四十七年九月、倒産した北幸運輸の債権債務を引き継ぎ、現社長が営業を再開した。五十六年三月期五億八千万円、五十七年三月期七億一千万円と売り上げを伸ばしたものの、苦しい経営が続き同期の繰り越し欠損は八千万円に上った。さらに車両事故による支払いや三月の北海道林運輸(札幌)の倒産で不良債権が発生して資金繰りに窮迫した。

北海道新聞
1984/04/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年4月 6日 (金)

(株)小印笹田商店[小樽市]

笹田商店が廃業

【小樽】道内食品卸業の小印笹田商店(本社・小樽、笹田岩次郎社長)は六日までに自主整理、廃業した。

同社は明治三十八年(一九〇五年)に創業、みそ、しょうゆ、かつお節など本州有名銘柄の特約店として全道一円を商圏として来たが、ここ数年、販売不振から年商六億円台の横ばいが続いたため、廃業に踏み切った。東京商工リサーチ小樽支店によると、負債総額は約二億四千万円。

北海道新聞
1984/04/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年4月 5日 (木)

谷設備産業(株)[稚内市]

稚内の谷設備産業も

【稚内】建築金物工事業の谷設備産業(本社・稚内市、資本金六百万円)は五日、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債額は一億六千万円内外と見られる。

民間調査機関の帝国データバンク旭川支店によると、同社は五十一年四月に創業。建築金物、サッシ、ガラスの工事を行い、昨年は一億六千万円余りの完工高を上げたが、累積赤字二千八百万円を抱えたところに業績が伸び悩み、資金繰りがつかなくなった。

北海道新聞
1984/04/06
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(株)竜神工業[旭川市]

旭川 協立商事と竜神工業が倒産

【旭川】冷暖房、給排水工事業の協立商事(本社・旭川市、資本金二百五十万円)と、基礎工事業の竜神工業(同・旭川市、資本金五百万円)が、五日までにそれぞれ二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は協立商事が一億四千万円、竜神工業が一億二千万円。

協立商事は五十七年十二月期に三億一千三百八十九万円の売上高があったが、累積赤字により資金繰りが悪化。また、竜神工業は五十七年三月期に一億九千万円の売上高があったが、不況と同業者の進出で採算割れが生じ、資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1984/04/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

協立商事(株)[旭川市]

旭川 協立商事と竜神工業が倒産

【旭川】冷暖房、給排水工事業の協立商事(本社・旭川市、資本金二百五十万円)と、基礎工事業の竜神工業(同・旭川市、資本金五百万円)が、五日までにそれぞれ二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は協立商事が一億四千万円、竜神工業が一億二千万円。

協立商事は五十七年十二月期に三億一千三百八十九万円の売上高があったが、累積赤字により資金繰りが悪化。また、竜神工業は五十七年三月期に一億九千万円の売上高があったが、不況と同業者の進出で採算割れが生じ、資金繰りに行き詰まった。

北海道新聞
1984/04/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)オダガワ金属[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第218号)

(株)オダガワ金属(札幌市西区発寒16条13丁目3番55号)は4月5日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小黒芳朗弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年5月12日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年6月12日午後1時30分。

1984/04/24
札幌地方裁判所民事第4部

1984年4月 4日 (水)

(株)丸進建設[苫小牧市]

丸進建設(苫小牧)倒産

【苫小牧】土木建築工事の丸進建設(苫小牧市緑町一ノ二八、資本金二百万円)は五日までに二回の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は三億五千万円に達する見込み。

民間の信用調査機関帝国データバンクによると、同社は四十五年三月に設立され、五十八年十二月期の売上高は五億円。無理な受注拡大などが重なり行き詰まった。

北海道新聞
1984/04/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

北海運送(株)[稚内市]

稚内の北海運送も

【稚内】運送業の北海運送(稚内市港二ノ八ノ一四、資本金一千万円)は四日までに、二回の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は一億七千万円程度に達する見込み。

北海道新聞
1984/04/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)兼仁沼沢商店[旭川市]

旭川 日産サルベージと兼仁沼沢商店も

家具・建具卸の兼仁沼沢商店(旭川市一ノ一二、資本金百万円)と重機賃貸業の日産サルベージ(旭川市一ノ一六、資本金千五百万円)は四日までに、二回の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は、兼仁沼沢商店が一億五千万円内外、日産サルベージが一億三千万円になる見込み。

北海道新聞
1984/04/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

メイツエレクト工業(株)[札幌市]

メイツエレクト倒産 液なしバッテリー 急激な拡大裏目

自動車用液なしバッテリーを製造販売しているメイツエレクト工業(本社・札幌、資本金二千万円)は四日までに二度目の不渡り手形を出すことが確実となり、事実上倒産した。民間の信用調査機関によると負債総額は二億円以上に上る見込み。

同社は昭和五十三年設立。アマチュア向けの無線機などの製造販売を行っていたが、液なしバッテリーを開発、昨年九月から月間三千個程度生産してきた。しかし、急速に業務を拡大しすぎたため、資金繰りがつかず、行き詰まった。

同社の製品「SPバッテリー」は、液をつかわないため凍結の心配がなく寒冷地用の新製品として注目され、自動車部品製造販売の大手、ムラキ部品(本社・東京)との提携話が進行するなど将来性に期待がもたれていたが、ベンチャービジネスにありがちな短期間での業容拡大が破たんの原因となった。

北海道新聞
1984/04/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

杉尾興業(株)[登別市]

登別の杉尾興業が破産

【室蘭】建築工事、建材販売の杉尾興業(登別市中央町三ノ二二、資本金一千万円、杉尾輝子社長)は資金繰りが悪化したため、六日までに札幌地裁室蘭支部に自己破産を申請、同支部はこれを受理した。

帝国データバンク室蘭支店によると、同興業は三十六年に創業、一時は建築ブームに乗って年間九億二千万円の売上高を記録したが、昨年受注したマンションにクレームがついたことをきっかけに急激に資金繰りが悪化、五日の手形決済もメドが立たなくなったため自己破産を申請した。負債総額は約二億五千万円。

北海道新聞
1984/04/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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