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1984年2月

1984年2月29日 (水)

(株)久保正二商店[小樽市]

久保正二商店が倒産

【小樽】道内大手の漬物製造卸業、久保正二商店(本社・小樽)は、二十九日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間の信用調査機関、東京商工リサーチ小樽支店によると、負債額は約五億円。

同商店は二十四年の創業で、道内一円を商圏として売り上げを伸ばし、五十五年には年商十三億二千万円に達したが、翌五十六年には専属下請けメーカーの倒産で多額の不良債権を抱え、その後、販売もジリ貧傾向を続けたため、資金繰りが行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/29
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年2月28日 (火)

(株)かど蛯[苫小牧市]

苫小牧では「かど蛯」

【苫小牧】苫小牧のしにせすし店の一つ「かど蛯(えび)」(苫小牧市錦町二ノ二、資本金三千五百万円)は、二十九日までに二回の手形不渡りを出し、事実上倒産した。負債総額は二億五千万円前後とみられる。

同店は三十五年の創業で、四十三年に法人化。苫小牧の中心商店街・錦町地区の代表的な飲食店として営業していたが、約八千万円かけて店舗を改装した五十四年ごろから売り上げが伸び悩んだ。

北海道新聞
1984/03/01
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(株)高橋工務所[美唄市]

美唄の高橋工務所が倒産 負債総額10億円

【滝川、美唄】美唄市内の中堅建設会社高橋工務所(美唄市茶志内一〇一六ノ四五、高橋好夫社長、資本金四千万円、従業員二十六人)は、二十八日までに不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間の信用調査機関、東京商工リサーチ滝川支店によると、負債総額は約十億円。

同工務所は、四十二年に法人化、大手建設業者の下請けなどで業績を伸ばし最盛期の五十五年十二月期の完工高は二十五億円にのぼったが、公共・民間事業の退潮でジリ貧となり行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/28
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(有)樋口重機建設[滝川市]

和議開始(昭和58年(コ)第1号)

(有)樋口重機建設(滝川市幸町2丁目1番13号)は2月28日、札幌地裁滝川支部から和議手続開始決定を受けた。

管財人は宮西政信弁護士(滝川市)。

債権届出の期間は昭和59年3月20日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月10日午前10時。

1984/03/10
札幌地方裁判所滝川支部

(株)米沢建設[函館市]

和議開始(昭和58年(コ)第5号)

(株)米沢建設(函館市駒場町5番4号)は2月28日、函館地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は嶋田敬昌弁護士(函館市)。

債権届出の期間は昭和59年3月28日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月26日午後1時30分。

1984/03/10
函館地方裁判所

1984年2月25日 (土)

(有)道北民芸[旭川市]

旭川・道北民芸も

【旭川】民芸品卸売業の道北民芸(本社・旭川市、資本金二百万円)は二十八日までに、二回目の不渡りを出し事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ旭川支店によると負債総額は約二億五千万円。

道北民芸は昭和四十四年の設立。木彫民芸品を主体に観光土産品などの卸売りを行い、五十八年八月決算期では約二億千五百万円の売り上げを上げたが、焦げ付きなどで資金繰りが行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/28
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1984年2月22日 (水)

北海熱学工業(株)[札幌市]

北海熱学工業が倒産

冷暖房空調工事の北海熱学工業(本社・札幌、資本金七百五十万円、従業員二十六人)は二十二日までに札幌地裁に自己破産を申請し、事実上倒産した。民間信用調査機関の信用交換所道支社によると負債総額は約二億円の見込み。

同社は昭和四十六年設立、住宅やビル建築の冷暖房空調工事の中堅業者として五十八年三月期には売上高十一億九百万円をあげたが、昨年からの道内景気の低迷を反映して受注が激減、本年度の売上高は約四億円に落ちて経営が行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/23
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1984年2月20日 (月)

北海道メタル工業(株)[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第93号)

北海道メタル工業(株)(札幌市中央区北4条東2丁目7番地)は2月20日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は関口正雄弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月23日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年4月23日午後3時。

1984/03/03
札幌地方裁判所民事第四部

(株)真光組[旭川市]

旭川の真光組が倒産 負債五億八千万円超す

【旭川】建築工事業の真光組(本社・旭川、真光義春社長、資本金一千七百五十万円)は二十日までに、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店、信用交換所旭川支局によると、負債総額は五億八千万円から八億円にのぼる見込み。

真光組は昭和三十年創業、三十九年に法人に改組。建築工事を中心に、五十五年一月期には完工高は十二億九千三百万円に達したが、その後落ち込み、資金繰りが行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/21
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年2月18日 (土)

三友工芸(有)[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第99号)

三友工芸(有)(札幌市西区富丘2条2丁目2番13号)は2月18日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は小田勝弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月24日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年4月24日午後1時30分。

1984/03/02
札幌地方裁判所民事第4部

1984年2月16日 (木)

北斗サツシ工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和58年(コ)第29号)

北斗サツシ工業(株)(札幌市東区東雁来町91番地1)は2月16日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は坂原正治弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月21日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月20日午後2時。

1984/03/06
札幌地方裁判所民事第四部

1984年2月14日 (火)

(有)辰和運輸[恵庭市]

恵庭の辰和運輸も

【恵庭】砂利、鋼材など運送の辰和運輸(本社・恵庭市、大森守明社長、資本金三百五十万円)は十四日までに札幌地裁に和議申請を行い、事実上倒産した。負債総額は二億二千万円前後とみられる。

北海道新聞
1984/02/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/

外山(株)[函館市]

函館の「外山」が倒産 衣料、寝具不振 負債16億円

【函館】衣料品、寝具卸売りの外山(本社・函館市、資本金三千万円)が売り上げ不振から十四日までに、函館地裁に和議を申請して事実上倒産、同地裁は同日、財産保全命令を出した。負債額は約十六億円。

民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、同社は明治三十七年(一九〇四年)創業で昭和二十四年に法人化した。地元のデパート、スーパーなどを主要販売先に五十五年五月期決算では売上高十四億九千万円を計上したが、本州系大型店の進出で売り上げが減少し、今年五月期には十三億九千万円と頭打ち。銀行などからの借り入れは約九億円に上り、利息支払いも膨らんでいた。

北海道新聞
1984/02/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年2月10日 (金)

野村興業(株)[士別市]

士別の野村興業倒産 負債三億

【士別】野村興業(本社・士別市、資本金千五百万円)は十三日までに二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。東京商工リサーチ、帝国データバンク両旭川支店によると、負債総額は三億円から三億五千万円。

同社は四十九年の設立。土木工事や農業基盤整備事業を中心に五十八年五月期には、二億円内外の年商を挙げていたが、ほとんどが下請け工事のため薄利で慢性的な資金不足が続き、行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/13
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年2月 9日 (木)

マルダイサンコー(株)[札幌市]

破産宣告(昭和59年(フ)第55号)

マルダイサンコー(株)(札幌市北区北6条西6丁目2番地の24)は2月9日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は石田明義弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月16日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年4月16日午後3時。

1984/02/29
札幌地方裁判所民事第四部

1984年2月 7日 (火)

東菱工建(有)[旭川市]

東菱工建が倒産 負債1億4千万円超す

【旭川】東菱工建(本社・旭川市、資本金百万円)は八日までに二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。東京商工リサーチ、帝国データバンク両旭川支店によると、負債総額は一億四千万円―二億円。

同社は四十八年三月の設立。土木工事と重機賃貸の業務が中心で五十八年三月期決算で二億九百万円余りの年商を挙げていたが、資金援助していた企業が倒産、焦げ付きが発生して行き詰まった。

北海道新聞
1984/02/08
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1984年2月 6日 (月)

(株)いとう[倶知安町]

土建資材のいとう倒産

【小樽】民間の信用調査機関、東京商工リサーチ小樽支店によると、土木建築資材卸小売業、いとう(本社・後志管内倶知安町、伊藤富三社長、資本金二千三百万円)は六日、二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。負債総額は四億七千七百五十万円。

同社は大正五年創業のしにせで、土木建築資材のほか一般家庭金物の卸小売業を営み五十八年一月決算では年商七億八千六百万円をあげたが、この一方で公共事業の不振などから過去五年間に三千六百万円の不良債権を抱え、さらに昨年は冷害の影響で金物小売店からの代金回収が困難となった。

北海道新聞
1984/02/07
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)野村重機[静内町]

和議開始(昭和58年(コ)第28号)

(株)野村重機(静内郡静内町御幸町4丁目3番地)は2月6日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は小寺正史弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月16日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月16日午後2時。

1984/01/04
札幌地方裁判所民事第4部

1984年2月 3日 (金)

(株)本田製作所[石狩町]

和議開始(昭和58年(フ)第27号)

(株)本田製作所(石狩郡石狩町花川南4条4丁目)は2月3日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は八幡敬一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月3日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月2日午後2時。

1984/02/20
札幌地方裁判所民事第4部

1984年2月 2日 (木)

小笠原タイル工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和58年(コ)第26号)

小笠原タイル工業(株)(札幌市東区北36条東12丁目495番地186)は2月2日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は小黒芳朗弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年3月6日まで、債権者集会の期日は昭和59年4月6日午後2時。

1984/02/20
札幌地方裁判所民事第四部

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