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1983年11月

1983年11月30日 (水)

東和工事(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第404号)

東和工事(株)(札幌市北区新琴似1条12丁目2番6号)は11月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は長谷川英二弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年1月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年2月28日午後3時。

1983/12/22
札幌地方裁判所民事第四部

(株)インテリアオータ[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第403号)

(株)インテリアオータ(札幌市北区新川4条11丁目1番6号)は11月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は長谷川英二弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年1月28日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年2月28日午後1時30分。

1983/12/22
札幌地方裁判所民事第四部

岩沢建設工業(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第402号)

岩沢建設工業(株)(札幌市豊平区豊平2条12丁目4番地)は11月30日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は渡辺英一弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年1月20日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年2月21日午後3時。

1983/12/09
札幌地方裁判所民事第四部

道北総合建材(株)[旭川市]

旭川 道北建材倒産

【旭川】建材販売の道北総合建材(旭川市末広東二ノ四、資本金五百万円)は同日までに、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産。両支店によると負債総額は一億二千万円の見込み。

同社は五十六年創業、一般建材販売を中心に年商一億七千四百万円を計上していたが、不況に加え、不良債権が発生し営業が苦しくなった。

北海道新聞
1983/12/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

早勢石油(株)[旭川市]

旭川 ガソリンスタンドの早勢石油が倒産

【旭川】ガソリンスタンドの早勢石油(旭川市東旭川町本町、資本金一千万円)は十一月三十日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク旭川支店によると、負債額は一億七千万円。

同社は親会社の早勢建設工業の燃油販売部門を分離して、五十一年七月に設立、ことし六月期には四億七百万円の売り上げがあった。しかし、同建設工業や大量消費の同系列の東旭川自動車運輸が倒産したことから、資金的に行き詰まった。

北海道新聞
1983/12/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)泉製作所[札幌市]

泉製作所が倒産 美唄の産炭地振興企業第1号 負債総額14億円

産炭地振興の誘致企業として美唄市に進出していたベッド製作の泉製作所(本社・札幌市白石区大谷地二二七、資本金七千万円)は十一月三十日、札幌地裁に和議を申請、同日財産保全命令が出され、事実上倒産した。民間の信用調査機関、東京商工リサーチ道支社の調べによると、負債総額は約十四億円にのぼる見込み。

同社は昭和三十九年十二月、三井美唄炭鉱閉山後の企業誘致第一号として、アンネルベッドの製造元、東京の泉製作所が同市南美唄町に現地工場を開設。四十六年二月に分離、独立した。四十九年八月にはベッド販売部門の別会社を設立、五十七年度は年商約十四億三千六百万円をあげていた。しかし、第二工場の焼失(五十一年)に伴う再建資金負担などが重なったうえ、最近の不況やベッド需要の一巡に伴う売り上げ伸び悩み、関連会社への資金援助のための借入金増大から経営が悪化していた。同製作所には現在、元炭鉱従業員ら八十五人がおり、このうち三十三人の身体障害者が働いている。

同社は五十三年に労働省から「身障者多数雇用モデル工場」に指定され、工場改築などで助成を受けた。和議申し立てが受理されたことにより当面操業は続けられ、賃金は支払われる見通しだが、美唄市は今後、人員削減による合理化で身障者の解雇もあり得るとして対策を検討している。

北海道新聞夕刊
1983/12/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/
 

フォト海道(道新写真データベース)
和議開始の泉製作所 身障者雇用に期待 美唄
【写真説明】和議開始で再建に向け走り出した泉製作所 掲載 1984/05/12

 

1983年11月28日 (月)

(株)上野工務店[札幌市]

和議開始(昭和58年(コ)第19号)

(株)上野工務店(札幌市東区伏古10条5丁目1番地12)は11月28日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は上田文雄弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年1月7日まで、債権者集会の期日は昭和59年2月7日午後2時。

1983/12/07
札幌地方裁判所民事第四部

1983年11月25日 (金)

(株)綜合センターまつや[留萌市]

留萌の「まつや」が事実上倒産 負債総額1億円

【留萌】食料品スーパーの総合センターまつや(留萌市宮園町三ノ三九、資本金一千万円)は、二十八日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク旭川支店によると、負債総額は一億七百万円。

北海道新聞
1983/11/29
http://www.hokkaido-np.co.jp/

三川橋梁土木(株)[札幌市]

三川橋梁土木が倒産 大型工事受注減響く

橋りょう工事専門の三川橋梁土木(本社・札幌、資本金五千万円)は二十五日、二度目の不渡り手形を出して事実上倒産した。民間の信用調査機関の調べによると、負債総額は九億―十一億円に上るとみられる。

同社は四十四年創業で、五十六年三月期には、上越新幹線の鳥川橋りょう(群馬県高崎市)の大型工事を含め十六億七千万円の完工高を上げたが、その後、大型工事の受注が減り、今年三月期には十億八千万円にとどまった。民間の信用調査機関の調べでは、同社下請けの中野組(本社・旭川市)がこの十日に自己破産を申請して事実上倒産したため、大口の未回収金が発生したことが直接の倒産原因とみられる。

北海道新聞
1983/11/26
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月24日 (木)

大矢タイヤ(有)[旭川市]

大矢タイヤ(旭川)が破産申し立て

【旭川】再生タイヤ製造業の大矢タイヤ(大矢弓夫社長、旭川市神居町台場一〇八、資本金一千万円)は二十四日までに旭川地裁に自己破産を申し立て、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、負債総額は一億六千万円。

同社は二十一年三月にタイヤ修理業として設立。四十八年に一億二千七百万円を投じて工場を新築し、昨年一月期には一億六千万円の売り上げを計上した。しかし、不況やニュータイヤの安売り攻勢から多額の赤字を出した。

北海道新聞
1983/11/25
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月22日 (火)

山勇建設(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第388号)

山勇建設(株)(札幌市西区西野3条6丁目151番地)は11月22日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は武田誠章弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和59年1月10日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年2月13日午後2時。

1983/12/03
札幌地方裁判所民事第4部

1983年11月21日 (月)

(有)岩崎建設工業[栗山町]

和議開始(昭和58年(コ)第3号)

(有)岩崎建設工業(夕張郡栗山町字継立169番地50)は11月21日、札幌地裁岩見沢支部から和議手続開始決定を受けた。

管財人は田中宏弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年12月20日まで、債権者集会の期日は昭和59年1月19日午後1時30分。

1983/12/02
札幌地方裁判所岩見沢支部

1983年11月18日 (金)

道央機械(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第355号)

道央機械(株)(札幌市中央区北2条東12丁目98番地)は11月18日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山崎俊彦弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年12月27日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年1月30日午後1時30分。

1983/11/29
札幌地方裁判所民事第四部

1983年11月15日 (火)

(有)サンマックス[旭川市]

家具製造のサンマックスが倒産

【旭川】家具製造業のサンマックス(本社・旭川、森忠久社長、資本金一千万円)は十五日、二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店、信用交換所旭川支局によると、負債総額は五億五千万―六億五千万円に上る見込み。

北海道新聞
1983/11/16
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月10日 (木)

(株)丸ア阿部商店[旭川市]

皮革・布製品販売の丸ア阿部商店も倒産

【旭川】旭川市内の皮革・布製品販売業丸ア阿部商店(阿部一郎社長、資本金二千万円)=同市亀吉二ノ一=は十日、二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ旭川支店によると、負債総額は三億四千万円になる見込み。

同社は三十三年四月に設立され、皮革やテント、帆などの布製品を中心にピーク時には年商八億六千万円を上げたが、オイルショック後、業績が低迷、累積欠損金約二千万円を抱え、資金繰りが悪化、行き詰まった。

北海道新聞
1983/11/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)中野組[旭川市]

鉄筋組立業の中野組が倒産

【旭川】鉄筋組立工事業の中野組(旭川市豊岡一ノ二、資本金一千五百万円)は十日、旭川地裁に自己破産を申し立て、同日中に破産宣告を受け、倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ、帝国データバンク両旭川支店によると、負債総額は五億八千万円に上る見込み。

同社は四十三年二月に設立。道北地方では上位ランクの鉄筋組立工事業者として、ことし三月期には六億九百六十五万円の売り上げがあった。しかし、先に倒産した早勢建設工業に一億二百五十万円の不良債権が発生、資金繰りが悪化した。

北海道新聞
1983/11/11
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月 9日 (水)

(株)日鋼実業[旭川市]

建築の日鋼実業倒産 負債4億5千万円

【旭川】東京商工リサーチ旭川支店によると、旭川市内の建築請負業日鋼実業(稲山仙吉社長、資本金二千万円)は九日までに、二回目の不渡り手形を出し事実上倒産した。負債総額は四億五千万円になる見込み。

同社は昭和三十四年の設立で、軽量コンクリート住宅や鉄筋工事請負を主体に五十八年三月期では年商三億五千万円を計上したが、資金繰りの悪化から行き詰まった。

北海道新聞
1983/11/10
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月 7日 (月)

ニツセイ日本合成(株)[札幌市]

プラスチック看板の大手 ニッセイ日本合成が和議申請

プラスチック看板製作では道内大手のニッセイ日本合成(本社・札幌、資本金二千五百万円)は七日までに札幌地裁に和議を申請、財産保全命令が出されて、事実上倒産した。民間信用調査機関の帝国データバンク札幌支店によると、負債額は八億円の見込み。

同社は昭和三十二年十二月の設立。プラスチック看板の製造、販売を中心に健康、医療、美容機器用品の仕入れ・販売などで今年三月期には約十三億三千万円の売上高を上げた。しかし、五十五年ごろから力を入れた健康機器部門が振るわず、関連会社の販売不振で資金繰りが悪化した。

北海道新聞
1983/11/08
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月 5日 (土)

樽前運輸(有)[江別市]

江別の樽前運輸が倒産

運送業中堅の樽前運輸(本社・江別、志水博社長、資本金千三百五十万円、従業員数九十人)は五日、二度目の不渡り手形を出して事実上倒産した。東京商工リサーチ道支社の調べによると、負債総額は十三億円を超える見込み。

同社は昭和三十六年六月創業。大型冷凍車、保冷車など百三十台を所有し、主に農、水、畜産物の本州向け輸送を手掛けてきた。五十七年度売上高は十七億七千七百万円と業績は順調だったが、今期は不況により輸送実績が激減、さらに石狩湾新港進出のための設備投資による資金負担が重荷となり経営が悪化した。

道内のトラック運送業の倒産(負債総額一千万円以上)は十月まで五十五社とハイペースで進んでおり、今後も続発しそうな気配だ。

北海道新聞
1983/11/05
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年11月 2日 (水)

金子商事(株)[小樽市]

小樽の金子商事も 日用雑貨のしにせ

【小樽】民間の信用調査機関・東京商工リサーチ小樽支店によると、日用雑貨卸業のしにせ、金子商事(本社・小樽市、金子勝身社長)は、二日までに二回目の不渡りを出し事実上倒産した。負債総額は約三億五千万円。

同社は昭和十九年に操業開始。五十四年の決算では年商九億三千万円を計上したが、大手量販店の進出が相次ぐ中、販売不振から業績が悪化、人員削減などを図ったが、対応しきれなかった。

北海道新聞
1983/11/03
http://www.hokkaido-np.co.jp/

建光興業(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第341号)

建光興業(株)(札幌市白石区本通9丁目南8番5号)は11月2日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は後藤徹弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年12月17日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年1月24日午後3時。

1983/11/12
札幌地方裁判所民事第四部

チクマ工業(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第328号)

チクマ工業(株)(札幌市白石区東札幌5条5丁目65番地)は11月2日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は尾崎定幸弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年12月24日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和59年1月24日午後2時。

1983/11/12
札幌地方裁判所民事第四部

1983年11月 1日 (火)

東旭川自動車運輸(株)/早勢建設工業(株)[旭川市]

旭川の早勢建設工業が倒産 負債総額15億円

【旭川】民間信用調査機関の帝国データバンク、東京商工リサーチ両旭川支店によると、土木工事、砂利販売業の早勢建設工業(本社・旭川市、早勢忠夫社長、資本金四千万円)は二日までに二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は十五億四千万円に達する見込み。

同社は三十一年四月に東旭川砂利工業所として設立。四十八年に法人組織に改め、土木工事や骨材販売を主体に昨年三月期には十一億円の売り上げを計上した。しかし、五十一年八月に設立した系列のゴルフ場の旭川白樺カントリークラブに投じた資金を回収できなくなり、さらに建設業界の不振などから業績が振るわず、資金繰りがつかなくなった。

また、系列の東旭川自動車運輸(本社・旭川市、早勢忠夫社長、資本金三千万円)が一日、負債総額約五億円を抱えて旭川地裁に和議を申請した。

早勢社長は現在、旭川市議会議員で、経済常任委員長。

北海道新聞
1983/11/03
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)アサヒ[札幌市]

木工機械のアサヒが和議 負債13億円

木工用機械工具販売では道内中堅のアサヒ(本社・札幌、資本金三千二百万円)は一日までに札幌地裁に和議を申請、事実上倒産した。民間信用調査機関の東京商工リサーチ道支社によると、負債額は十三億円の見込み。

同社は昭和三十八年の設立だが、最近の木材業界の不況から業績は低迷し、売上高は昨年三月期の十二億四千万円から今年三月期は十一億円に落ちた。特に昨年十月の時田製材所(本社・渡島管内上磯町)の倒産に関連して資金繰りが悪化、今回の措置となった。

北海道新聞
1983/11/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

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