« 1983年9月 | トップページ | 1983年11月 »

1983年10月

1983年10月28日 (金)

(有)田口電機製作所[旭川市]

田口電機が倒産 負債1億3千万円

【旭川】民間信用調査機関の東京商工リサーチ旭川支店によると、旭川市永山一〇ノ三、配電板・電力制御装置製造業田口電機製作所は一日までに二回目の不渡りを出し、事実上倒産した。負債総額は約一億三千万円。

同社は四十二年二月設立。配電盤や制御盤などを製造販売、五十八年二月期には二億五千五百万円の売り上げがあったが、資金繰りが悪化、倒産した。

北海道新聞
1983/11/02
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年10月26日 (水)

日新硝子(株)[札幌市]

日新硝子が自己破産申請 日新興産倒産で

民間信用調査機関の帝国データバンク札幌支店によると、先に事実上倒産した日新興産(本社・札幌)の子会社で複層ガラス製造の日新硝子(同・同、資本金千五百万円)は二十六日、札幌地裁に自己破産を申請、事実上倒産した。負債額は四億円の見込み。

同社は三十七年七月、日新興産の加工部門を分離する形で設立。複層ガラスや強化ガラスの製造のほか日本板硝子の受託生産も行い、今年五月期には約七億二千万円の売り上げがあったが、加工料値引きなどで収益は低迷、親会社の日新興産の自己破産のあおりを受けた。

北海道新聞夕刊
1983/10/26
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年10月22日 (土)

日新興産(株)[札幌市]

日新興産が倒産

民間信用調査機関の東京商工リサーチ道支社によると、複層ガラスの加工販売の日新興産(本社・札幌、資本金千五百万円)は二十二日、札幌地裁に自己破産を申請、事実上倒産した。負債総額は九億七千万円の見込み。

同社は昭和三十三年の設立。複層ガラスの加工販売を中心に強化ガラス、アルミサッシの販売など官公庁の建物や一般住宅向けで順調に業績を伸ばし、今年五月期には売上高十二億八千万円を上げた。しかし、赤平市に新設した赤平工場の設備負担(約四億円)、過当競争などから経営が悪化した。

北海道新聞夕刊
1983/10/22
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年10月20日 (木)

御蔵繊維(株)[函館市]

御蔵繊維が和議申請 負債約三億三千万円

【函館】衣料品卸売りの御蔵繊維(函館市西桔梗町五八九ノ五六、頴川敬一社長、資本金千百万円)が業績悪化から二十日、函館地裁に和議を申請して事実上倒産し、同地裁は同日、財産保全を命令した。負債総額は約三億三千万円。

民間信用調査機関の東京商工リサーチ函館支店によると、同社は昭和二十九年設立。紳士・婦人服、洋品雑貨卸売りとして業績を伸ばしてきたが、大型店進出や不況で業績が低迷、今年二月には売上高二億六千五百万円で赤字決算となり、冷夏による夏物衣料の不振の追い打ちもあって行き詰まった。

北海道新聞
1983/10/21
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1983年10月18日 (火)

松山商事(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第316号)

松山商事(株)(札幌市白石区本通18丁目北3番60号)は10月18日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は徳中征之弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年11月22日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和58年12月23日午後3時。

1983/10/29
札幌地方裁判所民事第四部

1983年10月17日 (月)

(株)フロイント[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第265号)

(株)フロイント(札幌市東区北13条東16丁目3番地)は10月17日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は山田清弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年11月19日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和58年12月19日午後3時。

1983/10/28
札幌地方裁判所民事第四部

1983年10月14日 (金)

(株)小松商店[函館市]

和議開始(昭和58年(コ)第3号)

(株)小松商店(函館市新川町24番1号)は10月14日、函館地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は岡田直寛弁護士(函館市)。

債権届出の期間は昭和58年11月15日まで、債権者集会の期日は昭和58年12月15日午後1時30分。

1983/10/27
函館地方裁判所民事部

1983年10月 6日 (木)

エコー貿易(株)[札幌市]

破産宣告(昭和58年(フ)第284号)

エコー貿易(株)(札幌市中央区南1条西1丁目13番地札幌一番街白鳥ビル)は10月6日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は善方正己弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年11月5日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和58年12月5日午後1時30分。

1983/10/17
札幌地方裁判所民事第四部

1983年10月 3日 (月)

富士舗装工業(株)[札幌市]

富士開発グループ 残る富士舗装も倒産 負債117億円に

民間信用調査機関の帝国データバンク札幌支店によると、八月に事実上倒産した富士開発興業の関連で舗装材料製造・工事請負の富士舗装工業(本社・札幌、資本金三千万円)は三日までに二回の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債額は四億円の見込み。これで富士開発グループは九月末に事実上倒産した札幌地区骨材共販協組も含め二組合五社の全部が倒産、負債総額は百十七億円となった。

同舗装工業は四十五年十一月に富士開発興業が中心になって設立。今年三月期にはおよそ六億三千万円の売上高(うち工事二〇%)をあげたが、資金繰りが悪化、同興業の倒産に連鎖した。

北海道新聞
1983/10/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(株)タカザワ[札幌市]

和議開始(昭和58年(コ)第13号)

(株)タカザワ(札幌市南区真駒内本町6丁目3番地)は10月3日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は阿部勝人弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年11月10日まで、債権者集会の期日は昭和58年12月20日午後2時。

1983/10/18
札幌地方裁判所民事第4部

日本金剛砥石工業(株)[札幌市]

和議開始(昭和58年(コ)第11号)

日本金剛砥石工業(株)(札幌市豊平区里塚90番地50)は10月3日、札幌地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は向井清利弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和58年11月19日まで、債権者集会の期日は昭和58年12月19日午後2時。

1983/10/18
札幌地方裁判所民事第四部

1983年10月 1日 (土)

平子砂利興業(有)[帯広市]

帯広の平子砂利が倒産 負債額8億円超す

【帯広】帝国データバンク、東京商工リサーチ両帯広支店によると、帯広市白樺一六東五に本社のある砂利採取、販売業、平子砂利興業(平子求社長、資本金四百万円)は九月三十日と十月一日の二回、不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は八―十億円とみられる。

同社は四十三年の設立で、年商八億円を超えていたが、建築需要の冷え込みによる砂利市況の低迷に加え、五十五年以降、札内川、戸蔦別川両砂利採取場への汚水処理施設の建設などの過剰投資が災いして資金繰りが悪化した。

北海道新聞
1983/10/06
http://www.hokkaido-np.co.jp/

« 1983年9月 | トップページ | 1983年11月 »