« 1982年6月 | トップページ | 1982年8月 »

1982年7月

1982年7月29日 (木)

三共石油(株)[苫小牧市]

特別清算開始(昭和57年(ヒ)第101号)

三共石油(株)(苫小牧市三光町21番地2)は7月29日、札幌地裁室蘭支部から特別清算開始決定を受けた。

1982/08/06
札幌地方裁判所室蘭支部

1982年7月21日 (水)

(株)丸お奥建材店[釧路市]

和議開始(昭和57年(コ)第2号)

(株)丸お奥建材店(釧路市古川町47番地107)は7月21日、釧路地裁から和議手続開始決定を受けた。

管財人は泉敬弁護士(釧路市)。

債権届出の期間は昭和57年9月10日まで、債権者集会の期日は昭和57年10月6日午後1時30分。

1982/08/02
釧路地方裁判所

1982年7月20日 (火)

釧路潜水興業(株)[釧路市]

釧路潜水興業が倒産

【釧路】釧路市内で手広く潜水、しゅんせつ工事を請け負っていた同市米町二ノ三ノ二四、釧路潜水興業(資本金五百万円)は二十日、二回目の不渡り手形を出し、事実上倒産した。負債総額は約三億円。

民間信用調査機関の帝国データバンクの調べによると、同社は昭和八年ごろの創立で四十一年四月、株式会社に。釧路西港の建設が本格化した四十年代から急激に業績を伸ばしたが、資本力が乏しく、計画性を欠いた設備投資から資金繰りに困窮、五十六年四月期決算では六千八百五十七万円の赤字を出した。

本年度も受注高は横バイに推移、運転資金に行き詰まった。

北海道新聞
1982/07/22
http://www.hokkaido-np.co.jp/

(有)佐藤工業[芦別市]

和議開始(昭和57年(コ)第1号)

(有)佐藤工業(芦別市上芦別町215番地)は7月20日、札幌地裁滝川支部から和議手続開始決定を受けた。

管財人は宮西政信弁護士(滝川市)。

債権届出の期間は昭和57年8月20日まで、債権者集会の期日は昭和57年9月10日午前10時。

1982/07/30
札幌地方裁判所滝川支部

1982年7月19日 (月)

(株)てるい[岩見沢市]

破産宣告(昭和57年(フ)第2号)

(株)てるい(岩見沢市4条西3丁目3番地 登記簿上の住所夕張郡栗山町中央2丁目56番地)は7月19日、札幌地裁岩見沢支部から破産宣告を受けた。

破産管財人は藤田美津夫弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和57年9月10日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和57年10月1日午後3時。

1982/07/28
札幌地方裁判所岩見沢支部

1982年7月10日 (土)

(株)長都車輌商事[千歳市]

千歳の長都車両商事が倒産

【苫小牧】帝国データバンク苫小牧支店によると、千歳市の中堅の自動車修理、中古車販売業、長都車両商事(資本金二百万円)がこのほど不渡り手形を出し、事実上倒産した。

同社は社長が四十六年に自動車修理業として個人で開業、五十一年からは中古車販売も始め、五十二年に法人化、五十六年からは保育園「白ゆり学園」を開園するなど多角化を進め、五十七年三月期には五億五千百万円の売り上げを記録した。しかし、急激な事業拡大が災いし、融通手形を乱発するなどして経営が行き詰まった。負債額は約四億七千万円に上り、千歳市内ではこれまでにない大規模な倒産となった。

北海道新聞
1982/07/15
http://www.hokkaido-np.co.jp/

本多家具興産(株)[小樽市]

本多家具(小樽)が倒産 負債35億円

【小樽】民間信用調査機関・東京商工リサーチ小樽支店によると、道内家具卸業の大手、本多家具興産(本社・小樽市入船一、本多英五郎社長、資本金四千九百万円、従業員九十人)は十日、札幌地裁小樽支部に和議を申請、十二日同支部から財産保全命令が出されて事実上倒産した。負債総額は三十五億円程度、ほかに累積欠損が十億円程度と見込まれる。

同社は明治四十四年(一九一一年)に創業した業界の老舗。戦後、法人に改組し、昭和四十四年に現商号に変更、総務、営業、配送部門など本拠を札幌に移した。道産家具を中心に、道内有名百貨店、家具店のほか、本州方面にも手広く卸しており、五十六年五月期の年商は四十九億円と道内業界三番手にランクされている。

しかし、三年越しの木材関連業界の不況で売れ行き不振に陥り、五十七年五月期の年商は三十億円までダウン。人員縮小など合理化を図ったが、支え切れなかった。

北海道新聞
1982/07/13
http://www.hokkaido-np.co.jp/

« 1982年6月 | トップページ | 1982年8月 »