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1977年11月

1977年11月29日 (火)

(株)オビモク[帯広市]

オビモクが事実上倒産

【帯広】東京商工リサーチ帯広支店の調べによると、十勝地方の中堅家具製造、販売会社の帯広市西一九北一、オビモク(平尾早夫社長、従業員六十六人、本社・帯広市)は二十九日、釧路地裁帯広支部に更生法を申請、三十日夕、同支部から保全命令がで、事実上倒産した。負債額は推定約四億七千万円。

オビモクは四十二年五月、資本金三千二百万円で設立、応接ソファ、ベッドなどの製造、販売で五十二年五月期には年商五億五千万円をあげたが、最近、販売不振に陥っていた。

北海道新聞
1977/12/01
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1977年11月25日 (金)

道央開発(株)[函館市]

道央開発が倒産

【函館】道南の大手不動産業、道央開発(函館市亀田町五ノ三一、資本金二千万円)は、このほど二回目の不渡り手形を出し銀行取引停止処分を受けて事実上倒産した。民間の信用調査機関によると負債総額は五億円前後に達する見込み。

同社は、採石加工処理の道央鉱業、セントラル産業、セントラル整備などを傘下におさめる道央グループの中核会社で、四十六年に設立され、主に住宅販売、宅地造成、観光開発を行い、五十一年十二月期で四億六千万円の売り上げ。しかし、不況の長期化で遊休不動産を抱え、しかも、大口販売先の帝国警備が今春倒産、二億円以上の焦げつき債権が発生するなど資金繰りが悪化していた。

このため、渡島管内長万部町茶屋川に今春設立され建設中の関連会社、道央鉱業と、販売面を担当するセントラル産業、また、市中央卸売市場を警備するセントラル警備などへの波及が心配されているが、道央開発では「関連会社への波及は極力回避させる」との意向だ。

北海道新聞
1977/12/04
http://www.hokkaido-np.co.jp/

1977年11月14日 (月)

(株)忠鉄工[札幌市]

破産宣告(昭和52年(フ)第27号)

(株)忠鉄工(札幌市白石区本通1丁目南11番地)は11月14日、札幌地裁から破産宣告を受けた。

破産管財人は荒谷一衛弁護士(札幌市中央区)。

債権届出の期間は昭和53年1月6日まで、第1回の債権者集会・債権調査の期日は昭和53年1月30日午後3時。

1977/11/22
札幌地方裁判所第四部

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